・基本的な立ち回り
狙う部位
小さいイャンクックはハンマーでも色々な部位を狙えます。
頭、足、尻尾…基本的に狙う部位はこの3つです。
足は溜め2か溜め3(静止、回転両方OK)、
尻尾は溜め2攻撃の2段目を当てていけばいいかと…
しかし、頭を狙う場合は注意が必要です。
溜め3攻撃を使うと当たり判定の広さが災いして
頭ではなく、その周り(羽や足)に当たることが多く、
ピンポイントで狙うには少し難しくなっています。
どうしても狙いたい(部位破壊など)の場合は
溜め3ではなく、溜め2や通常攻撃で狙いましょう。
スタン効果
ピヨりにくいです。
ピヨらせることが難しいといった方が的確でしょうか…
上記でも触れましたが、溜め3を使うとピンポイントは難しいです。
ピヨりを狙うなら足を狙い、ダウンを狙った方が効率が良いと思います。
どうしてもピヨらせたい(又は部位破壊をしたい)場合は、
麻痺らせて、頭を通常攻撃で狙うか、ダウンさせてから頭を狙うか…
個人的に、麻痺中が一番安全かつ確実だと思います。
ダウン(orスタン)を奪った場合
スタンの場合は積極的に頭を通常攻撃3段で攻撃。
状態異常が狙える場合は回転攻撃で。
ダウンは時間が短いので、尻尾を溜め2→溜め1にて追撃。
ダウンを奪ってから尻尾(or尻尾の付け根)を溜め2→溜め1による
追撃が基本的に飛竜に対して、最も安定した追撃方法になります。
厄介なのは…
なんでしょう…(笑)
むやみやたらに音爆弾を使わないことでしょうか。
とりあえず、どんな飛竜も無闇に怒り状態へもっていくのは避けましょう。

・余談
尻尾攻撃
尻尾攻撃が苦手な人、多いのではないでしょうか。
この攻撃の厄介なところは攻撃範囲もそうなのですが、
吹っ飛ばされた後、起き上がりに突進を重ねられる可能性があることです。
そこで安定した位置取りを…
尻尾攻撃の回転方向は飛竜によって異なりますが、
全飛竜に対応できる位置取りは、尻尾の真下です。
ここに居ればまず当たらないのでオススメです。
大きな飛竜の場合は足元なども当たりません。
怒り状態のスピードアップ
怒り状態は攻撃力が上がるし、スピード上がるし…
怒りが静まるまで放置するのも1つの手ではありますが、
それではハンターとして一人前とは言えません。
攻撃力が上がることは仕方ないとして、
スピードアップにより、攻撃を当たってしまう…
これだけは避けたいところ…
そこで、立ち回りを変えましょう。
個人的にはノーマル時、正面から攻撃
怒り状態は背面から攻撃します。
後は、タイミングが少しでも怪しいと思った時、
素直に攻撃を諦めることです。
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