SWEDEN    2007年5月31日〜6月10日



ストックホルム



ストックホルム



     スカンセン博物館のショップ。
     動物園も併設しています。



1500年代の農家


子どものやんちゃな
ポスターがあちこちに。


     ローゼンダールガーデン。
  有機栽培の野菜も売っていました。




    ローゼンダールの散歩道。
大きなカエデの種が、いっぱい落ちてました。


ガムラスタンの路地。下っていくと海にたどり着きます。自転車を押しているのは、私です。


上のポスターと同じポーズ。
泊まったセルゲルホテルの前にある像。




セントラルステーションの地下1階。
ホームの天井には洞窟を掘ったままの壁に
工事中の働いている人たちが描かれていました。


左の写真と同じ駅の地下2階です。
SWEDENの地下鉄は核シェルターになっています。


   公衆電話もとってもオシャレ。



ここからは、ゴッドランド島です。
キングサリが見事。


  ここは、なに屋さん?
  看板がカワイイ。


    ここは、きっとメガネ屋さん。
 シンプルなデザインが目を引きます。


  道端に咲いていたオダマキ。
  見たことのない淡い色が、新鮮。


藤棚のあるレストラン。
短い夏を楽しむため
外での食事が多いです。






ヴィスヴィーの町はバラがきれい。と、
楽しみにしていましたがちょっと早かったみたい。
建物の前に立っている方は、
ニットデザイナーのウッラーカーリンさん。
今回の旅行のセッティングをしてくれました。


  イングリシュガーデン入り口の門。
  羊の角を模っています。


  綺麗に並んだ、ナルコユリの花。





キングサリの大木。


    夜10時の夕焼け。


20分ぐらい経ってもまだ沈みません。
この後も、ずーっと見ていました。


 町のあちこちに石の羊がありました。


朝のヴィスヴィーの町。
赤い屋根瓦が同じ高さで続きます。


ほぼ真ん中のちょこんと飛び出した煙突の家が
「魔女の宅急便」のモデルになった家です。


カードキーじゃ無いのがうれしい。
ヴィスヴィーのセントクレメンスホテル。
ヴィスヴィーはココまでです。


ゴッドランドシープ。
黒くてカールした毛が愛らしい。
とても柔らかいです。


魚の形のキーホルダー。
湖畔のヴィーダヴェッテルンホテルの物。


どこか忘れてしまったけれど
、牧場の隅にあった多分水量計。
左手をポッケトに入れてます。
誰が考えたんでしょう。こういうの、好きです。


オステルヨートランド羊毛紡績です。
牛舎を羊毛紡績場にしています。
この中ではSWEDENで最後の紡績機「ジェニー」が働いています。「ジェニー」はここのオーナーのウッラーカーリンさんとボリエさんのパートナーです。


オステルヨートランドで一日ワークショップに参加しました。
この大きな紡ぎ車は、
あま撚りの糸にさらに撚りをかける物です。
ゆったりと回ります。


フェルトボールです
いろんなアイデアがあって、奥が深い。





初めて食べました。ホウズキトマト。
口に入れて始めはトマトの味がします。
その後、「これはほうずきやわ」と言う味です。
嫌いじゃないけれど、沢山は食べれません。


SWEDEN最古のガラス工房<KOSTA>
敷地内にはいろんなオブジェがあり、
工房内では老若男女が汗を流しながら、
それぞれの作品を制作してました。
温度だけでなく、伝わる熱さがありました。


ヨーヨーではなく、ガラスで出来ています。
飾り方がさり気ない。<KOSTA>





蕎麦打ちじゃなく、飴工房。
手際がよく、まあ伸びる伸びる。
店内には見たことが無い種類の飴とヌガーが
溢れていました。


ベッカスコッグロイヤルキャッスルホテル。
ここは湖畔のお城のホテル。
お城らしい写真が無くてすみません。
ベルサイユ宮殿の様な装飾で
立派なシャンデリアがあったのですが、
どうもこっちに目が行くようです。


ここからの写真4枚は、
ウッラーカーリンさんの友人のお宅です。
ア・・・・・ごめんなさい。名前を忘れました。
テキスタイルデザインをされています。
この壁紙ステキ。


こういうキャンドルがよそのお宅にも、
牧場にもありました。
とっても欲しかったのですが、
スーツケースにはちょっとねえ。


古い暖炉のうえにさりげなく。
幸せを呼ぶSWEDENのダーラナ地方の御守り
ダーラナヘスタを壁に向かって並べて。
ディスプレイが上手い見習いたいです。


廊下にあった土星のような、照明。
こんなのが欲しい。
他にもいろんな照明器具があり
日本が好きな彼女は
イサムノグチも取り入れていました。


古い石畳がいい。
壁もどうやら古いレンガを塗ったみたい。
どうしてこんなに絵になるのでしょう。


マルメの街です。
通りの真ん中に音楽隊の像。
みんな重たそうに楽器を抱えて
演奏している様に見えました。
いや、演奏していました。


マルメの市庁舎。
いい物をこれからも残して
次に伝えたて行くのでしょうね。


マルメのセントラル。
青空が見えている所はガラス。
後はジョイント以外は、木造です。
素晴らしい。


マルメからデンマークのコペンハーゲンに。
橋を渡って国境を越えます。



橋を渡っている時に見えた、風力発電。
SWEDENは今、原発を減らしていっているそうです。


今回の旅行は、羊毛屋さんのツアーに参加したものです。編み物、フェルト、ウールの染め、手織をされている方が参加しました。
ストックホルムに着いたときから、小鳥はさえずりマロニエの樹からは綿毛が飛び、景色も空気も何もかも自分が生活している日本とは違いました。

このツアーは、ニットデザイナーのウッラーカーリンさんのセッティングで、彼女の心づくしが感じられました。
街の中は始めのストックホルムと最後のマルメで、あとは彼女の知り合いの牧場に4〜5箇所、ニットショップ2〜3箇所、おいしいケーキ屋さん、と、盛りだくさんでした。牧場では、羊や馬が放牧されていて群れて走ったり牧草を啄ばんでいました。移動の途中で見た牧草の若草色とアマポーラの鮮やかなオレンヂのコントラストが、日本の秋の風景で畦道に咲く彼岸花を思い出しました。
湖のほとりでビール片手にランチをのんびり食べたり、市場で紙の箱に入ったラズベリーを食べながら歩いたり、移動中のバスの中では藤の籠に入ったりんご・洋ナシを皮ごと食べたり・・・あっ、ずーっと食べてた。 いやいや、物だけじゃなくて日常が豊かでした。
もちろん、あちらの方と楽しく過ごしました。出逢った方々の写真もあるのですが、それは私の店でご覧ください。その方達とも食べてます。

わずか10日の旅では、本当の生活はわかりませんが、出逢った方々はSWEDENの中でも生活意識の高い方たちだったと思います。
庭にはハーブ園、イングリシュガーデン、有機栽培の野菜等。生ごみは各家で腐葉土に返るように工夫され、人が自然にお邪魔させてもらっているような謙虚さがありました。
古くからあるものを大切にして新しい物も取り入れられて上手く調和されていました。
「広い土地があるから。時間に余裕があるから。金銭的に保証されているから。」だけではないと思います。もちろんそれもあるけど。
日本に帰るのがちょっと辛くになりました。実際に帰ってみると時間に追われていますが、この旅行で感じた「丁寧に生活できていければいいな」と思う気持ちを大切にしていきたいです。


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