20050325

北京の古い街

中国の古い町並みは何か埃っぽいイメージで決して良くはありませんが、表通りから眺めるだけではどうしても表に面した所は商店になっており、中身は見え難い。ホテルの人に聞いて流璃厂(リューリチャン)、大棚欄街(ダージャランジエ)などを教えて貰いました。25日は一人でこの中を歩き回りました。方向感覚に自信のあった私ですが完全に迷路の中に入り込み、地図を片手に「請問」(チンウェン?:ちょっとお尋ねします?)の連発で、少し不安もありましたが何とか無事に帰り着きました。往復は地下鉄を利用し、お昼は吉野家の牛丼を食べ、暑い日でのどが渇くとマクドナルドを探してコーラを飲んだ。この古い町並みは確かに汚い所が多く、埃にまみれていたが、やはり秦皇島で見た光景と同じくレンガ造りの家をハンマーでぶっ壊す作業が至る所で見られました。その内これらの伝統的な風景は無くなるだろうと感じました。
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  「大棚欄街」の南西入口の一画、杭州小龍包のお店のある交差点。   この辺から「大棚欄街」が始まり、天安門広場の近くの「前門」に向かっている。
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  この辺は未だどんな街か良く判らない。   レンガ作りの倉庫とかちょっとした工事屋さんとか種々雑多。
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  「大棚欄街」の途中から「流璃厂東街」に向かい、その一番奥の突き当たりに出た。流璃厂の街並を眺める。   その突き当りから右方面の路地を眺める。
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  ここには骨董品、書籍、絵画、書、楽器、などのお店がずらりと並んでおり流石に文化的な匂いが漂っている。   家並みも古風に建てられ、造りも確りしている。
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  その一軒に入ると正に筆を持って字を書いてる人がいた。   外人客もぶらぶらして多い。
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  中に一軒近代的な画廊があり、主人も私を見て最初は中国語で話しかけてくるが、判らないと首を振ると直ぐに英語に切り替え「日本人か?」と言って、丁寧に店の中を案内してくれた。なかなかの文化人だ。   店も明るくココだけは西欧風の場違いなお店だった。
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  街並み   「伝統木彫り」と書かれた路地。この奥にもお店があるのだろう。
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  古楽器店。   骨董品。
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  骨董品。   骨董品。
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  「東街」入口付近から奥のほうの街並を見る。   「東街」の入口付近。奥に少し見えるのが道を隔てて「西街」入口。
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  南新華街の道路を挟んで「流璃厂西街」入口。   こちらも趣がある。
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  「西街」街並み。   風格のある玄関正面。
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  「中国書店・文化遺産展示館」、凄く古い書物や書が展示してあり、ここには価格表示が無い。勿論撮影禁止。   古風な建物。
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  市場風の建物があり、その中の風景。。   書画がごそっと積まれてあり、その中から選んでいる。掛け軸など沢山買っていく人あり、地方から買いに来るのかも。
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  街の中ほどに三叉路があり、ここから東風景。   南風景。こちらは住宅街か?
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  西向き、ここから奥は市場風のお店が並んでいる。   こちら側には雑貨類も入り込んでいる。
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  いよいよ旧市街に入っていった。。   昔、日本にもあったのんびりしたのどかな感じ。
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  通りから門の中を覗くと直ぐ壁があって奥がどうなっているかわからない。   中がさらに路地風になっているところもある。
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  路地   やはり綺麗とは言えない。
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  この大通りに面した所では道路拡張のため取り壊しが進んでいた。   南新華街に面した所。
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  大棚欄街に戻って、こちらは住宅街の真中あたりでの取り壊し作業。   その2
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  いつの間にか天安門の前門に出て来た。   前門の大通りの一路入った商店街。
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  何処から伝わるのか突然この商店街の道路にはみ出した陳列品をばたばた片付けだして、その後から警官の一群が見回りに現れた。   やはり狭い路上での陳列販売は違法なのか、警官の通った後は何事も無かったような元の景色に戻っていた。
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  前門の大通り風景。   天安門広場に面した商店街。全国からの御のぼりさん達のお土産を買う場所みたい。

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