曽爾高原
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二本ボソ直ぐ手前の所よりの眺め。途中からここまで、部長は草をかき分けずんずんと進むし、ゴロゴロの石でちょいと急な所も
ポンポンと軽やかに登るし、お陰で、とんかつは結構小走りを強要?されかけ??ガッハッハ〜〜〜!!。
その部長の勢いのせいで、追い付いた方には「お先にどうぞ〜」って気使わせてしまって・・・。そのときの皆様!
誠に申し訳ございません!!
部長も生意気に眺めとる・・・・。
どこ行ってもそうなんですが〜部長は先端とか高い?所から眺めるのが好きなのか?必ずこういう場面があるんですよね〜〜。
でも人間の視力とは根本的に違うはずなんで、どう見えてるんやろ・・・・・。眺めてると言えるのだろうか??
部長が喋れれば判るんやけどな〜〜〜〜ガッハッハ〜〜〜。
この後、部長はまだまだやる気満々で「降りるで〜」って言うてんのに、動かん・・・・・。
それどころか、まだ先を目指そうと引っ張りやがって、言う事聞かすのにちと難儀したとんかつであった・・・。
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