ホームシアター

スピーカー配線
ひろくんはあまり音響とかにこだわる方では無いのですが
やはり5.1chサラウンドを我が家でも実現したいという思いがあり
家の建築前よりソファーとテレビの置く位置は決めていたので
付近にコンセントと床下に伸びる空配管を仕込んでもらうことにしました!

その空配管を利用しスピーカー用の配線を設置している画像で
床下に転がすのでは不細工なのでキッチリ処理していきます!
配線処理
ハイム自慢の鉄骨ラーメン構造の根太部分に当たる鉄骨に
沿わしてタイラップ(樹脂バンド)にて固定して見ました。
これで配線を気にせず床下に潜れますし、性格上
最低限の仕上げレベルです。
空配管
空配管もしっかりと根太に当たる鉄骨に縛り付けました。

空配管を各所に這わすのと目クラコンセントプレートの設置は2.3万円の費用
増加になりましたが後から工事を頼む事を考えれば格安です。

しかし空配管を頼む時は呼び線も入れて置いてもらうようにお願いしましょう。
ひろくん宅は呼び線が無く床下には簡単に配線が降りますが
1F〜2Fへの追加呼び配管等は屈曲の関係で厳しいかも知れませんので
リード専用のワイヤーを購入しないといけないかも知れません。
仕事上、会社から借りて帰れれば良いのですが・・・



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