施術内容
四診による診療
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病状の解説・症状にあった施術
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今後の治療や養生法のご説明
四診とは、
@望診(視診、舌診)、
A聞診(聴診)、
B問診、
C切診(触診、脈診)
の四つの診察法をいいます。
東洋医学では、診断、治療効果の
判定として、舌診法、脈診法は
重要な項目となります。
<接骨治療>
<鍼灸治療>
当院は、高品質ディスポ鍼を使用 しています。使い捨ての鍼で、 ご本人様のみ使用します。鍼は、 髪の毛程度の細さで熟練した技術で 治療いたしますので痛みはほとんど ありません。 |
小児の病気は一般に症状が激しく
急激に悪化し、回復力が残っていれ
ば直に良くなる特徴があります。器
質的な障害(諸検査で判る)が無い
場合には、小児はりは優れた効果を
発揮します。
小児はりは、体内に直接はりを刺さ
ず、肌の摩擦や接触を主にした治療
です。痛みはなく、ここちよい刺激
の治療となります。