暁のイロイロ感想文サイト(予定)
名も無き霧の中の城

激しく応援中 Elysion〜楽園幻想物語組曲〜大プッシュ中

2006/04/01 やってきたよ

第13回電撃小説大賞短編部門に応募してきたよ!
向こうで僕の作品がどんな評価を受けるのか、みんなも楽しみにしててね☆
あはは☆
 
一応エイプリルフールネタです。
圧倒的なイマイチ感は恐らく、「お前ならやりかねん」というトップダウン処理のせいです。
 
中途半端に専門用語を混ぜて煙に巻く作戦。
どうだ、どこまでが嘘か分かるまい!フハハハハ!
 
あと、今年度は人の頭を撫でる癖をなくしたいと思います。
#それは嘘じゃなくて不可能なだけ。

2006/04/02 成績発表

大学から成績表が送られてきました。
 
2年後期はほとんど出席してない上、受けたテストは1つだけ、出したレポートは0。
そんな状況での成績は…。
 
開封しておそるおそる目を通す。
通算取得単位と前期までの取得単位数を見比べる。
その差は…
 
4単位。
 
イヤァァァァァ!(狂喜)
 
予想の倍ですよ、倍。
テスト受けた分しか取れてないと思ってたんですけどね。
いやぁ、よかったよかった。
 
まあ、外国語取り直しなんですけどね。
今年は頑張ります。

2006/04/03 昼寝

実際は19時〜22時ぐらいまでですが。
 
寝るときはロフトベッドを使ってるんですが、これが結構不便でして。
何が不便かというと、寝ながら何かするのが著しく困難なのですよ。
なので、ベッドの近くに棚を置いて、その上にテレビやブックスタンドなどを置いてるのです。
 
それでも置ききれない様々なものがベッドの上を占拠しています。
そんな状態で今日も昼寝を楽しんでたわけです。
 
と、突然ベッドが激しく揺れました。
地震かと思い咄嗟にテレビをつけ、速報を確認。
しかし全くそんな情報はない。
 
はてさて何が起こったのか?
 
じっくりあたりを観察してみると、ベッドに積んであった雑誌の山が見当たりません。
つまり、それがベッドと壁の隙間を落ちて支柱に直撃し、大きな揺れを起こしたんですね。
 
よかったよかった地震じゃなくて。
と思ったら、テレビで地震の状況が放映されてるじゃないですか。
 
「これって千里眼?もしかして超能力者?」
などと考えてたら、ドラマでした。
 
嘘っぽい本当の話。
#ドラマはさわりだけ見てやめました。いやあ、現代建築の耐震性って素晴らしいですね!

2006/04/04 ライブチケット購入

Sound Horizonのライブチケットを買うためだけに日本橋に行ってきました。
 
チケット買うだけならローソンでもいいのに何故わざわざ日本橋まで行ったのか。
その理由は簡単。
買い物があるから…ではなくて、とらのあなで買わないと入場が遅くなる可能性があるからです。
 
その事件が起こったのは、同じくSound HorizonのDVD上映会+ミニライブの時でした。
その時は、某ドラゴン氏にローソンでチケットを買ってもらいました。
 
胸を高鳴らせつつ開場を待つ2人。
やまぬ雨などないように、始まらぬ宴も、また、ないのです。
そして開場。
 
イベントスタッフがそれなりの手際で入場者を捌いています。
しかしその順番が
ファンクラブ>とらのあな>一般プレイガイド
だったのです。
ようするにとらのあなは優待扱いだったんですね。
 
そういうわけで、とらのあなに買うことにしたんですが、なぜかなんば1号店のみの販売。
梅田では売ってないんですね。
 
なのでわざわざ日本橋まで行ってきましたとさ。
まあ、ただ行くだけなのは味気ないのでちょっとした計測をしてきました。
 
地下鉄日本橋駅→とらのあな:徒歩で10分
とらのあな→地下鉄恵美須町駅:徒歩で9分
 
途中道を間違えたので、恵美須町駅のほうが若干近いようです。
みなさん参考にしてください!
#参考になるぐらい日本橋に行くのは会長だけだろうけど。

2006/04/05 今日から学校なのですよ

家に帰って即寝るあたり、このサイトの未来が垣間見えますね。
 
本当に久しぶりに大学に行ってきました。
といっても今日はガイダンスだけなんですけどね。
 
「でも、ガイダンスの翌日から授業開始なのはどうなんだろう?」
と友人に意見を求めると
「1回のときから思ってた」
と返されました。
どうやら私が気付いたのは遅かったようです。
#去年も同じ会話をしたという可能性もありますが(笑)。
 
ガイダンスもその後のゼミ顔合わせも恙無く終わり家路につきます。
その道中、中年女性2人とそれを追い抜こうとする女子大生風の2人がこちらへ歩いているのが視界に入りました。
 
なんてことはない日常的な風景。
人とすれ違うのも追い抜きあうのもよくあること。
 
そして、後ろの2人が前の2人をまさに追い抜こうとしたその時、私は4つの並んだ顔を目にしました。
でもその顔は、さっきまで見ていた中年女性と女子大生といった様子ではなく、中年女性だけに見えたのです。
 
わが目を疑うというのはこういうことなのでしょうか。
完全に追い抜いたあと、そこに中年女性と女子大生がもどっていました。
 
ふと頭の片隅から「腐ったりんご」というフレーズが呼び起こされました。
事実はどうあれ、イメージというのは認知に影響を与えるのだと実感しました。
 
つまり、特別なことというのは決して外的なものではなくて、むしろ内的な要因のほうが大きいということですね。
こういうことを実感できるのは稀なので、ちょっと幸せでした。

2006/04/06 アニメ『ひぐらしのなく頃に』鬼隠し編 其の壱 ハジマリ

久しぶりの感想文ですね。
まあ、原作を知ってるので愚痴っぽくなりそうですけど。
 
・冒頭
原作を忠実に再現…してるんだけど、視覚情報だとどうしても文章の意味密度には届かない。
そんなもどかしさ。
でもまあ、視覚メディアらしく感覚的にわかりやすいのは○
 
・OP
なんともサイケデリックな感じ。
曲は非常に好みなんですが、映像がちょっと惜しい。
曲に合わせてもっと不安を煽るようなエフェクトをいれて欲しかったところです。
#あくまでゲームのOPムービー基準の話ですが。
 
・登校〜神社でお弁当
シリアスとコミカルをテンポよく織り交ぜて、原作に近い雰囲気を出そうとしてます。
が、一部効果音が非常に不快。
ポップさを出したいという意図は理解できますが、安易な方法に走りすぎかと。
キャラのデフォルメは許容範囲。
「ゴメンナサイ」と沙都子のトラップシーンがないのは、どうやって補填するんでしょうか?
 
・ダム現場
レナの「知らない」の間が秀逸。
BGMが消える演出も良し。
まあ原作の再現ですが。
 
・部活
原作で最も力の入ってる一騎打ちシーンをばっさりカット。
あれを映像化しようとすると時間喰うからなぁ…と思いながら見てたので納得。
 
・魅音と下校
魅音の「なかった」の演出が秀逸。
ダム現場のレナのシーンも合わせて「これが鬼隠し編なんだなぁ」と思わせてくれます。
何言ってるかわからない人は原作をプレイするか、続きを待ちましょう。
 
・再びダム現場
一発で事件を扱ってる週刊誌を見つけるとは、やるな圭一(笑)。
記事の文句も原作に忠実でした。
そして「知らない」と「なかった」のフラッシュバック。
鬼隠し編だなぁ…。
 
・ED
片霧烈火なので期待してたら肩透かしくらいました。
パンチのあるヴォーカルが魅力なのに、全く逆方向。しかも英語詞。
これだからVoIはいまいち信用ならんのよ…。
#嫌いなわけじゃなく、雰囲気が間違ってると言いたいのです。
1章ごとに変わらないかなぁ…。
 
・声優
アニメ声キモい。
それはともかく、イメージは崩してないと思います。
でも、後半のアレが田村ゆかりなのかと思うと…般若の本性に期待(謎)。
 
・次回予告
えっ、もう綿流し?
このペースで行くと3〜4話で1章終わりそう。
4章までで1クールですかね。

2006/04/07 眠気

野球中継観ながら寝てしまい、夜寝られない日々をまた送ってます。
 
そんなことが災いし、初めて行った大学の友人宅で眠ってしまいました。
あまりにもすっきり目覚めたのでどれぐらい寝てたか聞くと
「1時間寝てないんちゃう?」
と返ってきました。
 
これだけ覚醒水準が高いなら大丈夫だろうと高を括ってたら、また野球中継観ながら寝てしまいました。
まだまだ眠れない夜は続きそうです。
#中継終わったら起きてしまう不思議。

2006/04/08 土曜日

なんで大学生にもなって土曜日に学校行ってるんでしょうか。
しかも3年連続で。
 
しかも今年は実習なので、必ず行かないとダメ。
それも1限から。
 
でもよくよく考えてみたら、学校に通ってる間で土曜日が完全に休みだったことないんですね。
小学校でも第2第4土曜だけだったし。
 
慣れれば慣れるものなんだなぁ。

2006/04/09 TACL集会花見編

相変わらず何があったか書く気はありません。
がくちん邸についたときには酒盛りが始まってたり、突然花見に行くことになったり、SIREN2を見れなかったり…。
ぐらいですかね?
#まあいつも通りってことです。
 
いつも通りでも面白かったのは鍵の人との小説談義。
鍵の人は、私や会長と違って他人と共有できる世界観と言語で説明するので、非常にわかりやすいのです。
 
しかも有名な作家なら大体知ってるという文学青年ぶり。
投げた疑問は予想より大きなこだまとなって帰ってくるので、面白いです。
 
最大の問題点は趣味が半分しか合わないことですかね。
誰か暗黒分の補充を…。

2006/04/10 小説『断章のグリム 1』(甲田学人・電撃文庫)

また電撃文庫かよって感じですね。
でもまあ、恩田陸の感想なんて読みたがる人もいないでしょうし…。
#あっ、鍵の人がいるや。
 
それはさておき、『Missing』で名を馳せた甲田学人の新シリーズです。
新シリーズだけあって、おいしかった前の設定をばっさりカット。
でもまあ、物語の見立てと現代ファンタジーという軸は変わってませんが。
 
『Missing』と『断章のグリム』の大きな違いは2つ。
1、ホラー要素が控え目に。
今作はホラーというよりスプラッタです。
なのでいろいろ飛び散ります。
生理的嫌悪感はあるかもしれませんが、怖いということはないと思います。
#それでもゾクッとするシーンがないわけではないですが。
 
2、戦闘シーンの有無。
『Missing』は戦闘シーンがないのが魅力の1つでした。
ですが今回は戦います。
そのため、1回目の戦闘直前まで『灼眼のシャナ』に似た雰囲気を感じました。
#『シャナ』読んだ会長に同意を求めたので間違ってないはず。
しかしそこは甲田学人。
強烈な暗黒分で『シャナ』っぽい印象など雲のかなた。
設定がしっかり生かされた、どす黒い戦闘シーンは必見です。
#目新しくはないですけどね。
 
この2つにより、電撃としては異端だった『Missing』に比べパワーダウンした印象があります。
さらに1巻なので、説明に終始しているのも問題。
でも最大の問題点は、新シリーズなのに1巻で終わっていることでしょう。
つまり、一応の完結は見ているわけです。
 
売れなかったら続きは出さないってことなんでしょうか?
新人じゃないのにその扱いはちょっと…って感じです。
 
何故それが不満なのかというと、表現の幅(伏線)が狭まるからです。
それはつまり、次巻以降の展開が予測しやすくなるということ。
続きが出るまでに次を予想するのも小説の楽しみだと考える私にとってはちょっと厳しいです。
 
でも決して面白くないわけではないので、不足しがちな暗黒分を摂取したい方にはおすすめします。
#次巻以降の絶望的な展開も見込んで、ですが。

2006/04/11 小話

以下フィクション。
 
 私の通っていた高校では、定期試験の順位を廊下に張り出すという時代錯誤な習慣がありました。しかも最下位になると1週間トイレ掃除当番のペナルティ。みんなそれを回避しようとテスト前になると必死になって勉強しました。
 それでもまあ苦手な範囲というものはあるもので、それを補うために仲のいいグループで勉強会をよく開いたものです。
「うーん、この問題は余弦定理でいいはずなのに解けないよ…」
「もしかしてここに使ってないかな?この場合はここに使えば…」
「あっ、本当だ!桜ちゃんありがとう」
「ねぇねぇ桜ちゃん、『べし』ってどんな意味だっけ?」
「えっと確か、推量・意志・可能・当然・命令かな」
「またあんたたち桜に頼って!これでまた桜が最下位だったらどうするのよ!」
「いつも私が最下位なのはテストが苦手だからだって。みんなのせいじゃないよ」
 そう言って、困ったように首を傾げながらもニコニコする桜ちゃんは、あらゆるテストで赤点ギリギリの(先生から見れば)問題児でした。
 
 ちゃんと授業にも出てるし、宿題もしてるし、当てられたら答えられるのに、なんでテストだけはダメなんだろう?
 それは私にとって、そして多分グループのみんなにとっても疑問だったのだと思います。
 だから、たまに話題にのぼっては
「私、テスト苦手だから…」
という返答と、困ったように首をかしげらもニコニコする桜ちゃんは、私たちの日常の1ピースだったのです。 
 
 そんなある日、数学の先生がバイク事故を起こし入院したので、代役の先生が来ることになりました。
 その先生は開口一番
「君たちの能力を見るためにテストをする。引継ぎだけじゃわからないこともあるしな。少し難しいかもしれんががんばって解いてくれ」
 と宣言し、抜き打ちのテストを配り始めたのです。
 
 テスト開始。
 問題用紙に書かれた設問は、まだ習ってない範囲とすでに習った範囲の複合だったり、解けそうだけど解けないものだったり、解けたんだけどなんだかしっくりこない問題だったりで、少し難しいなんてものじゃありませんでした。
 平均点が100点満点の12点。
 当然私たちのグループもボロボロで、一番数学の得意な子でさえ22点だったのです。
 でもたった1人、桜ちゃんだけは学年トップの37点でした。
「桜ちゃんすごーい!学年トップだぁ!」
「でもまた四捨五入して40点だね。もしかして狙ってやってるの?」
「何言ってるの、配点なんてわからないのに狙えるわけないじゃない。ね、桜」
「うん、たまたまだよ。変に気負わなかったのがよかったのかな」
「何よぉ、そんなこと言うと今度から勉強会に呼ばないぞっ!」
「あはは、冗談だってば」
 そのときの私たちは、いつも最下位の友人が良い点を取ったことを手放しに喜んでいました。
 と同時にほんの少しさびしい気持ちにもなりました。
 
 でも、次の定期試験ではやっぱり最下位で
「ほら、たまたまだったでしょ?」
 なんてちょっと誇らしげに言いながらもニコニコする桜ちゃんは、やっぱり私たちの日常だったのです。
 
上の文章にたいした意味はありません。
意味もないのに書いた理由はというと、この後の展開予想をして欲しいからです。
ようするに連想(あるいは妄想)ゲームです。
こういう正解のないゲームに憧れます。
 
なにか思いついた方は掲示板にでもどうぞ。

2006/04/12 小説『蟲と眼球とテディベア』(日日日・MF文庫J)

電撃だけ読んでるわけではないことを教えてさしあげますわ。
#やっぱりラノベだけど。
 
そもそもなぜこれを買ったかというと、はっきり言って作者の話題性だけです。
#電撃以外も読んでみたかったという理由もないではないですが。
 
というわけであまり期待せずに読んだのですが、物語に関してはまあ期待通りでした。
展開もまあ期待通りでした。
つまり、まあ…察してください。
 
別に面白くなかったわけじゃありません。
シナリオも納得できるし、読みやすいし、人物描写はわかりやすいし…。
 
ではなにがダメだったか?
これははっきりと一言で表せます。
『尖ってない』のです。
あるいは『使い古された感』と言いかえてもいいでしょう。
この作品からはそういった印象を受けました。
#タイトルはこの上なく尖ってるけど。
 
十人十色、蓼食う虫も好き好きでしょうが、私は古典的題材ならば相応の捻りが欲しいのです。
#甲田学人や坂入慎一が好きな理由はこのあたりですね。
 
先鋭化、高年齢化を続ける電撃文庫に対抗して、安心して読めるライトノベルを目指しているのかもしれません。
いや、そういうことにしておきましょう。
つまり年をとりすぎたせいで私では楽しめなかったと。
 
なので私は、この作品を10代前半の方々に強くお薦めします。
世界にはこういう作品も必要なのです。
#『灼眼のシャナ』とかね。
 
まあ、なんだかんだ言ってエンディングは結構好きなんですけどね。
“雪の女王”(否、アンデルセン)モノには特別なこだわりがあるので、そのせいで拒絶した可能性もありますし。
「そんなに面白くないわけじゃないんだけど、なんだかしっくりこなかったなぁ」
というのが正直な感想です。

2006/04/13 アニメ『ひぐらしのなく頃に』鬼隠し編 其の弐 隠しごと

鬼隠し編 其の壱
放っておいても毎週ネタが追加されるっていうのは楽ですね。
 
・冒頭
前回の続きのダム現場から。
どうでもいいけど、圭一がキラ様にしか見えないです。
あと、鉈持ち人のインパクトがいまいち。
顔のフレームアウトが早すぎて、全然恐怖を感じません。
テンポがよすぎるのも問題ですね。
 
・学校
ようやく梨花にスポットライトが…。
でも相変わらず沙都子の出番はなし。
鬼隠し編はレナと圭一の話だから、仕方ないといえば仕方ないけど。
 
・下校
富竹ジロウの人物紹介。
ニコル・アマルフィという名前が頭に浮かんだのは私だけじゃないはず。
それにしてもジロウさん、いいズボン穿いてますね。
 
・綿流し露店編
空が明るいよ…。
それはともかく、シャッターごとにシーンが進んでいくのはナイス演出。
本筋とはほとんど関係ないですしね。
 
・奉納演舞
祭具小さくないですか?
持つのも振るうのも古手梨花には大仕事のはずなんですけどね。
 
・綿流し
この映像を見るまで神社裏手の川が沢だと気付いてませんでした。
山中を流れる小川をイメージしたのが敗因ですね。
あと、圭一が綿をそっと流してないのは意図した演出なのかなぁ?
 
・レナとはぐれる
謎はすべて解けた!
ここでレナとはぐれたから視界の悪い山中だと推測したんですね。
視界のよい川原でなんではぐれたんだか…。
 
・富竹ジロウと鷹野三四
見返り鷹野がすごい顔してます。
ある意味原作に忠実。
 
・べらべら喋る3人
過去の事件はイメージ。
特に神主の倒れかたが笑える。
えっ、ギャグじゃないの?
三四はもう少し楽しげに話して欲しいなぁ。
 
・再び日常へ
「犯人は梨花ちゃん、凶器は毒物、犯行現場は医務室」
「毒物でじわりじわりがいいのです」
そんなところ忠実に再現しなくても(笑)。
でも相変わらず効果音がウザいです。
 
・再び非日常へ
やたらダンディで腹も出てない大石登場。
事件の説明に時間を割かれるせいで、いまいち人となりがにじみ出てこないのはマイナス。
やっぱり視覚メディアはむずかしいなぁ…。
ライターをがりがり鳴らすシーンはいい演出だと思います。
 
・翌日
自分の知らないことを知っていて、なぜそれを教えてくれないのかという疑問。
「嘘だろ?」
「嘘だッ!!」
ナイス演出、ナイス演技。
声優はよく知らないけど、中原麻衣はレナにぴったりですね。
 
・「だいぶ涼しくなってきたよ」
お前のせいだ!とみんな思ったに違いない。
 
・大石からの電話
雛見沢の内ではなく、外である大石に答えを求める圭一。
どうコメントしてもネタバレになるので、よそ者の自覚とだけ。
 
・ふすまの向こう
閉まってたり開いてたり閉まってたり。
レナが来て、少し開けたら電話の内容が聞こえたので閉めて帰ったってことでしょうか。
あるいは、見えてはいけないものを見てしまったか。
 
・ED
SPECIAL THANKSにTYPE-MOONが!(笑)
 
・次回予告
今回詰めすぎなので、次回で鬼隠し編が終わる予感。
過剰にホラー演出織り交ぜて、引き伸ばすことも可能ですけど…。
#それはそれで楽しそうだけど。

2006/04/14 屁理屈

今日はなぜ私が運転免許を取らないのかを証明しようと思います。
 
平成16年の交通事故死亡者数は約7500人。
同じく、平成16年の運転免許保有者数は約7800万人。
以上より、運転免許保有者は潜在的に約1/10000人殺しである。
また人の命はかけがえのないものであることから、その価値は無限大といえる。
つまり、1/10000人を殺すことにより失われる価値は∞/10000≒∞である。
ゆえに、運転免許の保有は潜在的に無限大の価値の損失である。
よって、私は運転免許を取得しない。
以上、証明終了。
 
こんなこと考えながら生きています。
いやあ、日本って平和ですね!
 
注釈1:交通事故死亡者数と運転免許保有者数は平成17年警察白書を参考にしてます。ネットって便利ですね。
注釈2:当然冗談なので本気にしないよう。どこがおかしいかわからない人は1週間考えてから質問してください。

2006/04/15 健康診断

大学生というものは毎年度の初めに健康診断を受けさせられるものなのです。
しかも今日が学内での最終日でした。
当然の如く、登校するまで気付いてなかった私。
あぶない、あぶない。
 
そのことを実習の時間、必然にも出会ったゼミのメンバーに伝えたところ
「ああ、もう受けたよ」
「当然やな」
「あ、私今日受けるつもりやってんけど、今日で最後なんや」
仲間発見(笑)。
 
なにごともなく講義が終わり、会場に向かいます。
去年までは検尿とレントゲンだけだったのですが、今年からは視力と身体測定、さらに聴診器検査が追加。
…なんでこの年になって身体測定が必要なんでしょうか?
#急激な増減は定期検診じゃ判断できないでしょうに。
 
そんな疑問はさておき、まずは検尿から。
最終日かつ土曜ということで会場はがら空き。
 
こんな状況ゆえ、いつ到来するとも知れない尿意を待ちつづけることも容易。
しかし、それは甘ったれた素人考えに過ぎない。
検尿のプロとも言われたこの私、たとえ尿意などなくとも便器の前に立てば排泄は始まる。
それはまさにパヴロフの犬!
 
白い陶器製の小便器と正面から向きあうことを条件刺激として誘発される排尿という名の条件反応。
もはやそこには思考も本能もない。
ただそこにあるのは……
あっワイルドピッチ!バッテリーエラーです!
 
まさに、弘法も筆の誤り(下ネタ)。
 
手違いで濡れてしまったコップを提出し、その後手を洗って、次は胸部レントゲンです。
去年までは行列ができていて、待ってる間に専用の服に着替えた女性を眺めるのが楽しみだったのですが…。
待ち人数0。
 
空いてるにもほどがあるだろと思いつつ、もう1台のレントゲン車を見ると…。
待ち人数4人。
 
謎い。
しかし横たわる謎から目を背けることは、TACLミステリ班として許されないのです。
なので上半身脱衣の間に推測してみます。
 
まずは状況整理。
検尿→レントゲンの順に受けることになっている。
検尿を提出する場所に近いのはレントゲン車A。
Aには列がない。
レントゲン車Bは女子脱衣所に近い。
男子脱衣所はAに近い。
 
そこから考えられる人の流れは
検尿を済ませた女性は女子脱衣所に向かい、その後近いBに向かう。もし人が多ければAに向かう。
検尿を済ませた男性は男子脱衣所に向かい、その後近いAに向かう。もし人が多ければBに向かう。
 
つまり、問題は男性の行動にある。
 
理由は不明ですが、原因は判明したので事件解決。
その理由については、まあ、推測しかできないんですが…。以下反転。
 
胸部レントゲン装置に女性は胸を押し付けることになるので、間接押し付けを楽しもうとした男性が集まった。
#お前の想像力はたくましすぎるというツッコミは禁止です。
 
私はA車を使ったので関係ないんですけどね。
 
続いて視力検査。
ほぼ徹夜で、講義中に舟をこぐような状態だったので、悪い結果が出る予感はしてたんですが…。
 
「はい、これ覗いてください。1から順に数字がありますね。8の下の輪っかはどっちが開いてますか?」
「え〜と、8ってどこですか?」
検査員絶句(笑)。
 
「じゃあ次は左です。今度は大きいほうから行きますね。1…はい。2…はい。3…見えないですか」
「4以上は数字すら見えません」
またも検査員絶句(笑)。
 
「眼鏡かけてるけど、そんなに度がきつくないのかな?」
「いえ、物凄くきついですけどかけてみます?」
「そう、目が悪すぎてそれ以上矯正できないのね」
そんな会話をしつつ手渡された結果は…
 
右0.5、左0.2
普通免許すら取れない水準でした。
#あきらかに睡眠不足のせいですけどね。
 
その後聴診器検査と問診がありましたが、つつがなく終了。
寝不足だと馬鹿馬鹿しい考えがいろいろ浮かぶので、楽しく過ごせますね。
ただの健康診断が大イベントになっちゃうんですから。

2006/04/16 花見

「山の桜は1週間遅い」と言われても、平地の桜はもう葉桜で、どうしようもなく焦ってしまう。
実際、そんな焦りとは無縁に、山の中のソメイヨシノは満開だったんだけど…。
つまりそれは、この山間の公園に最も相応しい山桜も、まだまだつぼみだということ。
そして、去年と同じように、去年とは違う様子の桜の下で笑うその彼女も、まだまだつぼみだった。
 
今年、小学5年生から6年生へと上がった彼女は、着実に女の子から少女へと変貌していた。
長い髪は茶色に染められ、服装もオシャレなものになり、ちょっとしたアクセサリもつけている。
何の庇護も受けていなかった胸も、今では膨らみを増し、窮屈そうな布に包まれて幽かな自己主張を(以下略)
 
花見に行ってきました。
前日までの雨のせいで足元がとても悪かったです。
 
しかしそんななかでも行われるバドミントン。
その上お酒が入ってるので、常に転倒の危機。
 
結果的には1度も転びませんでしたが、泥濘に足をとられること多数。
非常にスリリングでした。
 
花?そんなの全然見てませんよ?

2006/04/17 小説『神栖麗奈は此処にいる』(御影瑛路・電撃文庫)

掲示板で本松に教えてもらった小説です。
読み終わった今では、なぜ記憶になかったかがよりいっそう不思議に…。
#やっぱり鳥頭だから?
 
あらすじを読んだとき、『ブギーポップは笑わない』を思い出しました。
要するに、1つの事件をいろんな視点で見る話かと思ったんですね。
 
でも実際は、神栖麗奈に接触した人と、そこで起きる連鎖的事象を追いかけていくというものでした。
このことに気付いたとき、ほんの少しだけ落胆しました。
 
が、そんな先入観は些細なこと。
少しずつ見えてくる神栖麗奈の存在とその連鎖は、陰鬱で、無情で、残酷で…。
 
それでも存在する、ほんのわずかな救い。
わずかだけど、すがるのには十分な救い。
こんな素敵な物語を私が捨てられるわけありません。
#重松清は救いがないから却下。
 
特に4章の展開はとても綺麗。
「ああ、救われたんだなぁ」と思わず微笑んでしまいました。
#説明が下手で一番読みにくいのも4章ですが。
 
鬱々とした話が好きで、サイコホラーが嫌いでなくて、ファンタジーが許せる人にはお薦めです。
#多少打たれ強い必要がありそうですが。
 
最後に、この小説の感想を書く上で絶対に触れなければならないであろうことを。
彼女は、【私】にとっての何?
 
恐らくこの問いの答えは私にはないんじゃないでしょうか。
まあ表面的な思考の結果でしかないので、実際はどうだかわかりませんが…。
でも、なんとなくそんな気がするのです。

2006/04/18 小説『神栖麗奈は此処に散る』(御影瑛路・電撃文庫)

昨日取り上げた作品の続編にして、神栖麗奈のはじまりの物語。
 
前作と違い、はじまりの事件を4つの視点から描いています。
また、ファンタジー度がやや控え目になって、サイコホラー度が少し上がってます。
 
…これぐらいしか書くことないですね。
 
相変わらずアクション皆無の精神モノなので、前作をそういう見方で楽しめた人にはお薦め。
でも、ホラーとしてしか楽しめなかった人にとっては蛇足でしかないと思います。
#私は前者なので、大いに楽しめました。
またライトノベルっぽくない雰囲気なので、敬遠している人でも読めると思います。
 
とりあえず、前作読了時に疑問が1点だけあったんですが、それが解決されてすっきりしました。
あと私見ですが、純聖和学園はキリスト教の学校なんだろうなぁと。
 
…それぐらいですかね。
 
なんか悔しいですね、面白いのに感想が書きづらいのは。
多分、何を書いてもヒントになってしまうからでしょうね。
 
私は大好きなので、とりあえずプッシュしておきます。
少なくとも、今まで感想を書いた作品の中では一番普通だと思います。

2006/04/19 ゼミ

なんか3対2対1に分かれてて微妙に空気悪いです。
#珍しいことに最大派閥にいるのであまり関係ないんですが。
 
まあ、皆おとなしいので気付いたら打ち解けてたりするんでしょう、きっと。
 
さて、私を含んだ3人組。
さすが文学部の端くれといった感じで、小説の話ばっかりしています。
でもきっちり住み分けがなされてて、話があまり通じないのです。
 
男性A:現代大衆小説中心。特に村上春樹が好き。
女性B:古典的小説や純文学中心。大衆小説もある程度読む。
私:ラノベ中心。文章よりストーリー派。たまに大衆小説も。
 
以下、実際になされた会話を。
「私、三島由紀夫がめっちゃ好きやねん!」
「は?若いのに珍しいな」
「俺は村上春樹かな」
「「え〜!」」
「村上やったら龍読もう、龍」
「うん、龍面白いよな」
「うわ、2人とも酷いわ…」
「そっちは?」
「恩田陸かな。ファンタジーだし」
「「無難や」」
とまあ、こんな感じです。
 
そこそこ楽しいので、深く足を踏み入れないように努力しようと思います。
同じ趣味があるほうが仲違いしやすいですしね。

2006/04/20 アニメ『ひぐらしのなく頃に』鬼隠し編 其の参 疑心

鬼隠し編 其の壱 其の弐
毎週木曜はひぐらしの日!
#放送は火曜深夜ですが。
 
・冒頭
前回のおさらいなのは、今回は尺に余裕があるってことですかね?
 
・翌朝
顔を描かれない母親の悲劇(笑)。
たしかに背景程度の意味しかないですが。
 
・診療所
重要人物入江先生登場。
#鬼隠し編では背景ですけどね。
駆け落ちかもしれないといってるのに、鬼隠しという単語だけ拾う圭一。
駆け落ち相手と思われるジロウが死んでることを知ってるからですね。
 
・エンジェルモート
大石による過去の事件のおさらい。
あのコミュニティの規模と魅音の性格からすれば、事件とグループが繋がるのは当たり前ですね。
感情的な反論は、認めたくないことを認めてしまいそうだということを認めるようなもの。
 
・レナの過去
大石には守秘義務とか職業倫理とかはないのか(笑)。
この部分は前回の「隠しごと」に繋がってますね。
 
・「前原さん、危ないのはあなたなんですよ」
警察が煽ってどうする。
 
・夜の訪問者
そりゃ、警察からあんな煽りかたされたら身構えますよ。
たとえそれが見舞いであっても。
 
・「お昼、何食べた?」
魅音の棒読み演技がとてもいいですね。
「み、みんなの話はしてないよ」への返答を微妙にカットしてあるのはいただけないですが。
 
・おはぎ
その流れで食べるのはおかしい。
そして、針を見つけたあとにおはぎを力いっぱい握るのもおかしい。
クールになるんだ前原圭一!
 
・遺書
なんで完全版?
単純なミスなのか深遠な意図があるのか、私にはわかりません。
あと、1つ目のセロテープが全く見えないので、何してるのかわかりませんでした。
 
・登校
目の下に隈を入れて欲しかったところ。
白ワゴンをかわした先がどうみても田んぼなのに、大した被害がなくてよかったですね。
本物の田んぼはあんなに甘くないですよ。
#落ちた経験アリ。
 
・体操服
にぎやか担当のはずの沙都子が、ただの暗い娘になってますよ。
 
・素振り
バットを短く持つのは良くないと聞いたんですけど、その辺はいかがですか?>鍵の人
 
・「甲子園だよ!」
前提条件があるにもかかわらず話し掛けるなんて、魅音はいい奴ですね。
それに気付いて話し掛けないレナは鋭いですね。
 
・下校
「ついてくるなって言ってるだろッ!!」
名言ですね。
でも、このあたりはカットしすぎて意味がわからなくなってると思います。
 
・悟史
反復法は読むより聞くほうがインパクトありますね。
 
・電話
かなり重要なシーンが飛んでるんですけど、何の冗談ですか?
もしかして話を変える気なのでしょうか?
それならかなり楽しみ。
 
・次回予告
恐らく次で鬼隠し編終了ですね。
1話分もネタが残ってないような気もするんですが、記憶違いでしょうか?
急に独白が多くなったりしなければいいですが。

2006/04/21 小説『午後の曳航』(三島由紀夫・新潮文庫)

研究室のメンバーが大プッシュしてたので読んでみました。
 
え〜、まあ面白かったと思います。
普段読んでるのと違い、展開や物語よりもテーマと緻密さを重視しているので、新鮮でした。
ただ情景描写は緻密すぎて、思わず読み飛ばしたくなりましたが。
#私が純文学を敬遠してる理由ですね。
 
以下ネタバレですが、古いし有名なので反転なしです。
 
メインテーマは、理想の人生と現実との軋轢。
それを、理想の体現者としての少年、現実の象徴としての母親、中間者としての船乗りを通して描いています。
 
少年はあくまでも理想を貫きます。
そのために彼の仲間は、世界を観察し、分類し、そして正しくないものに罰を与えます。
しかし彼だけは、この世界に許されるべきものもあると主張し、証明しようとします。
実際、それは許されるべきものでしたが、時間の流れとともに許されざるものへと移ろいます。
その結果、罰を与えるのです。
 
母親は現実あるいは常識です。
夫を失っても子を育て、自らも生活するために働きます。
偶然出会った船乗りに理想の断片をみますが、逆に現実へと繋ぎとめる役割を果たします。
そして、見栄のために自分の恋人としての船乗りを宣伝します。
その後のことは描かれていませんが、恐らく、彼女は大きな痛手をこうむることになるでしょう。
 
船乗りは理想と現実の合間に揺れる船です。
現実という名の陸を捨て、理想の海に旅立ちますが、海もまた現実であることに気付き、陸に戻ります。
その折に出会った未亡人と深い仲になり、陸に生きることを決心します。
陸の流儀に即した行動をとる、それは理想を捨てて現実に生きるということ。
許されるべきものの許されざるものへの変貌。
彼は罰を受ける資格を手に入れたのです。
栄光は、苦い。
 
これらはわかりやすく三島由紀夫の思想を表していると思います。
理想は最上級のもので、それを捨てるならば生きてる意味などない。
さすが割腹自殺を図る人ですね。
 
あとなんとなくですが、女性に対する嫌悪のようなものも感じました。
現実的、感情的、見栄っ張り、表面的…。
にもかかわらず、この作品は女性から多くの支持をえているようです。
理解不能なので、大プッシュしてた人に聞いてみようと思います。

2006/04/22 実際に聞いてきた

昨日の続きです。
なので、三島由紀夫の『午後の曳航』のネタバレを含みますのであしからず。
 
あらすじ
気になったら聞いてみる。
というわけで、ゼミのメンバーが集まる実習終わりに聞いてみました。
 
『午後の曳航』読み終えたよ。
「どうやった?面白かったやろ?」
……。
「えっ、もしかして面白くなかった?」
いや、面白かったよ、うん。
「そう、よかった」
でも、気になることがあって。
「なに?」
あれのどの辺りが好きなの?
「う〜ん、例えば」
例えば?
「少年犯罪を予見してるようなところとか」
…少年犯罪は昭和35年ごろがピークで、今は平成元年に比べて増加したから騒いでるだけだよ。
「へぇ、詳しいなぁ」
文学は世相を反映するから、当時のことを知らなければならないって日本文学論で習ったでしょ?
「ああ、それで調べたんだ」
習っても活かさなかったら意味ないよ。
「そうやね」
だから古い本はあんまり読みたくな…じゃなくて、『午後の曳航』が好きな理由は?
「さっき言ったやん」
他にはないの?
「あるよ」
教えて。
「読んだからわかると思うけど、三島由紀夫ってすごい『美』にこだわってるやんか」
うんうん。
「多分、実生活にも響いてたと思うねん」
確かにそうかもね。
「それってかなりヘタレやん」
……。
「そのヘタレっぷりがかなり好き」
天下の三島先生に対してヘタレって…。(笑)
「そんな感じ」
なるほど。もう1つ聞きたいんだけど。
「なに?」
あれってハッピーエンドだよね。
「うん」
 
だそうです。
つまり、「単純な面白さ+母性本能をくすぐる」ということのようです。
 
…完全に想像外でした。
想像外のことが起きるのは大好きなので、かなり面白かったです。

2006/04/23 博物館

レポートの関係で博物館に行く予定でした。
が、起きたら16時。
今から行っても入館時間終わってます。
 
仕方ないので明日行こうと思います。
われながら間抜けだ…。
 
追記
そういえば博物館って月曜休みなんですね。
われながら間抜けだ…orz。

2006/04/24 映画『機動戦士Zガンダム3 星の鼓動は愛』

なんでこのタイミングで感想を書くのかというと、いつも見てるサイトで取り上げられたからです。
#要するに今まで忘れてたってことです。
 
私はTV版のZガンダムを観たことがありません。
だからといってまったく知らないわけでもないので、知らないなりの疑問が解けて面白かったです。
 
例えば、なぜカミーユが主人公で、シロッコが最後の敵なのか。
「ラスト付近まで生き残る」というのが主人公の条件なら、別にクワトロが主人公でもいいはずです。
同様に、「ラストで対決する」のが最後の敵の条件なら、ハマーンでも問題ないはずです。
1、2は主に前者の話でしたが、3では後者が描かれます。
 
そして私は理解するのです。
「ああ、Zってこんな話なんだ」と。
 
ですが、事前知識なしで楽しむのはかなり難しいと思います。
全体的に見て、人物にクローズアップされる箇所は多いのに、背景に関しては少ないからです。
 
その結果
「あのキャラがあの行動をしたのはなぜか?」
という問いには答えられても
「優勢だった勢力が劣勢になったのはなぜか?」
という問いには答えられそうにない作品になっているのです。
 
そこを想像するのも楽しみの1つだとは思いますが、映画向きの表現方法ではないと思います。
#私は繰り返し観る人ではないので。
 
逆に映画向きだと思ったのは戦闘シーン。
MS同士の迫力ある、格好いい戦闘を大画面で観れるのは、幸せの極みだと思います。
#映画はホラーかアクションに限ると思っているので。
 
方々でなんだかんだと言われてるのは、みんなTV版が好きだったってことなんでしょう。
私はTV版になんの思い入れもないせいか、これはこれでありなんじゃないかなと思うのです。

2006/04/25 日本民家集落博物館

正直言って、外に出たり、陽光の下を歩くのが非常に苦痛です。
そんな私にとって仇敵とも言えるのが、お役所的な営業時間。
利用者あっての博物館なのに、17時で終わるのは馬鹿げてると思います。
#ここに関しては野外なので仕方ないのですが。
 
とまあ、行くまでは不満たらたらでしたが、行ってみると興味深いことがいっぱい。
特に気になったのは、秋山郷と白川郷はともに豪雪地帯なのに、なぜこんなにも形式が違うのか。
ある程度の前知識は持っていたのですが、実際に見てみると結構感動します。
多分レポートはそのあたりのことを書くでしょう。
 
この博物館は服部緑地に併設されているので、週末のレジャーにもぴったりです。
今度TACLで行きませんか?
#近くに拠点もできたことですし(笑)。

2006/04/26 ゼミ飲み会

そんな日にもかかわらずゼミに遅刻して、軽く怒られました。
#自己紹介でネタにしましたが。
 
さて、飲み会です。
こういう行事は、「3回生が新しい環境に早く溶け込めるように」との願いが込められているのだと思います。
これは多分、どこの団体でも一緒でしょう。
#なにかにかこつけて酒を飲みたいという理由もあるでしょうが。
 
なので基本的に肩肘張った話をせず、楽しくゆるりと、一抹の緊張も含みつつ、過ごすのがいいのだと思います。
そう思ったのでそういうスタンスで臨んだわけです。
 
…甘かった。
先生も先輩も、卒論と研究と就職の話しかしません。
 
確かにこの時期の3回生にとってその類の話は貴重で重要なものなのかもしれません。
ですが、初めての場でするべきことではないと思います。
それは、どうあがいても一方通行な会話にしかならないからです。
 
他の団体と違って、四六時中顔を合わせるわけではないので、これでいいのかもしれませんが。
#個人的にはさびしい気がしますね。
 
それ以外にも敗因があったので、並べてみます。
1、配置
a b
c d
#上座a→d下座です。
という風に、4スペースに4人ずつ座ることになったのです。
しかし、うちの派閥は3人なので、2-1に分かれる必要があります。
#流石に3人まとまるのは感じ悪すぎなので。
 
自分の利益を追求するために、男性A(以下、けった)と座ることも考えました。
ですがそうすると、趣味以外では無口な女性B(以下、本の虫)が1人で先輩の相手をすることに…。
 
それがひどく気の毒に思えたので、まず私とけったがわかれて、本の虫は好きなほうに座ることにしました。
すると本の虫がこちらへ。
 
つまり、趣味以外は無口なのと、微妙に知ってる人に対して人見知りするのが1人ずつ。
当然話も弾まず、無難な研究の話へ…。
次回があったらけったと座ります(宣言)。
 
2、研究室
うちのゼミの特徴として、先生がそこそこ厳しいということが挙げられます。
つまり、集まる学生もそこそこ真面目。
というわけで、基本的に理想と空想と幻想でできている私とは思考回路が違うのです。
 
そして最大の敗因、それは…
私が飲み会ごときに思考をめぐらせたこと。
 
自主的でない行動は川のように流れて過ぎ行くのみ。
にもかかわらず、無駄な労力を使って身構えてしまったのです。
 
世界にはあるべき姿などなく、起こったことがすべてです。
だから、なにか起こってから考えるようにしているのですが…うまくいきませんね。
 
あ、要するに飲み会面白くなかったってことです。
他意はありませんので。

2006/04/27 宿酔

大して強くないのはわかっていながらも、もったいなくてついつい飲んでしまいます。
そしてやっぱり宿酔。
 
「出されたら干さなければならない」という強迫観念があるので、お店での飲み会は嫌いです。
あと、女性がいると頭を撫でたくなるので、いないほうがいいです。
仲間内ならどっちも苦にならないんですけどね。
 
なんとか今回は撫でずに済みました。
豆腐の如く柔らかな自制心の勝利です。
 
というか、飲んだ状態で自制心を標準に保たなければならないが苦痛なのかな?
確かに自制心を保つなら、飲む意味はない気がします。
つまり私がええかっこしいなのが悪いのですね。
なるほど、ええかっこしいな自分が嫌いで、それを強要する他人も嫌いだからひきこもりになるんですね。
しかも、対人恐怖は日本の文化特異的な症状だから、ええかっこしいもひきこもりも必然ということですか。
あはは、島国根性万歳ですわ!
 
あ〜、頭いたい。

2006/04/28 アニメ『ひぐらしのなく頃に』鬼隠し編 其の四 歪

鬼隠し編 其の壱 其の弐 其の参
諸事情により、通しで1回観ただけなので、さらっと。
 
・客人
状況説明がなさすぎて意味不明です。
圭一に独り言を言わせたくないんでしょうか?
確かに、レナが夕食の内容と購入場所を知っているとさえわかればいいんでしょうが。
どうでもいいですが、重箱を片手に持つのは難しいと思います。
 
・学校
レナは素通り、魅音はちょっかい。
別々に登校してるということは、この時点ではレナも魅音を警戒しているんでしょうか?
#レナが魅音を待たなかったから、レナが先に着いたわけなので。
後の流れからすると、下校までには警戒を解いたみたいですが。
 
・下校
このあたり、観返せないのが辛いです。
圭一に襲い掛かった2人組がいるにもかかわらず、どうやって自宅まで運んだんでしょうね。
 
・圭一の部屋
あまり必要のないダムのシーンはカットされてますね、やっぱり。
このシーンも独白がないので意味不明です。
 
・悲劇
深夜アニメなんだから、もっと激しくしてください!
そしてようやく遺書の完全版が。
 
・電話ボックス
アニメなのにマンガ版以下の迫力。
もっとこう、激しく、ガリガリといってほしかったですね。
正直、この程度で規制かかるのなら、アニメ化する意味ないと思います。
#先が思いやられますね、目明し編とか。
 
・エピローグ
鹿骨ってししぼねって読むんですね。
#東京の人しかわからないでしょう、こんな読み。
 
・次回予告
次から綿流し編ですね。
はっきり言って、見どころのない話ですが、大丈夫なんでしょうか?
 
以下ネタバレあるかもしれませんので、注意。
 
答えを知ってる状態で見ると、いい感じに追想ができますね。
そういう意味ではよくできてると思います。
 
個人的に新発見だったのは
・監督と作業着姿の男が一緒に圭一の家に来たこと。
・大勢に関係ないのに遺書が数行削除されたこと。
の2つですね。
 
前者は私が記憶力不足なだけですが、後者は大きな意味を持っていると思います。
このままでいくと本編はバッドエンドになってしまうかも?
#そこまで重要じゃないかもしれませんが。
 
アニメ版鬼隠し編を通して観た感想としては、やっぱり「詰めすぎ」ですね。
どうせやるなら、原作前半4話で2クール使って、その後2クールあけて後半という形のほうがよかったと思います。
 
このままでは大したことないアニメで終わるのは目に見えてますので。
#リアルタイムで原作をプレイできなかった人は、どう考えても負け組になる構造なので仕方ないですが。

2006/04/29 正しい宇宙語の話し方

9日にも書いたんですが、私と会長が話すとかなり混沌とします。
というのも、お互いがMy宇宙語+概念でしゃべるからなんですね。
 
以下、許可を得たのでログから抜粋。
#「」付きが会長です。
 
「就職先の世界は色々見れて楽しそうな感じ」
習っても使わなかったら意味ないからな。
「使わないと仕事にならないよ!」
学校で数学習ってテスト勉強するのは当然で、それ以外に使わないなら意味がない。
「興味ある世界だからいくさ」
SFだなぁ。
「なにがSF?」
使わない状態っていうのは世界が閉じてて、それを使うと外側の世界が変化する。
「ふむ、確かにそうだ」
 
以上。
なんだか、独り言に会長が相槌を打っているようにしか見えませんね。
#本当に普段からこんな感じです。
 
せっかく取り扱ったので解説してみましょう。
まずは2行目。
これは私の口癖ですね。
22日の中盤でも使ってます。
 
つぎは4行目。
2行目の「使う」というMy概念の補足説明です。
この場合は、「手元にあるものを自分のためだけに用いる」という感じです。
仕事は社会との利害が絡むので、NOなのです。
 
そして6行目。
前後の脈絡を少しは踏まえながらも、思いついたことをすぐさま口にしています。
プロフィールに書いてあるとおり、メモ代わりですね。
一応、感情ではなく思考の結果を残すというポリシーがあります。
 
最後に8行目。
2つの「世界」が別のものを指していて変なのは、整理せずに話しているからですね。
実はこの部分、ミクロな視点で高次存在(いわゆる、神)について言及しています。
なぜそれがSFかというと、心理・物理的な介入によって、新世界が形づくられているからです。
#花の名前を知ることによって、自分の作品にその名前を付ける感じでしょうか?
科学的な理由での概念の変化とその想像ですから、紛れもなくSFでしょう。
 
論理的な思考が苦手なので、解説が解説になってないかもしれません。
というかそもそも混沌型なので、理由付けが弱いのは仕方ないのですよ。

2006/04/30 ナイター中継

今日のナイトゲームは、好調巨人と2位中日の首位攻防戦のみ。
プロ野球なら何でもいいので、いつも通りだらだらと観てました。
 
すると、小久保の2打席連続HRに続き、二岡の2打席連続満塁HRが…!
放送されてませんでしたが、どうやら二岡は第1打席にもHRを打っていたようです。
 
1試合で10打点なんてプロでも(だからこそ?)そうそうない記録。
テレビを前に思わず感嘆の声を上げてしまいました。
 
試合自体はテンポが悪くていまいちでしたが、改めてプロのすごさを感じました。
やっぱり野球は面白い。
 
あ、一応ですが、私は巨人ファンではありません。
ただのプロ野球ファンですので。