内装工事編 (1)

分電盤部分
分電盤に集まる配線たちです。
コネクターになっているので分電盤の裏側もコネクターなんでしょうね
本当に楽に施工できるよう工夫されており感激です。

いまだに分からないのですが家庭用の配線はなぜ単線なんでしょうか?
硬くて仕方が無いのですが、稼動しない部分なののでコストを優先しているのか
規格であるのかは分かりませんが、どの家も単線でより線は使っていません。
ハイブリッドケーブル
ハイムのハイブリッドケーブルです
約8ミリの空配管を中心としてTELとLAN端子が各部屋に行っており
これが集中するところにはHUBが用意されております。
家庭内LANが容易に組めるようになっていますが
我が家では将来を見越し、どの様な規格出てくるかも想像できないので
ハイブリッドケーブルからパラレルに22ミリの空配管を各部屋にはわして頂き
目クラ蓋にて仕上げてもらい、なおかつ1階各所には合計9箇所に
床下に抜ける22ミリの空配管と目クラ蓋を施工していただき
有線によるホームシアター等に対応出きるようにしました。
コストは掛かりましたが、将来への投資と割り切りました(o^_^o)
これも後々の施工コストを考えたLCC低減の一環であると
ひろくんは考えます。
洗面所
大きさと素材にこだわって大きな洗面を入れましたが
展示場で見ていた時はこれぐらい当たり前かな?
と思っていましたが我が家に設置されているのを見れば
大きすぎたかな?
とも思いますが奥様は大喜びです\(^o^)/



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