怖〜いメタボリックシンドロームが気になる方へ
動脈硬化(脳梗塞や心筋梗塞など)の危険を高める複合型リスク症候群・・・それがメタボリックシンドロームです。
ウエスト・中性脂肪・善玉コレステロール・血圧・血糖の値が基準値を越えたら要注意!





メタボにならないようにするには、何より良い生活習慣(バランスのとれた食生活・
適切な睡眠、運動・ストレスをためない等)が大切ですが、
実行するのはこれまた苦労のいることです。
良いサプリメントなどの上手な利用で健康生活を実現しましょう!
そこでお勧めしたいのが三國製薬の「ハープシールオイル」「アルギニン含有食品」」です。
「ハープシールオイル」は、竪琴アザラシから得られる油(n−3脂肪酸)からつくられています。
このアザラシを食糧としているイヌイット(エスキモー)の人々は、脳梗塞や心筋梗塞といった血栓症がきわめて少ないことが
長年にわたる疫学調査でわかっています。
「ハープシールオイル」には、  
DPA(ドコサペンタエンサン)をはじめ、DHA(ドコサヘキサエンサン)・EPA(エイコサペンタエンサン)と呼ばれるオメガ3系の不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、これらは特に中高年の方々の健康維持のために大切な成分です。
EPAはイワシやサバ等の魚にも含まれる成分です
DPAは血管内細胞の遊走能を高める効果ではEPAの約10倍と言われています。
このDPAは、魚の油にはあまり含まれていません。
DHAはマグロの目や人の脳や網膜、そして母乳にも含まれています。


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