ジャケット |
収録曲 |
解説 |

シングルは所持してないので
画像はネットから拝借 |
01Motion
02A Waiting Room
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2024追記 I
No Dream (Best Of)のCDに入ってます
AA Motion
初期 Roomのこのエフェクト感……
不思議な曲です。
ポップな曲ではないですね
Indoor Fireworks PlusのCDに入ってます
A Waiting Room
これは最初期の曲でしょうか、なんとシュールな曲1980年代は
スクリッティ・ポリッティもこんな曲やってました
時代感じますね……
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シングルは所持してないので
画像はネットから拝借 |
THE ROOM |
THINGS HAVE LEARNT TO
WALK THAT OUGHT TO CRAWL |
01THINGS HAVE LEARNT TO
WALK THAT OUGHT TO CRAWL
02Dream Of Flying
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2024追記 Indoor Fireworks PlusのCDに両方入ってます
THINGS HAVE LEARNT TOWALK THAT OUGHT TO CRAW
これは初期の曲なんですが全時代通して最高の曲です
爽やかで黄昏感、スピード感、ギターのストローク
ドラムのスネア打ちのリズムラララランも飛び出し
たまらない曲ですNo Dream (Best Of)CDにも入っています
Dream Of Flying
初期 Roomといえばこんな曲という
霞がかかったような不思議な風合いの曲
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THE ROOM |
One Hundred Years |
REDflameRECORDS |
rf715 1982 |
01
One Hundred Years
the whole world sings
02
The Whole World Sings
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2024追記
Indoor Fireworks PlusのCDに両方入ってます
ファーストLPよりもやさしい音で
ファクトリーの頃のウエイクみたいな感じ。
キーボードフワーとしててギターはクリアーな感じでなかなかいいです
ファーストアルバムとセカンドミニLPのハザマのような音です
コッソリとサラレーベルからでてても不思議でない
優しい感じ、適度にスピード感もあります。
The Whole World Sings
悪くないギター・ポップなんですが
ミックスがこもっていてクリアさに欠けます
初期はミックスで損をしていますね |
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THE ROOM |
NEW DREAMES FOR OLD |
REDflameRECORDS |
RFB40-12 1984 |
NEW DREAMES FOR OLD
Extended Version
ON THE BEACH
NEW DREAMES FOR OLD
7インチミックス
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写真は7インチのジャケ7インチ、2曲入りで
12インチにはもう1曲New Dreames For
Old
7インチミックスをイジッて間奏とかが長いExtended
Version
が入っています。
New Dreames For Old 7インチミックス
はサードアルバム収録曲のトランペット入りバージョン
彼らの中でもとくに泣けて爽やかな名曲
オレンジジュースのダイイングデイとかが
持っているスピード感と泣きギター感かな?
この7インチミックスは間奏のトランペットが
アルバムバージョンと比べてこっちが本物と言いたくなる爽やかペットで
アルバムの方はなんか気が抜けて聴こえるくらい
7インチミックスイカス。好き。
聴きすぎで飽きるくらい聴いたのでしばらく封印するか・・・。
On The BeachはセカンドミニLP収録曲の取りなおしで
これもなかなかいいです。(7も12も多分同じです。) |
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REDflameRECORDS |
RF12 42 1985 |
THE FRENDLY ENEMY
NAIVE
A SHIRT OF FIRE
CRYING RED
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記憶だけで書いているのですが
たしかアルバムとどれかバージョン違った気が
するのですが聴き直ししていません
音源としてはIn Evil HourとNo Dream (Best
Of)
に全部入っています
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THE ROOM |
THE PEEL SESSIONS |
STRAGE
FRUT RECORDS |
1988 (RECORDED1985) |
01 THE STORM
02 HERE COMES THE FLOOR
03...BUT WHEN DO WE STERT TO LIVE?
04 JEREMIAH
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2024年追記
なぜかディスコグラフィーのページからは
PEEL SESSIONSのこのレコード抜けています
No Dream (Best Of)のCD化により
以下3曲のDEMOが入っていすます
THE STORM
HERE COMES THE FLOOR
JEREMIAH
録音状態はいいですがPEEL SESSIONS版が
勢いや音のキラキラはいいかと思います
PEEL SESSIONS版は何にも未収録のままです
ユーチューブなどにはありますのでぜひ
以下2000年頃のレビューです
ピールセッションだからってなめちゃならん!彼らの中でも
楽曲はポップで他には未収録だし高品質。
彼らの中でもかなりポップでギターの音もかなりギターポップ
寄りの音といえるかも知れません。
音はシンプルに取られていますがその分ギターのストロークや
カッティングがクリアーで、短音やアルペジオもテラテラして
イイ音色です。ギターの音やポップ度的にはオレンジジュースの
ファースト辺りに近いかも、ドラムもタイトでイイ感じです。
相変わらずキーボードも雲が漂っているようでまたイイ、
全然ショボイ出来ではありません、見つけたら即ゲット物ですよ。
THE STORM
トカトカドラムとギターシンプルにストロークカッティングしまくりに
サイケがかったキーボードフアフアでリヴァプール!ボーカルのアクの濃さに
のけぞりつつ、ハマルと抜け出せない佳曲、何気にって感じ
HERE COMES THE FLOOR
は正規録音されていたらNew
Dreames For Old並の名曲!
まあ僕はこの録音で100点
ですが。前に出てきているギターの短音のキラキラテラテラ感はたまらんです、短音センスは只者ではありません。またまたさわやかキーボードで素晴らしい。
ルームファンは(いるかそんなの!?)この曲だけは持っておこう。
チェスターフィールズのミスターウィルソンなんかとザ・ボディーンズ足した
用な名曲、僕的に聴きすぎて封印せねば曲。
...BUT WHEN DO WE STERT TO LIVE?
ジャングリーでタイトに回転して行く感じはたまらん。トリッキーな
ギター短音は曲をグキグキ捻じ曲げつつもスピード感はますばかり
やはりギターのカッコ良さがオもらし級
JEREMIAH
たたみかけるタムドラムの荒らしに引っ張られてギターはカッティングしまくり
ボーカルは相変わらずの早口節でウゥーーウーーとかうめきも入り
なかなかの佳曲
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