本文へスキップ
行政書士オフィス原田は会計記帳代行をベースに、地域への貢献を念頭に活動しています
行政書士オフィス原田
TEL.
0771-20-8213
〒621-0833 京都府亀岡市東つつじヶ丘曙台3-10-13
確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します
初回ご相談1時間無料 ?どうして?
お早目の相談が一番
気軽に相談したいけど、費用が・・・
「ボタンの掛違え」によって些細なトラブルが、時が経つに従って大きくなって行くことは、法律関係だけにとどまりません。迅速・適切な対応が、トラブルの拡大を防ぐ・トラブルを未然に防ぐことは、言うまでもありません。
法的な「?」が気になる場合、早めに法律家に相談することが一番です。
1時間で解決できれば、それに越したことはありません!
じっくりと安心してのご相談
時間に追われて言いたいことも言えず・・・では、私共がお役に立つことが出来ません。
じっくりとお話していただき、こちらからもお話を伺う。
そうです、私共もご依頼人のことを知らなければ、ご相談に乗ることもできません。
この1時間は、しっかりとご依頼人を受けとめる、私共にとっても大切な時間なのです。
信頼関係
信頼関係を築き、どのようなことでもお話いただくことが、問題解決に重要です。
まずは信頼関係。
そこにつながるか、見極めていただくのも、この1時間です。
行政書士とは
行政書士は「国家資格者」です
行政書士は、行政書士法(昭和26年2月22日法律第4号)に基づく国家資格者です。
その業務内容は、以下の通りに定められています
他人の依頼を受け報酬を得て、
1.役所に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理とその相談業務
2.遺言書等の権利義務の作成とその相談業務
3.事実証明及び契約書の作成とその相談業務 等を行います。
他士業様との違い
たとえば、弁護士は言うまでもなく法律のプロです。
しかし、紛争解決等の高度な事件を扱うために、一般的には高額の報酬が必要とされています。
その点、行政書士は「依頼人」を陰からサポートする役割と言って良いでしょう。
残念ながら、紛争まで発展した場合にはサポートすることができません。
しかし、身近な法律家として、大きなトラブルに発展する前に予防する、「予防法務」としてお役に立てることはたくさんあると考えています。
守秘義務
行政書士法12条に、守秘義務について定められています。
どのようなことでも、お気軽にご相談ください。お話いただいたことは、決して外部には漏れません。
このページの先頭へ
ナビゲーション
トップページ
TOP PAGE
取扱内容
SERVICE&PRODUCTS
お困りごと相談
SERVICE&PRODUCTS
遺言・相続
SERVICE&PRODUCTS
事業サポート
SERVICE&PRODUCTS
料金一覧
COMPANY
お問い合わせ
CONTACT US
事務所概要
アクセス
バナースペース
私が責任を持って
対応させていただきます
行政書士登録番号
第09271051号