ABCラジオ「ミュージックパラダイス」
2004年11月6日
早未:岸本早未 ウラウラ:浦川泰幸 シュク:珠久美穂子
迷Q!?-迷宮-MAKE★YOU-
ウラウラ「今夜は岸本早未さんがお客様で〜す、こんばんは〜」
早未「こんばんは〜岸本早未で〜す(^^)」
シュク「こんばんは〜(^^)」
ウラウラ「岸本早未ちゃん…」
早未「はい」
ウラウラ「可愛い〜!(><)」
シュク「はっはっははは(笑」
ウラウラ「ふっふっふっふっふ(笑」
シュク「はっはは(笑 そして元気〜!」
ウラウラ「元気ですね〜(笑」
早未「元気ですよ(笑」
ウラウラ「17歳」
早未「はい」
ウラウラ「ね〜もうほんとに横に座ってる人と、もう」
シュク「えぇ」
ウラウラ「ものすごいギャップを目の前で感じてしまいます」
シュク「なによ、私のこと言ってんの?」
ウラウラ「もちろんじゃないですか」
シュク「自分倍やんか、倍〜」
ウラウラ「年齢倍ですよ、もうすぐね」
シュク「倍〜」
早未「ふふ(笑」
ウラウラ「早未ちゃんは」
早未「はい」
ウラウラ「ユメリアルというシングルが、11月3日発売になりました、おめでとうございます〜」
早未「ありがとうございます〜(^^)」
シュク「おめでとうございます〜」
パチパチパチ
ウラウラ「早未ちゃんの、プロフィールを簡単に紹介しておくと」
早未「はい」
ウラウラ「デビュー、去年デビューしてるんですよね」
早未「そうです(^^)」
ウラウラ「16歳の、お誕生日に」
早未「そうです」
ウラウラ「もう、このシングルが、7枚目にもなるんですよね〜」
早未「そうです〜」
シュク「すごいですね〜」
ウラウラ「で、先月と今月と、2ヶ月連続リリースということで」
シュク「ほい」
ウラウラ「先月でたのがDessert Daysという曲が出て」
早未「はい(^^)」
ウラウラ「で今月また出て、ユメリアル!ってこう、夢と現実じゃないですか」
早未「そうですよ〜」
ウラウラ「もう夢ん中で生きてる17歳って感じの」
早未「ふっふっふっ(笑」
シュク「ふっふっはっは(笑」
ウラウラ「人よね」
早未「夢ん中で生きてる17歳、みたいな感じですね」
ウラウラ「いや、だってね」
早未「はい」
ウラウラ「CDのジャケットとか見ても結構大人っぽいのに」
シュク「あ、もうそうそう〜」
ウラウラ「17歳の感じのかわいい感じがして」
シュク「ほ〜」
早未「そうですか」
ウラウラ「ほ〜…京都出身!」
早未「はい!ふっふっふふふ(笑」
ウラウラ「そこに僕はキュンときちゃうんですよ、ね〜!」
シュク「来ましたか〜ウラちゃんね」
ウラウラ「関西出身の方で〜」
シュク「ほ〜」
ウラウラ「まぁ来てもらうって嬉しいじゃないですか」
シュク「嬉しいですよほんとに」
早未「ふふふ(笑」
ウラウラ「で、関西出身で、しかも」
シュク「ほう」
ウラウラ「関西のラジオは初登場ということで」
早未「初なんです〜ぅ」
シュク「ありがとうございます〜」
早未「ありがとうございます(^^)」
シュク「はっはっは(笑」
ウラウラ「ありがとうございます〜」
早未「ふふふふふ(笑」
シュク「ミューパラ土曜日に来て頂きました」
早未「はい」
シュク「ね〜」
ウラウラ「岸本早未さんてこうラジオで聞いてるとね」
シュク「うん」
ウラウラ「こう、言葉が浮かばない、あ字が浮かばない人もね、いるかもしれませんが、
え〜岸本さんは!…いたって普通の岸本さん」
早未「はい!ふっふふ(笑」
シュク「そうです(笑」
早未「ノーマル岸本です、はい」
ウラウラ「ノーマル岸本、もう想像した通りの!岸本さんです」
早未「はい(^^)ふふ」
ウラウラ「早未さんは、早い、朝早い早朝の早、という字に」
早未「はい」
ウラウラ「未来の未」
早未「未」
ウラウラ「で、早未、ばっと流星のように出てきて、オーディションで
そのままもうすぐデビューしよう!みたいな勢いだったんでしょ?そん時」
早未「そう、もうオーディションのその夜に」
ウラウラ「えぇ」
早未「デビューしようって言ってもらえて」
ウラウラ「すごい、夜に?」
早未「はい」
シュク「すごいね〜!」
早未「もうね、あの嬉しくて!ほんとに」
ウラウラ「うん」
シュク「うん」
早未「喜んで弾んで帰ったのを覚えてますね」
ウラウラ「でもその場でじゃぁもう」
シュク「うん」
ウラウラ「早く未来が来たっていう感じで」
早未「ほんまにそれです」
ウラウラ「ずっとアーティストになりたいと思ってたわけでしょ?子供の頃から」
早未「そうですよ」
ウラウラ「うん」
早未「思ってましたず〜っとねちっさい時から」
ウラウラ「ちっちゃい時から?」
早未「もうあの〜絶対あの歌手になってやる歌手になってやるみたいな」
ウラウラ「もうずっとゆってて」
早未「はい、絶対踊れる歌手になりたかったんですよ」
ウラウラ「あ、えじゃぁもうダンスとかも習ってて」
早未「最初にダンスを習い初めて、でダンサーを始めは目指してたわけなんですね。」
ウラウラ「ほうほうほう」
早未「でも、ある日、いや歌って踊れたらかっこいいやろってことに気付いたんですよ」
ウラウラ「かっこええ」
早未「で、その日からもう、あのボーカルレッスンを受けに行って」
シュク「ほぉ〜」
ウラウラ「いくつくらいの時に?」
シュク「すごいね〜」
早未「たぶんもう小学校5年生からダンスを初めて」
ウラウラ「うん」
シュク「ほう」
早未「でもう小学校6年の時には歌を習ってたんですね」
ウラウラ「え、小学6年の時」
早未「だから、1年くらいダンスだけを続けて」
ウラウラ「うん」
早未「で、もう2年目からは歌とダンスを両方っていう形だったと思います」
シュク「う〜ん」
ウラウラ「うん、でなんか今回ユメリアル、自分で作詞」
早未「はい」
ウラウラ「今までもちょっとやってたそうですけども、タイトルになる曲で
作詞は初めてということなんですけど、自分で書けるってすごいですよね」
シュク「すごい」
早未「なんか、詞をすごく大好きだったんですよ」
ウラウラ「詞が大好き」
早未「はい、あの〜小学校3年生くらいの時に」
ウラウラ「うん」
シュク「うん」
早未「詩の広場っていう、ね、国語で習ったんですね」
ウラウラ「国語の授業で」
早未「はい、詩の広場。詩の広場っていう詩を習って」
ウラウラ「ほう」
早未「そん時になんか自分で詩を書いてみましょう
ウラウラ「うん」
早未「みたいな事を先生が言って、で書いたんですよ」
ウラウラ「え、どんなん書いてたん?」
早未「え、ふっふふ(笑」
シュク「ふっふふ(笑」
早未「はずかしいですけども(笑」
ウラウラ「え〜はずかしいの聞きたい(笑」
シュク「覚えてんの?」
早未「え〜もうめっちゃはずかしいんですけど、こう、ま空は」
ウラウラ「うんうん」
早未「みたいな(笑」
シュク「はっはっは(笑 みたいな、いやいやちょっと、ちょっとはずかしいからごまかして(笑」
ウラウラ「わたがしのような白い雲が浮いていて」
早未「いやっはっは(笑 そういう感じですよ(笑」
ウラウラ「良く見ると、わんこのよう」
早未「はっはっは(笑 いやでもほんとに今考え、今読んだら、
絶対今やったら書けへんなみたいな詩をね」
シュク「そう〜当時じゃないと書けないなっていうようなね」
ウラウラ「ふっふふふ(笑」
早未「書いてはったんです」
ウラウラ「書いてはったんやね」
早未「書いてはったん、ちっさい時の私が。
で、そん時からたぶん詩を好きになって、あの〜〜〜、ね」
Dessert Days
ウラウラ「ほう」
早未「小学校、まぁ3年生くらいからずっとノートに」
ウラウラ「書き溜めてたん?」
早未「書き溜めてたものがまだ家に残ってるんですよ」
シュク「お〜すごいねそれ」
早未「うん、すごい、いっぱいありますね」
ウラウラ「は〜〜〜〜〜でもこう頭の中にはこうず〜っと小学校3年生の時からの」
早未「はい」
ウラウラ「あっためてたものがだからこう、あったかいよね」
早未「あったかいですね」
ウラウラ「もうあっためすぎって感じですよね」
早未「ふふふ(笑 もう、暑いですね」
ウラウラ「暑いですよね」
早未「ふふふふ(笑」
ウラウラ「それが詩になってるんですね〜」
シュク「う〜ん」
早未「なんかねぇ、あの〜私的に、ユメリアルは、夢のように居心地がいい現実っていうのを」
ウラウラ「うん」
早未「ユメリアルっていう言葉で表したかったんですね」
ウラウラ「ええ」
早未「なんか、夢に一番近い現実みたいなとこあるじゃないですか。
私やったらあのライブをしてる時がそれなんですよ」
ウラウラ「ほう」
シュク「ほ〜〜〜」
早未「ライブしてみんなにわ〜って言ってもらって時がすごい、私が目指してたのはこれや
みたいな感じで、それが私にとってユメリアルかなと思うんですね」
ウラウラ「うん」
シュク「うんうんうん」
早未「で、こう聞いた人が、いろんなユメリアルを、自分にとってのユメリアルを、
こう想像してもらえたらいいなと思って」
シュク「う〜ん」
ウラウラ「う〜ん、でも、ライブじゃなくても、ユメリアル、届きましたよ僕の心に」
早未「ありがとうございます〜(笑」
ウラウラ「ものすごなんども来ましたから。届きましたよ〜」
早未「届きました?(笑 ありがとうございます」
ウラウラ「どんな子やろな〜」
早未「ふふふふふ(笑」
ウラウラ「可愛いこやったわ〜」
シュク「かっわぅい〜」
ウラウラ「であの〜お話聞いたら今、マフラー編んでるって話でね」
早未「はい、マフラー編んでるんですよ」
ウラウラ「その編みかけの物をずっと持ち歩いてるっていう」
早未「ふふふ(笑」
シュク「可愛い〜」
ウラウラ「もうね、黒いね、ふと〜いね、毛糸のね」
早未「はい」
ウラウラ「編みかけのマフラー、あ〜もう胸がキューン」
シュク「はっはははは(笑」
早未「はっはは、おもしろい(笑 キューンですか?(笑」
ウラウラ「キュン!」
シュク「え〜〜」
早未「おもしろい〜(笑」
ウラウラ「その太い毛糸がいいんです。手作りっぽくて」
早未「え、これでまだ2日ですから」
ウラウラ「え、ちょっとま」
早未「きっと私これ一週間で絶対仕上げてやるって今から思ってるんです。頑張りますよ絶対に」
ウラウラ「その〜毛糸のマフラーは〜、誰が巻くのかな…」
早未「ふっふふふ(笑」
シュク「ふっははははは(笑」
早未「ふふふふふ(笑」
ウラウラ「17歳、岸本早未」
早未「はい」
ウラウラ「今編んでおります」
早未「編んでおりま〜す(笑」
ウラウラ「夜寒くなってきましたからね〜」
シュク「ね、丁度これからの時期、編み、編み出していいぐらいのですよね、ね」
ウラウラ「そうですね〜。誰が…」
シュク「つけるのかな」
早未「誰がね(笑」
シュク「なんか狙ってる人いますよ、私の目の前に」
早未「えぇっへっへ(笑」
ウラウラ「欲しい〜!」
シュク、早未「きゃっはははは(笑」
ウラウラ「ものすごく欲しい!」
シュク「はっははは(笑」
早未「欲しいですか?(笑」
ウラウラ「それが僕のユメリアルです」
シュク「うあっはっはっは(笑 大丈夫ですか〜この人(笑」
早未「おもしろ〜い(笑」
ウラウラ「夢を現実にしたいです」
早未「おもしろい(笑」
シュク「アピールしないのそんなね(笑」
ウラウラ「なんかそうやってほんとにこう、ちゃちゃ入れたくなるキャラだよね、やっぱり」
早未「そうですか?」
ウラウラ「うん」
早未「ちゃちゃ入れられるようなキャラですか?」
シュク「そう、なんかこう」
ウラウラ「学校ではそうでもない」
早未「いや、学校では」
ウラウラ「うん」
早未「あの1人で喋り続けるキャラ」
ウラウラ「ふっははは(笑」
シュク「はっははは(笑」
早未「聞き手がいたらどんどん喋ってもう」
ウラウラ「あ〜(笑」
シュク「は〜〜(笑」
早未「みんな嫌になるくらいたぶん喋ってるとっふふふ(笑」
ウラウラ「すごいうるさいんだ学校では」
早未「もうめちゃうるさいと思うんですよね」
シュク「そうみんな聞いてるんだ」
素敵な夢みようね
早未「もう、声とかかぶってても気にならな」
ウラウラ「はっはっは(笑」
早未「とりあえず友達よりおっきい声出そうとして必死なんですよ」
ウラウラ「それがえらいですよね」
シュク「いいね〜」
ウラウラ「相手を、の上をかぶっていけば勝ちだもんそっちのほうが」
早未「そうですよ!勝ちじゃないですか」
ウラウラ「声が大きいのが勝ちですから」
シュク「そうそうそう」
早未「やっぱり毎日がサバイバルみたいなもんですから」
ウラウラ「うあっはは(笑」
シュク「すごいなは〜(笑 すごい学校だ〜(笑」
早未「そうですよだって」
ウラウラ「17歳で」
早未「そう誰にも負けたらあかんと思いながら毎日学校に行くわけじゃないですか」
シュク「おっほ(笑」
ウラウラ「すごいね〜」
シュク「その根性がすごい」
早未「そうです」
ウラウラ「は〜もう曲を聴くにつけ」
早未「はい」
ウラウラ「ジャケットの写真見るにつけ、そんな積極的な事とても思えないんですけどね」
シュク「ふっふはは(笑」
早未「結構積極的ですよ」
ウラウラ「そのギャップがまたいいですよね〜」
シュク「いいじゃないですか、ね〜」
早未「ふっふふ(笑」
ウラウラ「積極的といえば、え〜10月11月と、2枚続けてシングル出して」
早未「はい」
ウラウラ「今度は、今月11月、もうほんとに、シングル出たばっかりなんだけど」
早未「はい」
シュク「はい」
ウラウラ「はい、24日、11月24日にアルバムが出るんですね〜」
早未「そうです〜」
ウラウラ「JUICYってアルバム」
シュク「JUICY」
早未「JUICY」
ウラウラ「セカンドアルバム」
早未「はい(^^)」
ウラウラ「すごいですね、であの情報聞いたんですけど」
早未「はい」
ウラウラ「このアルバムと、え〜ユメリアル」
早未「はい」
ウラウラ「11月に発売になったシングルとアルバムを、2つ、
買うと、とってもいいことがあると聞きました」
早未「そうです」
ウラウラ「何があるんですか?」
早未「とってもいいこととは!」
ウラウラ「えぇ」
早未「え〜と応募券がついてるんですねまず」
シュク「うん」
早未「ユメリアルとJUICY両方に」
ウラウラ「うん」
シュク「はい」
早未「で、その応募券2枚を」
ウラウラ「うん」
早未「葉書きに貼って」
ウラウラ「うん」
早未「11月10日!までに」
ウラウラ「えぇ」
シュク「うん」
早未「え〜と、送ってもらうと」
シュク「はい」
早未「送った人全員に」
ウラウラ「ええ」
早未「私の、特製の2005年のオリジナルカレンダー、フォトカレンダーが」
ウラウラ「ほう」
早未「送りつけられちゃうんですよね〜(笑」
ウラウラ「ほおおおおおお!」
早未「ふっふふふ(笑」
ウラウラ「ぜ、全員?」
早未「全員にもれなくなんです(^^)」
ウラウラ「す〜ごいですね〜!」
シュク「すごい」
早未「抽選じゃないんですよ、全員」
シュク「全員ね」
早未「全員なんですよ」
ウラウラ「ユメリアルとJUICY両方買うとっていうもう」
早未「はい」
ウラウラ「ほんとにセット販売ですけど」
シュク「あっはは(笑」
ウラウラ「両方買ってもらうと!」
早未「と!」
ウラウラ「もれなく!おじちゃん買っちゃうかもほんとにふふふ(笑」
シュク「はっははは(笑 ほんとそんな勢いですよね。よろしくお願いしますよ」
ウラウラ「あの僕の場合そこにあのマフラーがつきませんかね?」
早未「ふっふふふ(笑」
シュク「つきませんそんな(笑 ファンの皆さん方から(笑 メール来ますよ」
早未「マフラーそんなに(笑」
ウラウラ「ね〜もうほんとになんかね、ほんとに一緒にいて楽しくなるよね」
シュク「うん」
早未「私も一緒にいて楽しいですよ」
シュク「ありがと〜〜〜」
ウラウラ「一緒に番組やりましょう今度!」
早未「やりましょう!」
シュク「はっははは(笑」
シュク「また来て(笑」
早未「やっちゃいましょう(笑」
ウラウラ「すごい楽しくなってきた」
シュク「うん」
早未「楽しいですね」
ウラウラ「えぇ」
早未「ちょっと若干汗ばんでますもう」
シュク「あぁっはっは(笑」
ウラウラ「もうすごい汗ばんでるよ今」
シュク「はっはは(笑」
ウラウラ「気が合う!」
早未「うぅっふふ(笑」
ウラウラ「もう、岸本早未ちゃん、一押し!」
シュク「ははっはっは(笑」
ウラウラ「僕がじゃぁ今度マフラー編んじゃう、手袋編んで送って」
シュク「うぉぉぉお(笑」
早未「いやった〜!」
ウラウラ「ふふふふ(笑」
シュク「まじで〜(笑」
ウラウラ「話がどんどん変な方向行ってますけれどもね〜(笑
岸本早未ちゃん今回初登場でした、どうもありがとうございました」
早未「はい!」
シュク「うん、また来てね〜」
早未「ありがとうございました〜」
ウラウラ「ではあの〜せっかくもうとってもいい曲なんで、曲紹介をして下さい、お願いします」
早未「では!岸本早未で、ユメリアル!」
ウラウラ「岸本早未ちゃん、ありがとうございました〜」
早未「ありがとうございました〜(^^)」
ユメリアル
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