「がんばれ森川君2号」
プレステ発売当初から、発売予定のカレンダーに名を連ねていたが・・・
発売されたのは約2年後だったかな・・・
AIで動くロボットを調教してその動きを楽しむというものまぁ、
言うなればプレステ版の「たまごっち」である。
その名前とキャラに勢いを感じて買ってしまったのだが、
ほっといても、こっちが飯食って、どっかにいっても
プレステさえついていれば育ってくれる。
しかし、あまりの馬鹿さとバイオレンスのなさ
やる気がヘリコプターに乗って去ってしまった。
ゲームにAIはついているが、
僕にはやるためのAI(愛)はなかった・・