新木山古墳


北葛城郡広陵町大字赤部字新木山。

五世紀前半の築造。

三吉陵墓参考地。

宮内庁管理。

全長約200メートル、後円部径約117メートル、高さ約19メートル、

前方部幅約118メートル、高さ約17メートルの前方後円墳。

造り出しがあり

墳丘は葺石が確認されている。

幅約20メートルの周濠と幅約20メートルの外堤がめぐらされていた。

現在は墳丘北側と前方部左隅のみで後は埋められている。

出土品は外堤から円筒埴輪、副葬品に勾玉・管玉・棗玉などが出土。

現在宮内庁で管理されている。

2010年に修復工事を行い、その際に

襟付き短甲埴輪がが出土。

江戸時代に再度土が盛られていたことなどが判明している。




                                           馬見へ/古墳TOPへ/朱鳥へ




〜編集後記〜
大きかったですね。
拝所が見つけられなかったのは残念でしたが
三吉石塚古墳から全景も拝見できたし
比較的全容がとらえやすい前方後円墳ではないでしょうか。

しかし周りは住宅街。
看板が出てるけど・・・
そりゃ、この大きなヤマみたいなのが古墳だってことはわかってるんだけど
もう少し何とかならんもんか、住宅密集地の前方後円墳。

(2012年6月)