<力をつける農民・町民>
(にぎあう大阪・江戸)
船はどこから来て、どこへ行くのか、何を運んでいるのか。
大阪が「天下の台所」と呼ばれたわけ。
町人文化とは。
(生産を高める農民)
江戸時代になってなぜ田畑が増えてきたのか
生産を高めていった農民の様子
農民の暮らしはどのように変わったか
どのようなときに一揆が起こっているか
(世界に目を向ける)
中国とオランダの医学書を比べる。
杉田玄白らの苦労
医学のほかの新しい学問
(黒船がやってきた)
何が起こったのか
黒船の目的
開国要求に対して幕府はどうしたか(世直しの嵐)
外国と結んだ条約の内容
人々の暮らしの変化
武士や農民はどのように動いたか
江戸幕府はどのようにして倒れたか
<新しい時代の幕開け>
(まちの暮らしが変わった)
江戸時代と比べて、どんなところが変わったか
[まちなみ、服装、暮らし]
人々が新しい世の中に期待したもの(鉄道や学校ができた)
鉄道が走るまちの様子
学校制度ができたときの様子
西洋の新しい考え方(西洋に追いつけ)
岩倉達は、西洋に何をしに行ったのか
新政府が目指した国作り(国会を開け)
西南戦争とは
自由民権運動とは
政府はどのように対応しようとしたのか(憲法ができた)
五日市憲法の内容
どんな思いで作ったのか
政府の憲法作り
大日本帝国憲法の特色
<二つの戦争と日本・アジア>
(日清・日露の戦い)
絵は何を表しているのか
日清戦争とは?
日露戦争とは?(戦争のかげで)
2つの戦争で、日本や朝鮮・中国の人々の暮らしはどうかわっていったのか
戦争に反対する人
植民地になるとどうなるのだろう
朝鮮の人たちの思い(生糸と軍艦)
どのような工業が発展したのか
工業の発展と戦争の関係
工業の発展を支えた人
鉱毒事件(不平等条約を改正せよ)
ノルマントン号事件とは<挿し絵>
不平等条約は、どのように改正されていったのか
第1次世界大戦とは(女性は太陽だった)
米騒動について<絵>
「もとは太陽、今は月」とは
差別に苦しむ人々の願いと運動
普通選挙を求める運動
政府の対
<アジア・太平洋に広がる戦争>
(満洲は日本の生命線)
ほかの国の土地で何をしているのか<写真>
「満洲国」とは、どのようにして出来たどんな国か
日本は世界の中でどうなっていくのか(15年も続いた戦争)
市民達はどうなるのか<写真>
爆撃を受けたシャンハイの様子<写真>
日本はどのように戦争を拡大していったのだろう(墓石に刻まれた文字)
戦場となった人々の暮らし
戦争が進むにつれて日本はどうなっていくのか(ほしがりません勝つまでは)
戦争中の国民の暮らしや学校の様子<写真>
「ほしがりません勝つまでは」とは
植民地にされた人々の暮らし(沖縄と広島・長崎)
戦場になった沖縄の様子
<平和な日本を目ざして>
(焼けあとに立って)
戦後の人々の暮らし<写真>
食料を手に入れることができたのか<写真>
親を無くした子ども達<写真>(もう戦争をしない)
戦後の学校生活の様子<写真>
どのような教科書が使われたのか
学校教育をはじめどんな国を目指した改革を進めたのか(平和と豊かさを求めて)
日本が独立を回復する前後の様子(アジアの中の日本)
沖縄の人々の悩みや願い
周りの国々との関係
わたしたちはどのような事がらに気をつけたり、大切にして 、本当に平和で豊かな暮らしを築いていけば良いのか
<身近な暮らしと政治>
(大地震が起こった)
災害が起こったらどうなるか<写真>(被災者を救え)
震災直後の人々の生活<写真>
災害が起こったとき国が決めていること
国や県・市が、取り組んだこと(暮らしを立て直す)
真野地区の人々の取り組み
どうしてすぐに取り組みができたのだろう(お年寄りと子どもの心をつなぐまちづくり)
真野地区のまちづくりの特長
真野地区が大切にしていること(人間らしい暮らしを守る)
沢村村はどんなところか
不便さや問題
取り組み(差別のない社会をつくる)
アイヌの人たちの訴え<写真>
身の回りにある差別や偏見
差別や偏見をなくす取り組み