暁のイロイロ感想文サイト(予定)
名も無き霧の中の城

激しく応援中 Elysion〜楽園幻想物語組曲〜大プッシュ中

2006/05/01 思考パターン

珍しく家族全員でテレビを観ました。
そのとき流れていたニュース番組で、とある殺人事件の裁判についての特集が組まれていました。
 
まず反応したのは、第2子を抱きかかえていた姉。
どのようにして殺したかの説明を聞いて
「そんなに生々しく表現して欲しくない、想像してしまう」
と、ちょっと嫌そうでした。
 
次に反応したのは、私。
被告が語った犯行動機について
「減刑を求めるなら嘘でも反省してるふりするのに、それをしないことに何らかのメリットがあるんだろうな」
とまあいつも通り、思考の渦に身を沈めていました。
 
最後に反応したのは、母。
娘を失ったことで悲嘆にくれる遺族を見て
「私の息子が殺人犯なら、死刑にしてくれと頼むわ」
と、あまり面白くないことを言いました。
 
ここで比較されるべきは姉と母。
2人とも子を持つ親でありながら、姉は自分の身を、母は子の身を案じています。
 
理由はいろいろ考えられます。
ですがあえて短絡的に、親である年数の差であるとしましょう。
#生物学的な理由が個人的には好みなんですけどね。
 
そうすると、精神が成熟する(と言われている)18歳以降にも思考の変化が訪れるということになります。
そしてそれは、立場の違いというものに根ざしていることになります。
 
立場が違えば考え方も違う。
こう言うと、なんでもない常識のように思えます。
ですが、常識を常識として甘受するのではなく、なぜそれが常識なのかを考える必要があると私は思います。
 
なので、なんでもない結論が出ても、私は満足なのです。

2006/05/02 過去の栄光・音楽編

かつて『電撃プレイステーションD(以下、DPSD)』というゲーム雑誌がありました。
この雑誌にはPS用のCD-ROMが付録としてついていて、その中には体験版や特殊データなどが入っていました。
 
初めて買ったのはDPSD7で中学3年生でした。
#1998年4月か6月だったと思います。
その頃買い始めた『電撃プレイステーション(以下、DPS)』の通し番号に空きができるのが嫌で買いました。
#変なところにこだわるのは家系です(笑)。
 
D7では、ひたすら体験版やミニゲームをプレイしていました。
#今では有名なギルティギアの体験版も入ってましたし。
 
D8は体験版がいまいちだったので、ミニゲームばっかりプレイしていたと思います。
 
そして運命のD9。
この号はセーブデータ特集号と称して、今までの全データを収録していました。
また、スクウェアの『武蔵伝』というARPGの体験版が入ってました。
確かにすごい1冊だったと思います。
しかし、私の心をとらえたのはそのどちらでもなく…
 
歌でした。
 
この歌はミニゲームとメニュー画面用のもので、D7にもD8にも入っていました。
それがなぜD9で最も私の心を引いたのかというと、D1からD8までの歌がすべて入っていたからです。
 
どの曲も雑誌のPRをしつつゲーマーの日常を歌っていて、一瞬でとりこになりました。
そしてその魔法は今もまだ解けていません。
 
最近はいろいろな曲を聴くようになったので、確かに頻度は落ちました。
ですがそれでも、ふとした瞬間に聴きたくなる曲の筆頭です。
 
音は安っぽいし、ボーカルも弱いのに、なぜか心に強く残る…。
この曲たちを作ったであろう編集部の人はすごいと思います。
#というか、私の変な音楽好きはこのあたりに由来するのかしらん?
 
さてその後DPSDはどうなったのか。
雑誌自体は『電撃PS2』へと名前を変えて、付録がPS2用DVD-ROMに変わったものの、今も続いています。
ただ、名称変更の際に歌も収録されなくなったのです。
 
諸事情により購買意欲も減退しており、さらに歌も収録されなくなったので、何冊かで買わなくなりました。
そして、ナンバーに空きのできてしまったDPSも、連鎖的に買わなくなりました。
#さらに連鎖的にゲームも買わなくなりました。
 
今では攻略情報ならネットで事足ります。
なのでゲーム雑誌を定期購読することはもうないでしょう。
#衝動買いはあるでしょうが。
 
ですがもし、『電撃PS2』に歌が帰ってくるのなら、そのときは迷いなく買うことでしょう。
付加価値とはどこにつくかわからないものですね。

2006/05/03 細眼鏡の科学的証明

私が小学生の頃は、今とは比べ物にならないぐらいレンズの大きい眼鏡をかけていました。
具体的に言うと、レンズの上端が眉毛の中ほどで、下端が鼻の頭のちょっと上。
上下幅が今の眼鏡の1.7倍ぐらいの代物でした。
 
眼鏡をかけたことのない人や細眼鏡を使ったことのない人は、だいたいこういう反応をします。
「そんなに細くして視界に影響はないの?」
というわけで、そんな疑問に科学的に答えていきます。
 
 
細眼鏡の科学的証明その1 〜目の構造からのアプローチ〜
 
目は、水晶体・ガラス体・網膜・中心窩(黄斑)・盲点・毛様体・チン小帯など、様々な部位でできています。
 
それぞれの役割はさておき
「水晶体から入ってきた光が網膜上で像を結ぶことによってものが見える」
ということが基本にして最重要なのです。
 
その網膜上で最も視力の高い部分を中心窩といいます。
私たちがものを注視するときにここを使うのですが、そのためには水晶体の中心で光を捉える必要があります。
そうするのにたいていの場合、たいていの人は、目を動かさずに首を動かすはずです。
 
だから細眼鏡は視界に大した影響を与えないのです。
 
なんて言い切ってしまうと
「中心窩以外の網膜は無視していいの?」
という疑問が浮かぶと思います。
 
その答えは簡単。
YESです。
 
中心窩とその周りの黄斑以外の網膜は、形を見ることより動きを見ることが得意なのです。
つまり視界の端で動くものを捉え、それを視界の中心で注視するというシステムになっているのです。
 
実際、視界の端を使って文字を読もうとしてもうまくいかないでしょう。
このことからわかるように、見ることに必要なのは中心窩の視力なのです。
 
だから細眼鏡で視界にちょっとした影響を与えても、生活には何の影響もないのです。
 
 
細眼鏡の科学的証明その2 〜眼鏡の構造からのアプローチ〜
 
今の眼鏡と昔の眼鏡、その違いで最も目につくのはレンズの大きさです。
しかしそれ以外にも大きな違いがあります。
それはかけたときの目とレンズの距離です。
 
昔の眼鏡は鼻あての部分が高く、目とレンズの距離が離れていました。
ですが今の眼鏡は、鼻あてがフレームと一体化してるものが多く、レンズが非常に近いのです。
#近すぎて睫毛が擦れるのでよくレンズが汚れますが。
 
レンズが近いと、目をぐるりと一周させたときに、視界の中心がレンズの外側に出にくくなります。
つまり水晶体の中心部を通る可能性のある光が、ほとんどレンズを通ることになるのです。
#これを突き詰めるとコンタクトレンズになります。
 
重要なのはレンズの大きさではなく、レンズの大きさと目とレンズの距離の比ということなのです。
 
 
以上2つの理由により、細眼鏡は使用するのに何の問題もないことがわかると思います。
新しく細眼鏡を買う人は、目とレンズの距離に注意して、できるだけ細いものを買いましょう。
初めてだと、中途半端に細いものを買って後悔しますから(体験談)。

2006/05/04 野球づけ

鍵の人の家に泊まってきました。
といっても、特に何もしてませんが。
 
特に何もしてない間は、大体野球を見てました。
すごいですねケーブルテレビって、パリーグのデイゲームを中継してるんですから。
 
これで昼はデイゲーム、夜はナイター、深夜はパワプロというローテーションの出来上がりです。
これぞ真の野球づけ。
まさしくの野球づけなのです!
 
というわけで今日は
 起きてパワプロ
 デイゲーム中継にスライド
 途中で昼寝
 起きて別のデイゲーム
 昼食取りながらデイゲーム
 また昼寝
 起きてまた別のデイゲーム
このような自堕落野球づけメニューでした。
 
本当、鍵の人は野球好きですね。
なんせ私が寝てる間ずっと野球を見てたのですから。

2006/05/05 アニメ『ひぐらしのなく頃に』綿流し編 其の壱 嫉妬

鬼隠し編 其の壱 其の弐 其の参 其の四
最も簡単な綿流し編開始です。
 
・冒頭
…このシーンは綿流しじゃないんですけど。
意図が不明。
再構成する自信があるってことでしょうか?
もしそうなら、鬼隠しももっとどうにかできたんじゃないでしょうか。
 
・町で部活
かるたはゲームじゃないです。
まあ、他のゲームを出そうにも権利関係でいろいろあるのでしょうが。
 
・沙都子のトラップ
ようやく触れられたかと思ったら、ただのズルですよ、それ。
確かに全員が同じ能力ならば、お手軽にアドバンテージは取れますが。
 
・梨花のザ・ワールド
岡村君が止まるのはともかく、圭一は止まらないのでは。
席順によるアドバンテージ?
 
・交渉
あるいは八百長とも。
他の人物が最も簡単なこの手段を使わないのは不自然といえば不自然ですが。
キャラクタごとに能力は1つという縛りでもついてるんでしょうか。
 
・決着
どうしても盛り上がりに欠けますね。
置いてけぼり感といいますか。
 最後の1枚が終わった時点で同数→延長戦をどうするか→魅音預かり
という流れでよかったと思います。
重要なシーンなので、もう少しじっくりやってもよかったのではないでしょうか。
 
・ねぎらい
5人して大会に参加しただけの上、代表として渡されただけで所有権は圭一にはない。
にもかかわらず、それをレナに譲る圭一。
原作どおりに、魅音以外に紙袋を渡されて、圭一が自分のをレナにあげるほうがいいでしょうに。
部活を端折ったしわ寄せがもうすでに来ています。
 
・エンジェルモート
どうでもいいですけど、いらっしゃいませのタイミングがおかしいですね。
メニューも持ってきてないし。
 
・詩音
圭一と詩音の笑いの意味が違うのを、この映像から読み取れというのですか。
そしてそのまま休憩に入る詩音。
何しに来たんでしょうか?
 
・視線
原作にはないとても良い演出ですね。
こういうのは一人称視点の文章では出せないので。
 
・お弁当
圭一の帰宅直後に弁当を持ってくる詩音。
かなりミステリですね、このシーン。
 
推測1・持ってきたのが魅音の場合。
家についたあと、昨日の残り物を温めて弁当箱に詰めた。
このあと町におりてバイトに行くので移動手段は自転車。
問題点はなぜ詩音と同じ服を持っているのか。
 
推測2・持ってきたのが詩音の場合。
詩音は町に住んでいるので、連絡を受けてから残り物を詰める。
町から雛見沢までかなり距離がある上、登りなので相応の移動手段がいる。
ただし、エンジン音などの演出がないので、人力に限る。
 
1のほうが矛盾点が少ないので、詩音に変装した魅音が正解?
 
・バイク倒し
誰も駐車場に止めないエンジェルモート。
客のモラルが問われますね。
#客じゃない説は却下。
 
・一喝
詩音の凛々しい立ち姿。
包囲の演出が良いですね。
小学生ぐらいの双子がいるとか(しかも最前列)、なかなか面白いです。
というか感謝の言葉ぐらい述べよう、圭一。
 
・2人で歩く
自転車を押してないんですけど、圭一は歩きで町まで来たのでしょうか?
弁当箱を返したときに詩音が疑問符を浮かべてることから、推測1が正しかった模様。
 
・だから言ったじゃないですか〜
要するに学校帰りの魅音の態度はミスディレだったわけです。
 
・なかったことに
ここの選択肢は痛み分けが正しいんじゃないんですかね?
自分は悪いことをしていないという思い込みが圭一にはあるんでしょうね。
なに言ってるかわからない人は、サブタイトルを思い出すといいでしょう。
 
・次回予告
次は祭具殿での説明に終始するんでしょうか。
だとすると、かなり置いてけぼり感が加速するような気がするんですが…。
非常に心配です。

2006/05/06 世界にひとり

GWの最中だろうが、土曜に講義がある以上出席しなければなりません。
それが実習ともなればなおさら。
(徹夜明けで)眠い目をこすりつつ学校に向かうのです。
 
知った顔は誰ひとりとして来ませんでした。
それでいいのか三流大学生。
 
その代わりといっては変ですが、全然知らない人が来ました。
全然知らない人?
ゼミと連動した実習なのに?
謎は深まるばかりです。
#恐らく次回以降はこないでしょうが(笑)。
 
先生としても学生が2人ではやる気が出ないのか、新入りに聞かせるために今までのおさらいを。
私のいてる意味なし。
 
しかも今までに2回しか講義をしていないので、すぐに終わってしまいます。
なので早めの解散。
 
しかし私は次の時間も同じ先生の講義なので、2人で時間を潰すはめに。
適当に話をしましたが、ものすごく手持ち無沙汰です。
 
せめてもの救いは、次の講義には他の学生が来たことでしょうか。
#やっぱりゼミのメンバは来なかったけど。
 
講義終了後、先生が去年の調査報告書を調査地の人に配るということなので、車まで運ぶことに。
それなりに数はありましたが、紙袋があったのでなんとか移送完了。
すると突然、先生が
「あっ、鍵返すの忘れてた。代わりに返してきて」
とポケットから鍵を取り出しました。
 
正直、この1件がなかったら、学校に来た意味ゼロでした。
少なくともバス代200円分ぐらいのネタにはなったと思います。

2006/05/07 もう我慢できません

実家に帰らせていただきます!
 
というわけで、実地調査のために片道5時間半かけて田舎へ帰ります。
明日には戻ってくる予定なので、その時にサボってる分の更新と旅行記を書けたらなぁと思います。
 
同じ近畿とは思えないぐらい遠いよ田舎…。

2006/05/10 帰宅後初講義

1発目からゼミというのはなかなか厳しいものがありますね。
 
私の受けてる実習とゼミは連動しているので、当然のように調査が上手くできたかを聞かれるわけです。
教授のプレッシャーに負けて、色よい返事をするほかのメンバたち。
 
そして私の番に…。
「暁君はどうでしたか?」
「いまいちでした」
「それでなにも聞かずに帰ってきた?」
「いえ、いまいちなりには聞いてきました」
嘘は苦手なので素直に答える私。
ゴーイングマイウェイです。
#日本人的謙虚さと受け取られてなければいいのですが。
 
講義終了後、いつも通り本の虫と帰宅。
道中はいつも通りの小説談義。
 
「当たり障りのない話よりそうでない話のほうが好き」
とか
「森博嗣の小説に出てくる人物ははだいたいタバコを吸うのが嫌」
など、取りとめのない話をしました。
 
するとなぜか脱線してスポーツの話に。
「うちの叔父さん、地元やからか、阪神が負けると不機嫌になるねん」
まあ、そういう人は多いと思うけど。
「それがわたしにはわからへんねん」
それは野球だから?
「違う違う、スポーツ全般そう。誰が勝とうが負けようがわたしらの生活には関係ないやん」
巨人が負けてうれしい気持ちは?
「それはわかるけど、ひいきのチームが負けて不機嫌になるのがわからんねん」
例えば君の叔父さんに子どもがいたとして、父親のその姿を見てたらその子もそうなる可能性は高いよね。
「もしそうなら、最初に不機嫌になったのは誰って話になるやん?誰なん?」
ん〜、君はあまり物事に熱中しない性質なんじゃない?
「う〜ん、そうかもしれへんな」
 
…彼女なかなかやり手です(笑)。
 
内容はともかく、ひいきチームが負けて悔しい理由というのはちょうど良い思考実験じゃないでしょうか。
少なくとも暇潰しにはなりそうです。

2006/05/13 調査レポート発表

調査したならレポートを書かなければならないのです。
そしてレポートを書いたなら発表しなければならないのです。
というわけで今日は発表でした。
 
幾分緊張した面持ちのメンバたち。
そして先生の口から開始の合図が…。
「内容は読めばわかるので、調査に行って面白かったことや難しかったことなどの感想を述べてください」
 
え?
 
急速に弛緩していくメンバの表情。
往復12時間もかけた上、調査を1日延ばしたというのにこの幕切れ。
開いた口が塞がりませんでした。
#たいした調査もできなかったので助かったといえば助かったのですが。
 
「調査の練習のための調査」と先生が言っていたのはこういう意味だったんですね。
なるほど納得。

2006/05/15 小説『僕らはどこにも開かない』(御影瑛路・電撃文庫)

『神栖麗奈は此処にいる』を読んで以来、御影瑛路の大ファンです。
 
電撃初のイラストなし作品として世界の片隅で話題になったかもしれない小説です。
#ちなみに2冊目は『Missing』の最終巻。
 
ソデやオビに「問題作」などと書かれていますが、全然そんなことはないと思います。
あえてジャンル分けするなら、「さわやか青春ファンタジー小説」といったところではないでしょうか。
#あくまで主観ですが。
 
物語の起こり、展開、決着、そしてエピローグと、とても綺麗に迷いなくまとまってると思います。
 
あえて難を言えば、ヒロイン視点のせいで落ちが確実にわかってしまうことでしょうか。
絶対に必要なのは1ヶ所だけなので、そこ以外を削除したほうが「問題作」としての格が上がったと思います。
#そうするといいセリフが結構なくなってしまうので、それも問題でしょうが。
 
さてこの作品、約1年前に出たので結構な数の書評があります。
そして面白いことに、肯定派と否定派で真っ二つに意見が分かれているのです。
#いろいろと見てまわった限りだと、否定派のほうが多い模様。
 
せいぜい100冊程度しか読んでいない私が面白さに気付けるんですから、作品に罪はないと思うのです。
罪があるとすれば、それは読者のほうなんじゃないでしょうか。
そしてそれは、きっと読書の積み重ねでは手に入りにくいものなのでしょう。
なので私はこの作品を無条件には薦められません。
 
■a方式分類
ファンタジー 小/SF 無/ミステリ 小/ホラー 小/恋愛 超/残酷表現 無/屁理屈 中/精神系 超/
アクション 無/キャラ 大/日常 中/ギャグ 小/満足度 5/5/オススメ度 1/5/

2006/05/16 復帰

なんだかんだで結構サボっちゃいましたね。
 
隙間は随時埋めていく予定なので、期待せずにお待ちください。

2006/05/18 発送手伝い

「研究所で作った冊子をお世話になった方々に発送する手伝いをしてくれ」
と教授に言われたので、仕方なく参加してきました。
#半ば強制ですね。
 
しかも、同学年でその時間に授業がなかったのは私だけ。
先輩に混じって黙々と作業しました。
 
作業工程は
 ・冊子にお礼文の挟み込み。
 ・封筒に研究所の印を押す。
 ・宛名シールに切れ目を入れる。
 ・封筒に宛名シールを貼る。
 ・封筒に冊子を詰める。
 ・封筒をガムテープで閉じる。
 ・封筒に切手を貼る。
の7つ。
 
効率よく並行作業を進めた結果、3時間で約300冊を包装することに成功。
先輩方曰く「今年は早く終わった」そうです。
#確かに実質作業員5人とは思えないスピード。
 
その後教授の号令で飲みに行くことに。
あの〜、まだ16時半なんですけど。
 
「暁君はお酒強いから、どんどん飲め」
と教授に言われれば、当然ながら飲まなければなりません。
 
飲みすぎたと思いつつ若干ペースを落とすと
「ほら暁君、もっと飲まないか」
と煽られる始末。
 
3時間後に解放されたときはもうふらふら。
あまり強くないといっても誰にも信じてもらえないのですよ。
 
そんな感じでなんとか家に帰り、風呂に入って体重計に乗ると2kg増えてました。
…勘弁してください。

2006/05/20 TACL昼酒同好会

いつの間にそんなのできたんですか?
 
今日はTACL映画班として『陽気なギャングが地球を回す』を見に行く予定だったのですが…。
まあ、いつも通りの金欠で行けなかったのです。
#財布の中に150円しか入ってないので当然ですね。
 
映画のあとに鍵の人の家に行ってまったりと過ごすと聞いたので、自転車を飛ばしていってきました。
#150円じゃ電車で行けないのですよ。
 
家を出ること30分。
途中、知ってるはずの道がきれいになってて迷ったりもしましたが、なんとか到着。
 
部屋を覚えていないので電話してみると
「まだ電車。あと5分ぐらいで駅に着くから」
私のほうが早く着いてました(笑)。
 
その後、駅でepiさん、会長、鍵の人、ばけつさんと合流。
「太陽が沈む前に飲まないと昼酒同好会とは言えない!」
というスローガンのもと、早速飲みに行くことに。
 
…なるはずが、鍵の人が急用で離脱。
とりあえず部屋で本を回収したり、ばら撒いたり。
#本棚からごっそりハルヒがなくなったのは誰の仕業でしょうね。
 
気をとりなおして、残ったメンバで飲み歩くことに。
 
1軒目、ワイン。
ドイツ産のあま〜い白ワイン。
甘い物好きにはこれぐらいがちょうどいいです。
 
2軒目、お好み焼き。
豚玉200円に惹かれて入店。
もうすでにおなかいっぱいなんですけど。
 
3軒目、焼き鳥。
焼きそばコロッケなるものに惹かれて入るものの、もうやってないとのこと。
#入り口のチラシに騙されました。
仕方ないので普通に飲んで食ってしました。
#一部のお酒がすごい味でしたが(悪い意味で)。
 
と、こんな感じで飲み歩いて、解散。
行きと同じく、自転車で30分かけて帰りました。
 
飲み代?
会長とバケツさんに持ってもらいましたよ。
 
いつもいつもごめんなさい  orz

2006/05/21 プロ野球

ようやく横浜の勝ち数が楽天を上回りました。
#リーグが違うので単純には比較できないのですが。
 
それにしても勝率3割は悲しすぎます。
阪神が弱かった頃に「イチローの打率より低い阪神の勝率」などと揶揄されていたのを思い出します。
 
でもまあ、われらがヒーロー・スペランカー多村が帰ってきたので、きっとこれからは波に乗ってくるでしょう。
復帰後3戦3発の大活躍ですし、今年こそは期待…。
#毎年同じことを言ってる気がする(笑)。

2006/05/22 TACLラノベ分類プロジェクト

お題追加のアナウンスです。
すでに掲示板には書いてあるのですが、誰も見てない可能性もあるので転記。
 
次のお題は
『半分の月がのぼる空』(橋本紡・電撃文庫)
『猫の地球儀』(秋山瑞人・電撃文庫)
『蟲と眼球とテディベア』(日日日・MF文庫J)
です。
 
『半月』と『蟲と眼球とテディベア』は3月4月に紹介してるので、参考にしたい方はどうぞ。
 
お題はもっとランダムに決めたいんですけどね。
#そうでもしないと新規開拓をしないので。
 
あと、そろそろ集計後のフォーマットも詰めたいところ。
なので皆様、意見があればよろしくお願いします。

 

2006/05/23 涼宮ハルヒの憂鬱

長門有希の100冊に真木武志の『ヴィーナスの命題』が入ってるので、谷川流はいい作家です。

2006/05/24 問答

もはや水曜日はゼミの日というより本の虫との問答の日です。
 
今週のお題:『欧米の映像メディアにおける精神文化と聖書の連関について』
#なんとなく大学生っぽいですね。
 
「聖書って読んだことある?」
旧約・新約とも10ページぐらいなら。
「短っ!」
そっちは?
「全然」
人のこと言えないよ。
「まあ、そやね」
で、なんで聖書?
「海外ドラマとか映画とか観たときの文化の違いみたいなのが理解できるかなと思って」
それは多分、読んでも無駄だと思う。
「なんで?」
日本の習俗を知りたいのに延喜式を読むようなものだから。
「でも日本の文化は神道に通じてるんちゃうの?」
それはそうかも知れないけど、細かいところで大分違うから。
「具体的には」
調べるか考えるかすればわかるよ。
「え〜っ!」
聖書を読むより、読んだ上で向こうで生活したことある人に聞いたほうが良いと思うよ。
「それは楽(らく)しすぎちゃう?」
そうだけど、そういうのは実際に体験しないとわからないことのほうが多いからね。
「でもそれって表層なんちゃう?」
何を以って表層というかにもよるけど、例えば日本だと箸渡しは深層になるんじゃない?
「いや、表層やん」
メディアに露出しないから、実際にして怒られない限りその存在は知られないでしょ?それでも表層?
「ん〜、納得できへんわ」
とにかく、実際に立ち会うか話を聞くなりして違いを見出すのが大事で、聖書は役には立たないと思うよ。
 
今日はこんな感じでした。
#実際はドルイド教や各地域の神話についても出ましたが割愛。
 
私は慎重に台詞を選ぶタイプではないので、いくつか反省点がありますね。
 
まず、煙に巻こうと延喜式を引き合いに出したこと。
同じゼミなので、そういうのに詳しいということを完全に忘れてました。
この場合は古事記を引用するのが正しかったと思います。
#より身近なものを提示して、それと実際との乖離を指摘するためです。
 
次に、相手の言う表層・深層の意味を理解できなかったこと。
私は表層・深層・根底と3つに分けて考えていたので、恐らくそこで齟齬が生じたのでしょう。
#文字会話ならすぐわかるんですけどね。
 
最後は、相手が私と同じゼミにいることを指摘しなかったこと。
「1つの考え方が普遍的に正しいなんてことはない」と教授がいつも言ってるのですが…。
理解されてないですよ、教授!(笑)