<3学期の単元ごとのポイント>

<海の命>
 <ことわざに親しむ>
<クラス討論会>
<外来語と日本文化>
<思い出をシナリオに>
<敬語の使い方>
<卒業する君たちに>

<海の命>
「1」
・太一を海に引き付けたのは何だったのか
・太一が子どものころから、P54L6「ぼくは漁師になる。おとうといっしょに海に出るんだ。」とはばからなかったのはなぜか。

「2」
・太一が与吉じいさに弟子入りしたのはなぜか。
・P57L8「千びきに一匹でいいんだ。千びきいるうち一ぴきをつれば、ずっとここの海で生きていけるよ。」この与吉じいさの言葉の意味
・P58L5「太一ここはおまえの海だ。」と言った与吉じいさの気持ち
・P60L11〜12太一が与吉じいさの死に自然な気持ちで手を合わせることができたのはなぜか。

「3」
・P61L3〜5太一は母親の言葉をどんな気持ちで聞いたのだろう。
・母と太一の海に対する気持ちの違い
・「とうとう、父の海にやって来たのだ」太一の思い

「4」
・巨大なクエを見つけたときの太一の気持ち
・なぜ太一は泣きそうな気持ちになったのか
・太一がクエにもりを打たなかったのはなぜか
・クエに「おとう」と呼びかけた太一の気持ち
・「海の命」の意味

<ことわざに親しむ>
知っていることわざ(どんなときに使うか)

<クラス討論会>
☆テ−マを見て、自分の考えを決める。
☆相手を説得するためにどの意見をどんな順に主張していくかを決める。
代表1
補足
相手質問
相手代表1
相手補足
質問
代表2

<外来語と日本文化>
1.全文を読む
2.3つのまとまりに分ける(形式段落にそって)
3.話題123
4.課題45
5.事例678
6.課題のまとめ9
7.まとめ10

<思い出をシナリオに>
発表の仕方を考える

スライド
紙芝居や絵巻物
朗読や呼びかけ

<敬語の使い方>
敬語の種類
使い方(どんな場合に)
言い方の例

<卒業する君たちに>
それぞれの作品に感想を持つ