ゲーム中毒の既往歴

ここの管理人ことakkiyがどういったゲームの関わりもってきたか
それを「店主の戯言」の第1回としてお話しします。
実はこの日記は仕事関係の出来事を書こうと思いましたが
あまりに危険度が高いため書くことを控えます
それにあまりに面白みのない話になりそうなので・・・
今のところは仕事以外の趣味の戯言でお許しください

幼少の頃、ゲームウォッチにはまり、電子ゲームと、
ゲームロードをばく進し
ついに出会ったのがファミコン・・・このころのグラフィックに感動したが
自分の主観に基づいて選んだソフト(ゲイモス)が
超がつくほどクソゲーであり、
そのころ同時期に発売されたのが
スーパーマリオという失態
をやらかしてからは
雑誌を元にした徹底した情報収集に力を入れた。
某ころころコミック主催のスターソルジャーキャラバン大会に出場。
11000点という恥ずかしいスコアーを
叩きだし、見事に予選おち

小学校の頃にはファミコンが流行りすぎて
当時の担任から
「ファミコン禁止令」が布告され
私のファミコンが親戚の家に疎開してしまった


そうそう、ハイパーオリンピックでは
ゲームでも身を削ることがあるんだということがわかり
爪を痛めたこともあった
ドラクエと出会って、復活の呪文に泣かされ続けた。
しかし、この当時はいかに早く解くかということが話題になりました
「おまえどこまで進んだ?」ということが
挨拶になっていた時代でした

暇つぶしに買った
FFのグラフィックの良さに感動しましたね。
キャラが動くんだ。おお空飛んでるよと感動しました

その後、メガドライブ、PCエンジンとハードを渡り歩き
ついにsfcに手を染める・・・
FF4で・・・ついにゲームのために
学校をさぼり始める

FF4は学校の補習に行くと偽って
並びに行った。友達を1000円で買収して
一緒にさぼってもらい一緒に列んだ


さて、SFCが発売された頃は受験期であり
それほど気合いを入れることが出来なかった高校時代である
しかし、ゲームの購入本数は飛躍的に上昇している
クロノトリガー、FF6のころ、
「画面が2重に見えたらやめる」という
激闘モードを会得する。

このために1週間以内で解くゲームが多くなった
短大に合格し、一人暮らしが始まると
ゲーム購入に拍車がかかる
次世代機が発売され、PSを購入し、危険なゲーム
「ときめきメモリアル」と未知との遭遇をはたし
虹野沙希に淡い恋心を抱く・・・(ぽっ)

このころのソフト本数はリミッターが切れたかのように
買いまくる。友達も少ないことがブーストとなり
ゲームのを選ぶ目も厳しくなった。
FF7発売日は授業をさぼって購入した
それほどゲーム中心の生活となる。

さて、短大は3年であり国家試験に近づいたころ
やはりゲームから離れることが出来なかった

一時期ゲームセンターでバイトを始める
仲間が出来た頃、社員・スタッフノートに
ゲームの批評を書き始めるようになる

自分の金が出来たためゲームの本数も増え続ける
国家試験に近づいた頃には
幻想水滸伝1&2とFF8と相変わらずゲームをやめることはなかった

そして、もちろん3本全部解いてます

と、これが就職するまでゲーム歴になります
就職後はかなり忙しいため・・・前のようには出来ないけど
面白いゲームならやり込んでしまいます
休日は友達と遊びに行かないなら
一日中ゲームしてますね。
もちろん時間を忘れてねっ


なんでここまでゲームが好きなんだろうね
これはまた後日書くことにしましょう

それではこれからも
さーびす、さーびすぅ
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