EXCEL

サンプル & φ( ̄∇ ̄o) メモッチャエ
書式--「ふりがな」を書式設定で自在に変更
=PHONETIC
 
書式
=TEXT(E4,"aaa")  月、火、水、木、金、土、日
=TEXT(E4,"aaaa") 月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日
=TEXT(E4,"ddd")  Mon、Tue、Wed、Thu、Fri、Sat、Sun
=TEXT(E4,"dddd")
Monday、Tuesday、Wednesday、Thursday、Friday、Saturday、Sunday

セルの表示形式を「[h]:mm」とすると、24時間以上を越える計算も正しく表示される
 
SIGN
数値 の正負を調べます。戻り値は、数値 が正の数のときは 1、
0 のときは 0、負の数のときは -1 となります。

SIGN(数値)

数値 正負を調べる数値を指定します。
使用例
SIGN(10) = 1
SIGN(4-4) = 0
SIGN(-0.00001) = -1
 
百マス計算 +記号で一発回答
Excel 2000 PDF
百マス計算 ランダム問題 一発回答
Excel 2000
 
CD/DVD ケースラベル
Excel 2000 PDF 
 
ショートカット
Ctrl + W または Ctrl + F4 キー 作業中のブック ウィンドウを閉じる
Ctrl + F5 キー 作業中のブック ウィンドウを元のサイズに戻す
F6 キー 分割したブックの次のウィンドウ枠に移動する
Shift + F6 キー 分割したブックの前のウィンドウ枠に移動する
Ctrl + F6 キー 次のブック ウィンドウに切り替える
Ctrl + Shift + F6 キー 前のブック ウィンドウに切り替える
Ctrl + F7 キー 矢印キーを使ってブック ウィンドウを移動する
Ctrl + F8 キー 矢印キーを使ってブック ウィンドウのサイズを変更する
Ctrl + F9 キー ブック ウィンドウを最小化する
Ctrl + F10 キー ブック ウィンドウを最大化する、または元に戻す

Ctrl + "+" 今日の日付
Ctrl + "*" 今の時間

Ctrl + Shift + "*"  対象セルを選択 Selection.CurrentRegion.Select
 
プロパティ表示
Ctrl+1 他に Ctrl+2 , , 3 , 4 ・・・
 
指定された範囲に含まれるセルのうち検索条件に一致するセルの個数を返す。
COUNTIF
 
絶対値
ABS
 
ブック移動
Ctrl+Tab
 
シート移動
Ctrl+PageUp Or Ctrl+PageDown
 
ファイル情報
=ASC(CELL("filename",A1))
=FIND("_y",A1)
=FIND(".xls",A1)
 
行No.の付与
=IF(D11="","",ROW()-7)
=IF(B4="","",COUNTA($B$4:B4))
 
A1セルに入れた数値をB1セルに入れた数字の有効数字で丸めます
=ROUND(A1,B1-INT(LOG(A1))-1)
 
大文字・小文字変換
=UPPER("total") = "TOTAL"
=LOWER("TOTAL") = "total"
 
半角・全角変換
=ASC(A1) 全角→半角
=JIS(A2) 半角→全角
 
一括文字入力方法
1.範囲選択 2.文字入力 3.ctl+enter 
 
小数点以下を切り捨てて整数にする
数式 結果
=INT(23.45) 23
=TRUNC(23.45) 23
=INT(-23.45) -24
=TRUNC(-23.45) -23
ちなみにROUNDDOWN関数はTRUNC関数と同じ動きをします。)
 
整数部と小数部の分離(マイナス未対応 マイナスを考慮するなら整数部もFIND)
整数部 小数部
A1 B1 C1
123.456 =ROUNDDOWN(A1,0) =(A1-B1)*POWER(10,LEN(A1)-FIND(".",A1,1))
 
10進法を60進法に変換
A1: 7:75
B1: 7.45
=INT(A1)+MOD(A1,1)*0.6
or
=TEXT(A1/24,"[h]:m")

60進法を10進法に変換
A1: 7:45
B1: 7.75
=A1*24
 
時刻データ (8:30) → (8.5) に変換する方法
A1: 8:30
B1: 8.5
時刻データを数値に変換する方法 1 : 関数の使用
=(DAY(A1)*24+HOUR(A1))+(MINUTE(A1)/60)
時刻データを数値に変換する方法 2 : シリアル値の使用
=A1/"01:00:00"

時刻データ (8:30) ← (8.5) に変換する方法
A1: 8.5
B1: 8:30
数値を時刻データに変換する方法 1 : 関数の使用
=TIME(INT(A1),(A1-INT(A1))*60,0)+INT(A1/24)
セル B1 の表示形式を時刻 ([h]:mm) に変更します。
数値を時刻データに変換する方法 2 : シリアル値の使用
=A1*"01:00:00"
セル B1 の表示形式を時刻 ([h]:mm) に変更します。
 
1. 15 分単位で切り上げる
ワークシート関数である CEILING 関数を使用します
CEILING([数値],[基準値])
A1=18:06 18:15=CEILING(A1,"00:15")
A2=18:24 18:30=CEILING(A2,"00:15")
A3=18:49 19:00=CEILING(A3,"00:15")

2. 15 分単位で切り捨てる
ワークシート関数である FLOOR 関数を使用します
FLOOR([数値],[基準値])
A1=18:06 18:00=FLOOR(A1,"00:15")
A2=18:24 18:15=FLOOR(A2,"00:15")

3. φ(.. )メモシテオコウ
A1= 8.5 8:30=A1*"01:00:00"
A2= 8.7 8:42=A2*"01:00:00"
A3=8.75 8:45=A3*"01:00:00"
 
曜日の求め方
=CHOOSE(WEEKDAY(B2),"日","月","火","水","木","金","土")
=CHOOSE(IF(MOD(B2,7)=0,7,MOD(B2,7)),"日","月","火","水","木","金","土")
 
月末日の求め方
セルC セルD セルE  
2001/1/1 1 2000/12/31 ←セルE シキ :=C5-D5
 
誕生日から今日まで何年何ヶ月何日経過したかを算出する方法
=DATEDIF(開始年月日,終了年月日,"Y") 経過した年数
=DATEDIF(開始年月日,終了年月日,"YM") 経過した 1年未満の月数
=DATEDIF(開始年月日,終了年月日,"MD") 経過した 1 月未満の日数

=DATEDIF("2001/3/10","2001/11/27","Y")
=DATEDIF("2001/3/10","2001/11/27","YM")
=DATEDIF("2001/3/10","2001/11/27","MD")

来年まであと何日かを計算する方法

=DATE(YEAR(TODAY())+1,1,1)-TODAY()

今月になってから何日経過したかを計算する方法
=TODAY()-DATE(YEAR(TODAY()),MONTH(TODAY()),1)

今年になってから何日経過したかを計算する方法
=TODAY()-DATE(YEAR(TODAY()),1,1)

1994 年 2 月が何日あるかを計算する方法
=DATE(1994,3,1)-DATE(1994,2,1)
 
データを並べ替えずにルックアップする方法 Sample
INDEX とMATCH を使用する方法
次の数式は VLOOKUP と同じ結果を返しますが、テーブルの先頭列を
並べ替える必要はありません。

=INDEX(<配列>,MATCH(<検査値>,<検査範囲>,0),<列番号>)

なお、この数式は、検査範囲に検査値と一致するセルがない場合に #N/A を返します。

OFFSET と MATCH を使用する方法
次の数式は、<配列> の全体の範囲が不明な場合でも使用できます。
OFFSET の <基準> をテーブルの左上隅のセルとし、MATCH によって取得した行数と
任意の列数を指定します。

=OFFSET(<基準>,MATCH(<検査値>,<検査範囲>,0),<列数>)

HLOOKUP と VLOOKUP を使用する方法

=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索の型)
=HLOOKUP(検索値,範囲,行番号,検索の型)

4番目の引数を省略またはTRUEを指定する場合は、
テーブルの先頭列を並べ替える必要があります。
4番目の引数にFALSEを指定するとテーブルの先頭列を
並べ替える必要はありません。
 
文字列中に特定の文字が何回出てくるかカウントする方法
文字列(A1):1245678910 検索文字(B1):10 結果(C1):1
セル C1 の数式: =(LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1,B1,"")))/LEN(B1)
 
Office クリップボードを使用不可にする方法
アイテムのコピーをするとき、Office クリップボードは自動的に表示されます。
Office クリップボードを使用しないときや表示させたくないときは
クリップボードツールバー右上の「×」ボタンで閉じることができます。

そのようにしてクリップボードを 3 回以上閉じると、その後クリップボードは
自動的には表示されない設定になります。

Office クリップボードを再表示する方法
表示されなくなった Office クリップボードを再度表示されるには
アプリケーションの [表示] メニューの [ツールバー] を選択し [クリップボード]を
クリックします。

クリップボードを自動的に画面上に表示させる機能を再度設定したいときは、
Office アシスタントを右クリックして、さらに [オプション] をクリックし、
[オプション] タブの [ヒントのリセット] ボタンをクリックします。

使用不可にする方法、再表示する方法ともに、ひとつのアプリケーションで
設定を行えばすべての Office 2000 アプリケーションで設定が有効になります
 
セル改行
Alt+Enter
 
文字変換
=SUBSTITUTE(B2,"りんご","ばなな")
 
文字列の先頭文字をASCII またはJISコード番号に変換
=IF(AND(CODE(B5)>=48,CODE(B5)<=57),"数字です")
=IF(AND(CODE(B6)>=97,CODE(B6)<=122),"小文字の英字です")
=IF(AND(CODE(B7)>=65,CODE(B7)<=90),"大文字の英字です")
 
改行を外す
=CLEAN(D15)
 
項目比較
=EXACT(B24,C24)
=IF(EXACT(B2,C2),"同じ","違う")
 
エクセルの文字ゼロ埋め
=RIGHT(B28+1000,3)
=RIGHT(B29+10^3,3)
 
シート名をセル表示
=RIGHT(CELL("filename",A1),LEN(CELL("filename",A1))-FIND("]",CELL("filename",A1)))
 
予備