2018年7月、芦屋ロックガーデンで遭難事故が発生、約150人体制での捜索救助
活動が連日の猛暑の中でおこなわれました。しかし、懸命の捜索にもかかわらず発見
出来ず、未だに行方不明の状態です。
”六甲を甘く見たらアカン!”そんな思いで遭難の実態を周知すべく作成しました。

「兵庫県山岳遭難一覧表(平成29年中):兵庫県警察本部作成・公開資料」
 ●兵庫県内における山岳遭難一覧表(平成29年中) ←クリック
 ●兵庫県内における山岳遭難発生状況(平成25〜29年) ←クリック
 *上記の資料を基に、地元の東六甲域における事例を抽出・引用して作成しました。
 *東六甲域=六甲山系:灘区の六甲ケーブル付近から東、縦走路を中心に宝塚まで。
  (管轄する警察署=灘・東灘・芦屋・有馬・西宮・宝塚の各署で取り扱い分)  

< 平成29年中(2017年)=兵庫県全域…100件 >
 六甲山系    51件(内、東六甲域 40件
  その他   49件
< 年 代 別 >
  70代以上    9人(二人組み含む)
  50〜60代   15人
  30〜40代   10人
  10〜20代   12人(二人組み、家族連れ含む)


   


●登山届けの有無=該当者は全て届け無し。
 芦屋から登山の場合=高座の滝の手前”滝の茶屋”横に登山届けポストあり。
           
 その他の登山口にはありませんが、Web上から提出することが出来ます。
兵庫県警察本部が「山岳遭難防止の注意点、登山届けの方法」を公開 ←クリック

< 東六甲域における遭難状況 >
  道迷い    20件
  転倒    5件 
  滑落・転落    10件
  疲労・病気その他     5件
< 結果など >
  死亡    3件
  重傷・軽傷   12件
< 該当者の住所地 >
 県外    28人
 県内   18人
< 男女別 >
  男   26人(二人組み含む)
  女   20人(二人組み含む)