鳥谷口古墳


葛城市染野字鳥谷口679。
 
県指定史跡。

7世紀後半から末ころの築造。

一辺約7・6メートル、高さ約2・1メートルの方墳。

東西を主軸に置く横穴式石槨。
 
加工途中の組合せ式家型石棺の石材を利用。

天井石と側壁にも石棺の蓋石が流用されている。

出土品は須恵器・土師器など。

大津皇子の墓説が強い古墳。

石槨内部の開口部が幅約50センチほどのため、

火葬骨を収めた可能性も指摘されている。


                                        
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〜編集後記〜
二上山下山後に見学しました。
下山後の、あの鳥谷口の階段はきつい・・・
きっと誰もが思ったことでしょう・・・

鳥谷口は想像とはちょっと違った。
もっと山の中かと思ってたけど
開けた道沿いにあったし
さみしい感じがしたのは同じ感覚だけど。

一面にたんぽぽの綿毛があったのはきれいだった。
疲れているはずなのに、娘がそれを見てちょっとテンションあがってた(笑)
必死に吹きまわっていた★

開口部が狭いのには気づいたけど
後世あけられてたのかと思ってたから
後で調べてみてどうやらこれが入口だと知ってビックリ。
あと、石材もどこかに使う予定のものをあてがったって感じなんよね。
もう、大津皇子で決まりでいいんじゃないでしょうか!(^^;)

そして、何を思ったか
二上山に上ったのに大津皇子拝所に行くのを忘れた。。
お社みたいなのがそうなんかなぁと思ってたけど
宮内庁管理物には鳥居みたいなのがあるっていうの
すっかり忘れてた。
下山して初めて気づく。。、、

うわ、、もう一回登るの、、、

きついなぁ。。。
(2012年6月)