Windows
分類 | 内 容 |
テクニック |
「デスクトップの表示」作成方法 デスクトップの表示.scf [Shell] Command=2 IconFile=explorer.exe,3 [Taskbar] Command=ToggleDesktop XPでは「タスクバーと「スタート」メニューのプロパティ」で表示を設定 |
Windowsキー+Mでデスクトップ表示 シフト+Windowsキー+Mで元に戻す | |
[Shift]キー+ホイール上下でweb頁の切り替え(戻る、進む) | |
エクスプローラのショートカット C:\WINNT\explorer.exe /n,/e,C:\ Win2000 C:\WINDOWS\EXPLORER.EXE /n,/e,C:\ Win98,Me |
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CDからHTMLを自動起動 (autorun.inf) [autorun] open=rundll32.exe url.dll,FileProtocolHandler index.html |
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不審なActiveXの削除 IE-インターネットオプション-設定-オブジェクト表示 不要なものを削除 |
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SCSI接続の周辺機器を後から認識させる コントロールパネル-システム-デバイスマネージャの更新 |
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Win Me でスタートにお気に入りを表示させる タスクバー−プロパティ−詳細設定−「お気に入りを表示する」にチェック |
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ショートカットでWindowsの終了 新規作成−ショートカット(0 ログオフ、1 シャットダウン、2 再起動) C:\WINDOWS\RUNDLL32.EXE shell32.dll,SHExitWindowsEx 2 Hさん情報 WinNT コントロールパネルの機能を呼び出すショートカットアイコンの作り方 %windir%\system32\rundll32.exe Shell32.dll,Control_RunDLL desk.cpl,,1 他 |
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ユーザー辞書 C:\JUST\ATOK12\ATOK12U1.DIC C:\WINDOWS\IME\IMEJP\UsrDicts\imejpusr.dic |
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ウィンドウで使用されるショートカットキー Alt + Tab キー 次のアプリケーションに切り替える Alt + Shift + Tab キー 前のアプリケーションに切り替える Ctrl + Esc キー Windows の [スタート] メニューを表示する PrintScreen キー 画面のイメージをクリップボードにコピーする Alt + PrintScreen キー 作業中のウィンドウのイメージをクリップボードにコピーする |
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トラブル対応 |
Win95/98/98SEでウィンドウの最大化、最小化、閉じるなどが文字化けした場合 セーフモードで起動しc:\windows\ttfCacheファイルを削除し再起動する 当作業の前にセーフモードでのスキャンディスクもお試しください。 |
Ctrl+英数で半角カタカナ←→半角英数 | |
画面の枠外にプログラムが移動した時、タスクバーのプログラムのアイコンを右クリックし、移動を選択する。 マウス・カーソルが画面の左上に移動するので、そのまま矢印キーを適当に押します。 この状態からマウスを移動させると、マウスカーソルともにプログラムが枠内に戻る。 ウィンドウが画面の外に出てしまった場合の対処方法 ウィンドウがディスプレイの画面外に表示されている場合は、 マウスで位置を変更することができませんが、ウィンドウはキーボードにて移動させることが可能です。 ウィンドウの位置をキーボードで移動するには 1.移動するウィンドウをクリックしてアクティブにします。 ウィンドウ自体をクリックできない場合は、タスクバーのボタンをクリックします。 2.Alt キーを押しながら、Space キーを押します。 3.M キーを押します。 4.ウィンドウを方向キーで移動します。 5. 任意の位置まで移動したら、Enter キーを押します。 |
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ノートPCで キーボードでテンキー操作 shift+num 切り替え | |
デスクトップから「マイドキュメント」を消してしまった場合 Windows2000/Me の場合 エクスプローラを起動し、[ツール]−[フォルダオプション] をクリックします。 [表示] タブをクリックし、「デスクトップにマイドキュメントを表示する」にチェックをいれます。 Windows XP の場合 デスクトップの何も何ところを右クリックして [プロパティ] をクリックします。 [デスクトップ] タブをクリックし、「デスクトップのカスタマイズ」ボタンをクリックします。 [一般] タブの「マイドキュメント」にチェックします。 |
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アプリケーション |
MSCONFIG.EXE システム設定ユーティリティー (Win98 WinMe) |
SELFCERT.EXE デジタル署名の作成(Office) | |
TASKMGR.EXE タスクマネージャ (WinNT Win2000) | |
C:\WINDOWS\WUPDMGR.EXE Windows Update (WinMe) | |
LHMelt.exeの自己解凍 $ファイル $WindowTitle=○○○のインストール $InstallTitle=○○○をインストールするフォルダ(&D) $InstallDir=%ProgramFiles%\_akLHMelt $GroupTitle=テストバッチをスタートメニューに登録(&S) $Group=スタートアップ,test,test.bat $Group=_akLHMelt,_akLHMelt,test.bat, $Group=_akLHMelt,_akLHMelt について,Readme.txt $Command=Readme.txt !ファイル ○○○の解凍・インストールを行います。 ○○○ の解凍・インストールを始めますか? %WORK% 基本的にはシステムが認識するワーク・ディレクトリ %WinDir% Windows ディレクトリ %SystemDir% Windows のシステムディレクトリ %WinRoot% Windows がインストールされているドライブのルートディレクトリ %ProgramFiles% Win95 や NT4.0 等でシステムが認識しているプログラム・ディレクトリ %Search% ファイルを検索 %TEMP% $InstallDir="C:\Documents and Settings\All Users\デスクトップ" <2000 or XP |
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セキュリティ強化 | Windows すべての拡張子を表示させる Windows Updateを適用する Windows Scripting Host(WSH)とVBSファイルの関連付けをはずす Internet Explorer、Outlook Express Internet Explorer のセキュリティ設定を「中」以上に設定する Internet Explorerのセキュリティホール をふさぐ Outlook Expressでメールを自動的にプレビューさせない Office 添付ファイルをローカルディスクに保存しウイルスチェック後開く マクロウイルス警告を有効にする 標準テンプレート変更時に確認メッセージを表示させる |
セーフモード |
[F5]押したまま または、[F8]起動選択 (Win??) |
立ち上がる前に[Ctrl]を押し続ける (Win98 WinMe) | |
「Windows ****
を起動しています・・・」のメッセージが 表示されている間に[F8]を押す (Win2000 Win,XP) |
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スタート変更 |
スタートボタン右クリックをレジストリーで変更 [スタート]-[ファイル名を指定して実行]
から 「regedit」 HKEY_CLASSES_ROOT 検索 Directory 検索対象キー shell 新規−キー |
IEのソース表示を |
レジストリーで変更 [スタート]-[ファイル名を指定して実行]
から 「regedit」 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer 「View Source Editor」キーを作成。 「Editor Name」というキーを作成。 |
Windows File | C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts |
hosts | パスワードファイル:*.pwl |
裏技 | メモリ確保(個人の責任で設定の判断を行ってください。) system.ini [vcache] MinFileCache=15360 MaxFileCache=15360 ChunkSize=512 |
URLのソース表示方法 view-source:http://www.eonet.ne.jp/~aki/ |
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Thumbs.dbとはフォルダ内の画像を縮小表示した時に作成されるキャッシュファイル XPではThumbs.dbの作成要否をフォルダオプションで設定可 |
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串の設定方法 インターネットオプション−接続のタブ−LANの設定をクリック。 プロキシサーバーを使用するにチェックを入れ、串を入れます。 ローカルアドレス〜のところもチェックする。 |
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ADSL接続速度 チューンナップ |
1. ネットワーク監視系ソフトの修正ファイルをインストールする 2. アプリケーションの帯域幅の設定を「T1/LAN」などに設定を変更する 3. 余計なプロトコルを削除する(Windows) 4. インターネットエクスプローラの「LANの設定」-「設定を自動検出する」をオフにする 5. 「ネットワークメディアへの接続を検出する」を無効にする(WindowsME) 6. MTU、RWINの設定値を変更する NetTune http://members.at.infoseek.co.jp/mimi1014/ Dr.TCP http://www.dslreports.com/drtcp |
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