●授業論(よい授業を作るために必要なものは、ネタ(教材の力)×授業力×組み立てである。 | |
A:問題提起のある授業を作る | |
●自律型ロボットの目指すもの ●ナノテクが拓く未来 ●町工場の星「岡野工業に学ぶ」 ●フィッシング詐欺から身を守る ●日本人は物まね民族なのか? ●やんちゃも熱狂「静電気」の授業 |
●「木の文明」「伝統工具」の授業シリーズ 【単元構成案】 さしがねにこめられた先人の工夫 日本の鉋と西洋の鉋 槍鉋の復活 げんのうにかくされた職人の技 |
B:授業の腕を磨く | |
(1)「授業の腕を上げる法則」の具体的実践例 第一条 趣意説明の原則 第二条 一時一事の原則 説明せずに実習のやり方を理解させる 第三条 簡明の原則 言葉を削るための「テープ起こし」 第四条 全員の原則 「魔法のFD」で不登校の生徒が参加した 第五条 所持物の原則 第六条 細分化の原則 集中度が増したレポート指導のポイント 第七条 空白禁止の原則 早く終わった生徒は「点検者」 実習時の時間差を吸収するアイディア 第八条 確認の原則 第九条 個別評定の原則 作品のレベルが上がる評定の方法 第十条 激励の原則 保護者に作品の感想を書いてもらう |
(2)授業の組み立て方の工夫 ●スモールステップで組み立てる 「導通推理クイズ」で回路計を学ぶ ●「局面の限定」を応用する 部材ごとに納品、パーツごとに仕上げ ●「振り子の法則」 ●「エラーレス」の学習を組み立てる スパイラル型の技能習得指導(概要) ・のこぎり引きの指導 ・はんだづけの指導 ・げんのう(くぎ打ち)の指導 |
(3)模擬授業に挑戦する ●TOSSサークルに飛び込む 法則化中学太子サークルのHP TOSSとの出会い 意識的に修業の場を設定する ●TOSS授業ライセンスに挑戦する どこでも「模擬授業」に挑戦 |
(4)特別支援教育対応スキル 特別支援への対応が何故必要か |
C:教科をマネージメントする | |
(1)授業のシステムを作る ●進度を管理する方法 進度を管理する方法(1) ●学習のシステムを作る 大好評「テスト対策プリント」 |
(2)特別教室運営術 ●工具の管理方法 工具の管理方法(1) ●安全に配慮する ハインリッヒの法則 |
D:教科のネットワークを作る | |
(1)TOSS中学技術家庭科のホームページ (2)TOSS中学美技家研究会「全国セミナー」 (3)TOSS中学美術+技術家庭科メーリングリスト (4)TOSS中学JAPANセミナー (5)TOSS教え方セミナー(兵庫・たつの会場) |
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