yasaka-jinjya

ようこそ八坂神社へ

八坂神社の御祭神は、素盞鳴尊[スサノオノミコト]さまです。神社の創建を伝える史料は現存しませんが、明治元年(1868年)に八坂神社と改称する以前は、牛頭天王社や祇園社などと呼ばれていました。この八坂神社の鎮座地は往時楠の森と呼ばれた神厳の地であった醍醐天皇延長元年(923年)河内国広宗村(現在の早子町周辺)の人々によって遠く播磨の国広峯神社より神霊を移し当社を創建したと云う(当時広峯は広宗とも呼ばれていた)。

jinnjya shomen

千年楠も当時より此の地に茂り森を形ち造っていたものと思われる。天空高く広がるその姿は豪壮且溢れんばかりの生気に満ち仰ぐ者等しくその霊気を享けて活力蘇る思いがする千年に亙って神社と氏子を見守って来た。ここ八坂神社の境内には、寝屋川市が保存樹に指定した4本の楠の木の他にも、15本の楠が育っています。最も大きなものは、高さ約15m82cm、周囲約7m、樹齢は650年以上と推定されますが、1千年を超えるという説もあります。