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企画紹介

特徴
一目瞭然
 アイリップロールは、ロール状に巻かれた袋の連結部分のミシン目に変化を付けることにより、ロールから袋が切離された時点で開口部(上部)に△角の尖がりが形成され、底部(下部)には逆に△角の凹みが形成されます。このことにより開口部と底部の区別が一目して判別できます。
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開口容易
 上部の△角部分を設け開口させるために必要なきっかけ部分の密着面積を小さくし指で擦り合わせることにより容易に開口させることが出来ます。
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封入後も簡単開封
 開口させた後内容物を入れ、その内容物が汁のこぼれる物であったりする場合に開口部をセロハンテープなどでしっかり絞めても底部の△角部分の両端を指で引けば容易にポリ袋を開封させられ内容物を破損させることなく取り出せます。
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