四川大震災

私の耳にした第一報は12日月曜日夕食後、「四川で大地震があったそうです。7.8級の震度だそうです。」であった。すぐにテレビを付けてみたが、やはり中国語の文字とアナウンサーの声ばかりでした。映像は唯一温家宝首相の飛行機の中での映像だけでした。次に四川省の省都「成都」の被災状況が入り、続々と各地の被災状況の映像が入りだしました。そして今日16日金曜日、やっと震源地成都の北にある山村 「ぶん川」の映像が映し出されました。その間5日間を要しています。そこに辿り着くまで、交通手段がないのです。道路は寸断され、正に軍隊ぐらいしか動けなかったのだと推測します。連日連夜四川大地震の放送が続いていますが、震源地が「成都」を外れて、その北側の山岳地帯だったのが不幸中の幸いでしょう。それでも今日のニュースでは死者が五万人を超えると言っています。20年ほど前の秦皇島の近所「唐山」地震の時は死者が二十四万人だったそうです。 080517

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  現地情報。山間部である為、救援の重機が届きません。   上空からの映像。レンガ造りなので倒壊した建物からは生存者が少ない。しかし火災はほとんど起こっていません。
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  ぶん川県が震源地みたいです。その他、黒の下地の名前が町村名です。とっさに「成都」から救援部隊が発進しました。
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  震源地「ぶん川県」。7.8級地震。   四川省の位置。秦皇島から3000Kmくらいありそうです。
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  阪神大震災でもこんな景色を見ました。   震源に近い北川県。
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  救援活動。   被災地景色。
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  ここは広い中国。幹線道路がずたずたでなかなか震源地まで行けません。   重機があるところはホッとしますが、それでも余震などの二次災害に苦しめられていました。
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  道路景色。   道路景色。
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  各地軍隊、消防隊、警察等が飛行機で成都へ。   奥地には落下傘部隊が出動。
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  ここは成都でしょうか、重機が並んでいます。   人海戦術の救助活動。
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  地震発生当日から温家宝首相は現地に飛んで救済指揮。   追っかけ胡錦涛主席も現地入り。中国人民の求心力に懸命の努力です。
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  義捐金の募集も開始され、凄い勢いで広がりました。   世界中の中国人の求心力が示されました。
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  各国要人達のお見舞いも始まり、河野議長も。   日本の救援隊第一陣。
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  15日、やっと震源地「ぶん川県」の映像が見れました。以外にも平静な画面でした。   すぐ隣の北川県。
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  幹線道路。   震源近くの村落。
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  震源地近くの避難生活。   心なしか日本からの義捐金、救助活動隊、見舞い訪問の画像が手厚く報道されていました。

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