B&S 1

BELLE & SEBASTIAN

ベル&セバスチャン。通称ベル&セバらしいです。

この人たちはあたしにいつも良い音楽を教えてくれる人にお薦めされました。そして気に入りました。

ちなみにベルさんとセバスチャンさんが唄っているわけではありません。8人ぐらい(もっと?)メンバーがいるらしく、スコットランド出身らしい。まだまだ調査不足。

まぁ、とりあえずいい感じです。
ネットで見てたら「文系の音楽」と表現されてました。
そう言われるとそんな気もします。

ちょっと昔の映画とかに使われてそうだなぁという印象。
ジャケットもかわいいっす。

B&S 1

『DEAR CATASTROPHEE WAITRESS』

きいろ。手前のおねえさんのにらみ具合が気になりますが。
あたしにとっては初B&Sのアルバム。
最初から最後までかわいかった。

B&S 2
B&S 3
B&S 4

『LEGAL MAN』

しろ。
なんか「007」みたいな感じのジャケット。
後ろの写真(←)もめちゃかわいくないですか?このまま部屋に飾れちゃいそうです。

3曲入り。

 

 

 

 

 

『If you're feeling sinister』

あか。
97年に発表されてます。
これまたよい感じ。
中のCDに「なんじゃこりゃ!?」ってな感じの動物の絵がかかれています。

Fasbury / Tahiti80

みなさまご存知(?)タヒチ80です。
こちらは2月に発売したアルバム。
2月にタワレコに行ったら、たまたま発売日やったみたいでお買い上げしました。

あたしの中では『PUZZLE』のさわやかイメージがかなり強かったので、ちょっとびっくりやったけど、これはこれでとってもよい感じです。
解説の中に、「ご機嫌なファンキィ・ポップ」って書いてました(笑)確かにファンキィです。

このCDの特にお気に入りな点はジャケット!写真で見るとわかりますが、パンダが写ってますねー。なんとこのパンダ、ちょっと起毛しててもけもけなの!!
触ってもあんまり気持ちよくないっていうところがポイントです。初回限定の特典のわりにはなんともしょぼい…。