Since2003.6.13

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「育てる会」は2003年1月に設立された市民の会です。
会の母体は、2002年1月から12月にかけて伊丹市長から委嘱を受けて審議してきた「伊丹市まちづくり基本条例をつくる会」の元委員や、提言づくりをともに行ってきた市民、行政職員によって構成されています。
この会の名称に「伊丹市」が入っていますが、行政からは経済的にも運営面でも独立した自主的で自律した市民団体です。運営費用は会員のカンパや事業、寄付でまかない、行政からの補助は受けていません。
毎月1回の例会を行い、今後の活動のあり方や会の運営について、あるいは会員自身が感じている事柄について自由に話合い対話の場の実践もしています。
会の中心となる考えは、「熟議を重ねて多様な立場や考えを尊重」していくことです。あなたの参加をお待ちしております。関心をお持ちの方は連絡してください。

「育てる会」への問い合わせ等はメールで。ご希望されれば返信させていただきます。寄せられた情報を外部に漏らすことはありません。管理人:相馬房雄

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「育てる会」はリンクフリーです
≪第144回例会案内≫
・2016年12月はお休みします
(2011.4.27)

【伊丹市まちづくり基本条例フォーラム】
伊丹市スワンホール:2010年10月30日(土)「まちづくりのキーワード」・・・まちづくりへの参画は市民の権利・・・「できることを、できるときに、できる人が」・・・参画の権利とは非公平性こそ対等な関係が保障される

【交野市くらしの夢を語ろう市民フォーラム】
交野市ゆうゆうセンター:2010年1月31日(日)パネリストとして参加「市民自治のまち・・・伊丹」


【伊丹市総合計画第会事前学習会・伊丹市まちづくり基本条例の実践の立場から
総合教育センタ:2008年7月12日(土)「なぜまちづくり基本条例なのか」「いままでのまちづくり・これからのまちづくり」「基本条例のこれからの課題」

【交野市職員研修・まちづくり基本条例~市民はそこになにをみるのか~】
交野市役所:2007年11月21日(水)「行政のあざとさ・市民の身勝手さ・市議会の傲慢」

【伊丹市職員研修(新任主査)でまちづくり基本条例の説明】
総合教育センター:2007年10月19日(金)「地方自治の本旨」とは、判りやすい情報公開を、市民は職員の資質向上を期待している等々。

【鳥取市まちづくり基本条例検討委員の皆さんと交流】
中央公民館2階B会議室:2007年7月24日(火):まちづくり基本条例についてのプレゼンテーションと質疑。(検討委員12名事務局2名)

【まちづくり基本条例の講座】
2007年2月10日・17日(土):中央公民館/市民自主講座

【和歌山県日高川町中津地区の皆さんと交流】
伊丹大鹿交流センター2006年7月13日(木):まちづくり基本条例と現状について

【市民参画と協働のまちづくり基本条例フォーラム】大阪府八尾市2006年5月19日(土):パネリストとして参加
【市民フォーラム~みんなで育てよう!みんなの条例】
広島県三次市2006年1月28日(土)

【市長と気軽にグループ・トーク】
2005年11月27日(土)14:00~15:10神津福祉センター

【まちづくり基礎講座】
2005年10月29日(土)10:00~12:00女性児童センター

【ショートコントで考えるまちづくりフォーラム】
2004年11月28日(日)商工プラザ

【まちづくり基本条例の市民アンケート】
2004年10中旬~11月中旬

【結果のまとめと考察作成】
2005年3月

【まちづくり基本条例街頭インタビュー】
2004年9月26日午後から阪急伊丹駅前

【基本条例市民解説版】
2004年3月発行:伊丹市と「育てる会」との協同制作・発行

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≪まちづくり基本条例の見直し≫
第1回提言(2007.3)

第2回提言(2011.3)

(2016.12.1)
10月(神無月)≪管理者のつぶやき≫

伊丹市議会基本条例が2015年4月に施行された。全国初の議会基本条例は「北海道栗山町」2008年5月。全国の制定状況は合計701自治体(39.2%)(2015年09月18日現在) 。データ引用:自治体議会改革フォーラムHP
 ①なぜ議会基本条例が必要なのか?
     ②議会基本条例はなにをめざすのか?
     ③議会基本条例で何を実現したいのか?

伊丹市議会基本条例のチェック第五弾!市民が行政を活かせる内容になっているか?それとも外面の飾りにすぎないのか?
条例前文は「・・・市民参画と市民意見の聴取・・・」と、誇らしげに文言が謳われているが、条例の中に出てくる「市民」の言葉は28例。しかし「市民参画や市民意見聴取」を保証する具体的な仕組みには全く触れていない。
先進的な他町(北海道栗山町、芽室町)の「市民参画や市民意見」に関する条例を引用しよう。いずれも議会は「意見交換会」や「一般会議」設置するなど、町民が議会の活動に参加できる措置を講じると明記。
特記すべきことは、町民から議会に提出される「請願や陳情」を、町民の政策提案と位置付け、その審議において提案者の意見を聴く機会を設けることを明確に宣言している。伊丹市議会の条例にはそのような扱いはみられない。
上記の内容以外にも、芽室町には「議会モニター」を設置し町民から議会に対する要望、提言、意見を聴くを場を設置するとコミットしている。
伊丹市議会は「議会改革特別委員会」を設置しているが、「改革」の目的を見えていないようだ。改革の目的は「市民参加と公開」。目的がわからずままに条例を制定する意図はなんなのか?理解できない。
管理者の調査によると、2012年7月に伊丹市議会議員3名(内1名は元市議)が、栗山町に視察に行かれている。多額な税金を使った成果が残念ながら生かされていないのではないか?。伊丹市議会は市民に向いているのか、はたまたどこを向いているのわからない。議会基本条例が単なるアクセサリーに化していないか?41%の投票率(2015-4/26議会選挙)を上げるためにも市民に顔を向けなくては。各議員の支持者だけが「市民」と見ていては、改革は無理だろう。議会不要論を払拭し、追認機関から脱却するためにも危機感をもっていただきたい。
先日(5月15日)第1回伊丹市議会報告会が開催された。管理者の感想、印象は弊ブログに。