1、インターネットや本で気象や登山の情報を
  集めよう 

IT技術の進歩により今では自宅で高度な気象情報を見る様になりました。
ここではこれから進めて行くお話に大変役に立つサイトを紹介します。
実際に訪問して見て参考にして下さい。


登山者のための
最新気象学

飯田睦治郎著
山と渓谷社

まず最初に紹介するのはインターネット・ウェッブサイトでは
なく「本」です。
気象庁に勤務された著者が実際に経験された山の厳しい気象を専門家として解
析されていて大変説得力があります。
いきなり挑戦するのも良いのですが、初心者には少し難しいと思いますので、
このホームページや入門書を読んで基礎知識を勉強して読みこなし、身につけ
ればすばらしいと思います。
私も参考にさせて頂きました。
是非、読まれるようにお勧めします


気象庁

日本の天気予報の中心となるのは何と言っても気象庁です。
気象衛星画像やレーダー画像、アメダスデーターがお勧めです。
他にも過去のデータベースがあるので何かと便利です。


tenki.jp

(財)日本気象協会作成の気象情報サイトです。
内容はほぼ気象庁と同じです。


HBC専門天気図

一般的にはあまり見る事が出来ない高層天気図を見る事が出来ます。
新聞、テレビ等で良く目にする天気図は地上天気図です。
天気図にはこの他に上空約1500m(850hpa)、約3000m(700hpa)、
約5500m(500hpa)、約9000m(300hpa)の高さの高層天気図があ
ります。
なかでも3000m(700hpa)付近の高層天気図は中部山岳地帯の稜線
の高さに近く気温、風向風速、湿度や寒気の今後の動向を知る事ができ、
山の天気を知るには大変役に立ちます。

他にも約1500m(850hpa)は下層の湿気や風が分かり、約5500m(5
00hpa)では上空の気圧の峰や気圧の谷を知る事が出来ます。
約9000m(300hpa)や約12000m(200hpa)では偏西風(ジェット
気流)の動向が分かります。
この他にもスーパーコンピューターを駆使した予想天気図などがあり大変重宝し
ています。


東北地方

関東地方

北陸地方

中部地方

電力会社の雷情報です、電力会社は送電において雷情報に関するシステムを持
っています。
上は一般に公開されている雷情報です。
これ以外にも有るかも知れませんので地元の電力会社にお問い合わせ下さい。


韓国気象省

お隣、韓国の気象省(KMA)のホームページです。
10日先までの地上から高層までの数値予報の予想天気図があります。
大変、重宝しています。
Numerical Weather Prediction の Global Model から入って下さい。


ワイオミング大学

世界中で標準時00時、12時(日本時間09時、21時)におこなわれてい
る気球による高層観測のデーターが数値やエマグラム(グラフ)で見る事がで
きます。
九州は福岡、中四国・近畿は米子、中部山岳は輪島、東北は秋田・仙台,北海道
は札幌が参考になると思います。
ページ上のRegionsoutheast asiaを、次のType of plotで表示スタイル
を選んで下さい。
続いて地図上の目的の地点(数字)をクリックするとデータが出て来ます。


MyWxmap(アメリカ海軍公式ウェブサイト)

さすがに世界の海に展開するアメリカ海軍の公式サイトです、世界中の144時
間先までの地上から最上層までの予想天気図が一杯揃っています。
ほぼ1週間先までの天気の大きな流れを知る事ができます。
ホームページから世界中の予想天気図を見に行く事ができます。
次にWestern Pacific NOGAPS(ウエスタンパシフィック)を選んで下さい。


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