「四川大地震」、「哀悼の日」のページに対して日本の友人からメールの返信を頂きました。
その一部を載せて、日本人の一般人の心情を表したいと思います。

 080527

大橋先生(元燕大教師及びお茶の水大学教授OB)からの便り。

いつも中国、秦皇島や大学の様子を詳しくお伝えくださって有難うございます。

特に、今回の四川省の大地震のニュースは日本のTVも新聞でも毎日詳しく報じられて
います。地震に関しては日本人はとても人事ではなく、おそらくそちらの中国の人達よりも
もっと関心を持って、日ごとに増えていく被災者の数や家や家族をを失くした人々の今の
状態をとても心配しております。目下被災者への義援金の呼びかけが日本のあちこち、
テレビでも進んでいます。
秦皇島にいた時は、日本の地震の話を、笑って聞く無関心な学生が多かったけれど、
今回の大地震で、中国人民全員の大追悼の様子を見て、みんな心が通じあったと理解
致しました。
今日もマグニチュウド5強の余震があったそうで、再び死者や負傷者出たそうですね。
余りにも広い地域ですし、被災者の数が高すぎて、しばらくみんなどこか別の地域へ
疎開するなどという方策は取れないのでしょうね。まだまだ、余震や同時に河川の崩壊
の危険があるようで、今後も被害がもっと増えるようです。
もう一つ、これは日本での新聞報道ですが、援護物質や被災者の待つテントなど、一部の
役人が横流ししたり、自分の親戚へ優先的に与えるなど、人々の不満が爆発している
との、うんざりさせられるニュースも伝えられています。
今後もどうぞ気をつけてお過ごしください。三木さんは四川省には行かないでくださいね。
ご家族に余計な心配をかけないように、思いやりが大切ですから。

さてさて、長らくご無沙汰していて失礼を致しました。昨年の秋から絵(油彩)を習い始めて
わき目も振らず絵を描いていたので、皆様にご無沙汰してしまいました。 
明日から一週間、私の所属する絵の会が、銀座でグループ展を開くので、私も仲間に
入れてもらい、半年がかりで描いたスペインの絵を3点と家のベランダで咲いたライラックの
花の小品を1点、発表することにしました。
今回、どう評価されるかドキドキです。

三木さんが、中国のニュースに取り組まれている姿勢とおそらく同じように、私はこの油彩
を、ただの趣味としてではなく、仕事として本気でやり遂げたいと思っています。今75歳から
極めるにはちょっと時間不足ですが、全速力で仕事していい絵を残したいと思っています。
では、勝手なことばかり述べましたが、日本で問題となっている「後期高齢者」の生き方の
一例として意義はあるでしょう。
お体、くれぐれも大切に。皆さんにどうぞよろしく。
大橋昌子

*************************************

  以下は日本の友人からのメールです。了解を取っていないので匿名とさせてもらいます。

四川大地震については地震国日本国民の一人として胸が痛みます。

阪神淡路大地震に比べ規模は遥かに大きく、被災者の数、その範囲も比べ物になりません。本当に全貌が分かるにはまだまだ時間が必要でしょう。

ミャンマーのハリケーン被害と共に国として個人として何かできればと考えております。

    

三木 さん へ
送って頂いた写真から中国の人々の
心の痛みが伝わってきます。
一日も早い復興が望まれます。
昨日、街頭で僅かですが義援金の
協力をさせて頂きました。
福岡より    F

 

晩上好
実は今日 私も日中友好諸団体の呼びかけで岡山駅前のデパート前で
3時間あまり募金に立ちました

老若男女数十人が 合計20ヶ程の募金箱を持って延べ4時間の呼びかけをしました
葫蘆島で会った 我的朋友の姉姉も一緒でしたが 彼女の四川大学の同学の1人の
両親と震源地からそう遠くない所に住んでいて地震後暫く電話が通じなくて心配
したが 結局大丈夫だったと言っていました
皆達者な日本語で一生懸命募金を呼びかけていました
街頭募金に立つ中国各地からの四川大学卒業留学生たち /  岡山 I


 

いい写真をありがとう。あらゆる地域、階層、民族の祈りの場面でした。

日本では、こんなに多く見ることが出来ません。

私も、あるエピソードとして、被災者の若い夫婦が、その2週間前に結婚したばかり
の2人だが、夫の妹が行方不明となりそれをさがしに夫がどうしても危険地域に出か
けるという。
泣きながら妻はとめようとするが、翌朝早く夫は出て行った。遺書を残して出たという。
夫婦を覆う悲しみと絶望感がやるせない。

1日も早い復興を祈ってやまない。
福岡 O

 

大変な中国の地震の状況に胸が痛みます。
毎日、中国から送られてくるニュースに目が奪われます。
気の毒としか言いようがありません。
今回は中国政府の対応も早いように見えます。
情報の早さも、オープンされた情報もインターネット社会
の副産物の結果でしょうか。 A

    


四川の地震は大変でしたね。
私たちに出来る事はしようと思っていますが

ただ、日本の高度技術を持った支援隊が行っても
中国の受け入れが遅いようにおもいますが・・・・・

今からでも出きることをしなければいけないと思います。
元気で頑張ってください。 大阪 I

 

ホームへ
Link Free
Copyright Akio Miki. All Right Reserved.