MEDAL OF HONOR ALLIED ASSAULT
これを購入する原因は、すべてはHALOのせいである。
あのゲームのおかげで、FPSというゲームの種類を知った
(FPS:ファースト パーソン シューティングだったと思われる)
敵を撃つ、殴る、敵弾をかわす・・・たまりません、サバイバルゲームをしてるような緊迫感。
敵兵を後ろから撃つ、た、たまんねぇ・・・(えっ)
ごほん、とにかく、戦うという本能っすよ
で、FPSが盛んなのはメリケンじゃなくてアメリカ、
要するに洋げー
日本じゃあんまり、盛んじゃないんだけどHALOのおもしろさを知ってしまうと
やりたくて仕方ない。で、その盛んなハードはというと・・・PCですね
で、いろいろ調べると・・・このゲームに当たったのである
舞台は第2次大戦・・・ノルマンディ上陸作戦のころっす
主人公は連合軍の情報局員っす。
第一面では
敵に捕まった、たわけたSAS隊員を救えに行けという任務っす
要するに尻ぬぐいっすね〜
隊長〜、
「現地で死ねって、つーか、
辱めを受ける前に腹を切れ」って言っちゃだめ?
そりゃ、だめなんだけどねぇ・・・ちょっと思ったし
それと、ちょっとでも口割っていたら・・・
敵軍もろともぶち殺してもかまわないっすか
なんて、妄想抱いてしまうほど熱いっす
第2面ではUボートぶっ壊して軍事機密の資料ぎってこいだって
熱いなぁ、敵地侵入するのに手引きしてくれる人もいるんだけど
それがねぇ・・・
間違ってスナイパーライフルで
正確に頭撃ち抜きました
・・・ややこしい、服着るんじゃねーよ・・・殺っちまったじゃねーか・・・
えっと、潜入したのはいいけど、おっと、変装洋の服あるじゃん〜
こ、これはドイツ帝国軍服っすね・・・
ジークハイル!って感じでぷりてぃーだし
おっと、武器はかくしてし、ちゃんと身分証明書は携帯してるし
見せる練習なんかしたりして(笑)
えっと、これが新兵器の通信システムか・・・ぶち壊しておいて・・・
おっと、この部屋にいる人は
・・・白衣か、こいつら研究員だね・・・にやり
ばりばりばりばりばり ばすばすばすばす
とりあえず、こいつらやっといたら開発は
できねぇだろうな
あー。潜入任務って気持ちイイっす
えっと、おおUボートっすね。
ちゃんと描いてあるじゃん、
すげー、かっこいいー、記念写真とりてー(笑
「この身分証ではこれ以上いけません」
しゃーねーなー、どっかから狩ってくるか・・・
あ、上官らしきやつがいた
・・・ほう・・・あの部屋に入っていくんだね
にやり
あ、身分証発見!一応、扉は閉めて、サイレンサーはついてるな
「なんだ貴様!」
うるせぇなぁー・・・・ばすばすばす
これで静かになった・・・
その後Uボート内の乗組員をぶち殺して爆破し
基地内をマシンガンを乱射しながら脱出するのでありました
まさに、WW2で、
スターリングラードとかプライベート・ライアンの気分が味わえます
非常にグラフィックの書き込みもきれいで操作性もかなりいけてます
まぁ、マウスとキーボードの併用はなかなかなれるのは難しいけど
そのうち慣れます。
とにかく熱いんですよ〜家庭用にも移植されるそうですけどね
あと、敵と味方の区別が付きにくいです。
そのおかげでゼロ距離で機関銃たたき込んだり
スナイパーライフルで正確に
精密に頭撃ち抜いたりしましたけどね
武器もその当時の武器でして、これがいいんですよねぇ
だけど、FPSには弱点がありまして・・・この手のゲームは
酔うんですよ。これを「3D酔い」と言います。
でも、熱い熱いゲームなんですよ〜
ただし、3Dゲームはハイスペック、高速処理が必要ですね
そうじゃないと、ストレスたまります。