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北村(プッチョン)散策特集です。
SONYだとかTOSHIBA、COFFEEなど漢字でよいものまで英語で看板しちゃうほど、日本人は英語が好きですね。
東京の大通りを歩いて、西洋語を排除しちゃうと東京は空っぽになっちゃうかもしれません。
でも、ソウルは違います。
漢字は北の中国と南の日本の双方からの脅威というイメージがあるのか、地下鉄の駅名以外には期待できませんでした。
アルファベットの看板も殆どみかけません。
だから、地図をたよりに散策するときに、シンボルマークが見つからずに苦労したのです。
その中で、このお店は珍しくユニバーサルなわかりやすいお店でした。
それにしても、バーパキコーからBBQを連想することは難しいです。
上の英語を読んでやっと、何のお店かわかった次第です。
メニューの中でいちばん高額なのがW10000で、W5000、W1500と続きます。
やっぱり住みやすい!
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