「世界が...終わる...なぜこれが定められた運命なの?」
セラミュ「無限学園〜ミストレス・ラビリンス」2幕のクライマックス。
サターンの沈黙の鎌が降りおろされ、なにもかもが消え、世界が終わり行くシーン。
「誰かを犠牲にしても」
世界を救うために、非情に戦ってきた結果は、阻止すべき滅びの戦士の復活だった。
力つき、ひざまずくネプチューンの心情が伝わってきて、つらく、切なく、やるせない。
最期の瞬間にウラヌスに微笑み、手をつないで果てるなど、ふたりの関係が象徴されてるとこ、
プルートの思いやりなど、外部戦士の魅力が凝縮されて素敵な名場面で大好きな場面。
「デス・リボーン・レボリューション」の照明効果がすごく綺麗だったので、イラストもそれを意識しました。
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