【平姓 片岡氏系図】
【始祖】片岡二郎平常春 【本貫】常陸國鹿島郡片岡郷
【世系】片岡氏は、桓武天皇の苗裔下総平氏に出づ。
∴千葉大夫 従五位下
(41)常兼(1045-1126)
｜後三年役参加
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｜千葉介 ｜海上與一
(42)常重(1083-1180) 常衡( - )
｜法名照浄善應居士｜下総権介
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｜千葉介 ｜海上介太郎 庄司
(43)常胤(1118-1201) 常幹( - )
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｜海上 ｜片岡二郎 ｜片岡八郎 源義経為郎党而
(44) 常満( - ) 常春( - ) 為春( -1189)殉死於奥州平泉
｜ ｜壇浦合戦神璽発見↓ 今有彼処片岡松
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｜海上 ｜片岡
(45) 常継( - ) 常■( - )
｜ ｜母佐竹太郎忠義女
｜ ｜
｜海上 ｜片岡
(46) 常直( - ) 常■( - )
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｜ ｜
｜海上 ｜片岡
(47) 常清( - ) 常■( - )
↓ ｜
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｜片岡
(48) 常■( - )
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｜片岡
(49) 常■( - )
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｜片岡 ｜片岡
(50) 常■( - ) 常■( - )
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｜片岡
(51) 常■( - )
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｜片岡
(52) 常■( - )
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『片岡系図』
『吾妻鏡』治承5年(1181)3月27日條
『佐賀村社寺旧跡史考』明治42年
『福知山市史』
『中世東国武士団の研究』野口実著、高科書店、1994年
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