2016年度 西日本インカレ観戦記
西日本インカレ男子団体のカメラ係をしました。
はしもさん
床
後方2回のひねりの軸が少し不安定
側宙の空中姿勢が曖昧なので、屈伸か伸身か明確にしましょう。
他はまとまっていてよかったと思います。
鞍馬
逆セア-旋回のつなぎと横移動?下りを早くやりましょう。
セア系のときに上半身、顔が下を向きすぎなので、身体を起こしましょう。
吊り輪
逆上がりを伸腕でできたらいいですね
まとまっていてよかったです。
跳馬
まとまっていてよかったと思います。
平行棒
ピンコは引きを意識しましょう。
倒立は静止が不足していました。
下りは肩を倒さずしなりの力をもらいましょう。
鉄棒
安定していてよかったです。
下りは抜きから全体的に早くなっていると思いました。
ふなきさん
床
内規をくらわないように側宙、前方1回頑張りましょう。
鞍馬
内規をくらわないように落ち着きましょう。
馬端伏臥を入れた演技を早く安定させたいですね。
あとはセアを大きくできればEも上がると思います。
吊り輪
静止技はもう少し気持ち長めに止めてもいいかなと思いました。
全体的にまとまっていてよかったです。
跳馬
まとまっていてよかったです。
突きがもう少し入ればなおよいですね。
平行棒
伸肘、後ろ振り倒立はもっと滑らかにできたらいいですね。
アームカットの膝や下りの肘曲り、肩の倒れが気になりました。
鉄棒
車輪で胸が当たるのを直せたらよいと思います。
パタン後の肘曲りや移行の足割れも気になりました。
下りは地面が見えていると思うので狙いましょう。
ジョンソンさん
床
側宙を直しましょう。
1回半ひねりがまとまっていたのでよかったです。
鞍馬
Cトンフェイを入れての演技を安定させたいですね。
旋回での足割れが気になるので直しましょう。
全体的にまとまっておりよかったです。
吊り輪
倒立を安定させたいですね。
全体的にまとまっておりよかったです。
跳馬
屈伸ダブル惜しかったです。
練習のときより、突きにいく意識が弱かったような気がします。
平行棒
前振り倒立が惜しかったですが、他はまとまっていてよかったです。
下りはタイミングが早かったので、もう少し待てればよいと思います。
鉄棒
まとまっていてよかったです。
飛び越しはアームキャッチしなくなったので、次は足割れを直しましょう。
敬志さん
床
伸身後宙の着地を見せましょう。
前宙は開きが見せれればいいですね。
猫宙は跳ぶ前からひねろうとしているので、引き上げてからひねるとよいと思います。
鞍馬
安定していていいと思います。
あとは、セアや旋回のときの膝、足割れ等を意識してEをあげましょう。
吊り輪
まとまっていてよかったです。
背面水平が少し静止不足かなと思いました。
下りのときはあふりが近回りしているので、大きくあふればよいと思います。
跳馬
まとまっていてよかったですが、着地をもう少し意識しましょう。
平行棒
全体的にまとまっていましたが、蹴上がり脚前挙の足さがりや後ろ振り倒立の持ち替え、前振り倒立の肘曲りなど細かいところで減点されるような印象の演技でした。
下りは肩が倒れているので、意識しましょう。
鉄棒
飛び越しの膝曲りが気になりました。
ツイストは閉脚で頑張りましょう。
全体的にまとまっていてよかったです。
瑛織さん
床
前方1回?ハーフはラインオーバーがあったものの、いい実施だったと思います。
終末の1回半も練習の成果が出た見事な着地でした。
鞍馬
横移動まで含めて安定させたいですね。
旋回は足割れ等意識していきましょう。
吊り輪
蹴上がり、十字系が綺麗でよかったです。
倒立が止まらなかったのは惜しかったですね。
跳馬
いつもより突きが入っていないような印象でした。
平行棒
全体的に綺麗にまとまっていたと思います。
下りは肩が倒れていたので直していきましょう。
鉄棒
全体的に綺麗にまとまっていたと思います。
野口
床
倒立や前方1回でミスがありましたが、綺麗にまとまっていたと思います。
前宙など基本技は減点のない実施を目指しましょう。
鞍馬
とびセアは器具落下に見えるので直しましょう。
旋回やタテセン?下りは縮こまっているので大きな演技をしましょう。
吊り輪
まとまっていてよかったと思います。
振り十のときに手元を確認する癖は直したほうがいいと思います。
跳馬
まとまっていてよかったです。
着手を早くして突きを意識できればなおよいと思います。
平行棒
アームカット後の脚前挙は止めましょう。その後の前振りのつなぎは半振動になると思うので工夫する必要があると思います。
全体的にまとまっておりよかったです。
鉄棒
全体的に綺麗にまとまっていたと思います。
ツイストは流しすぎないように気をつけましょう。
(著:中川)
観戦記 西日本
平均台の補助役をしました。
真理子さん
大ジャンプもっと開けるようになるといいと思いました。
優妃奈
いつもより交差ジャンプが開いてないような気がしました。
他はきれいでした。
(著:大野)
今回は男子個人のカメラ係をしました。以下観戦記です。
吊り輪
赤沢
背面が終わった後などの技終わりに膝が緩いです。また、脚前拳の足が水平よりも下がっていたのが気になりました。
跳馬
赤沢
足先が下駄なのが気になりました。
平行棒
赤沢
全体的に膝が曲がっているのが気になりました。カットは完全にバーに足がのっているので要練習だと思います。
鉄棒
赤沢
三節の時、蹴上がりで振りだす際の膝が曲がっていました。
床
赤沢
バランスの後ろの足をもう少しあげましょう。
朝陽
ラインにもう少し気をつけて演技をしましょう。一回ひねりは縦をしっかりとつけた方がいいかと思いました。
鞍馬
赤沢
落ち着いて、大きく演技をするようにした方がいいと思いました。
(著:野口)
女子の観戦記です
ゆきな
跳馬
蹴りが弱くつきが生まれていません。雄大さで減点が大きくされているでしょう
段ち
振り飛びの前の振り出しが弱く、バーを掴んだあとの姿勢が倒立から逸脱していました。加えて高バーけあがりのときの膝曲がりがきになります
台
かかえ1回ひねりジャンプの高さが低いこととジャンプが連続するところでウルフの空中姿勢が良くないです。膝が上がってないですね
あと下りの前のロンダートで体が起き上がって宙返りが高くなるとよいでしょう
床
ジャンプのとき下駄です。あとタンブリングの高さが全体的に低いです。
トータル的には蹴りが弱いので高さがでない、技に余裕がなくなっています。膝を労りながら蹴れるように練習してください
まりこ
台
ジャンプの高さ、膝曲がりが気になります。手が痛いなかお疲れ様でした
試合が近づいていますが焦らず手を治してください
(著:内堀)
床の補助役員をさせていただきました。
床の採点でDに関してですが、側宙をかかえ込みの前宙や前宙ハーフとして取られている方がいました。審判方はできる限り内規減点のないように前宙で取るか前宙ハーフで取るか決めていたようでしたが、試合が終わりに近づくと側宙で取る基準が甘くなっている場面もあったように感じました。他に、柔軟からの伸肘などで途中で足に体重が少し乗って難度が下げられている場面がありましたが、これに関しては割と厳しかったです。こういった技の形もしっかり確認していきましょう。
次にEに関してですが、難しい技に挑戦した場合より、難度を少し下げてまとまった演技をしている方が決定点が高かったです。公式戦はこのような傾向が強くなるのかなと思いました。審判さんが、「こういう風に無理せずまとまった演技をしている方が好きだ。」とおっしゃっていたので、好みの問題も少しはあるのかもしれません。
同じような演技の場合、引かれるところは決まってくるので、着地などを意識することもそうですが、ライン減点などのないようにしましょう。
余談ですが、手首のサポーターが取れかけた選手が捌きの途中に、審判に見え辛いタイミングでサポーターを巻き直していて、審判方は感心していました。(点数に違いが出たかはわかりません。)
(著:武井)
ゆかの記録係をしました。主審の方が言っていたことなどを書いていこうと思います。
一番の減点箇所は前方踏み切りの側方宙返りでした。全体的に着地が止まっていなかったこともありますが、主審の方いわく、踏み切った後にゆかではなく側方に顔を向けてほしいとのことでした。あまりそれが見られないものは前宙として取られたうえに、着地の減点もされていました。
それと演技が同じぐらいのEスコアになったとき、差をつけるために体格を比べてもいました。試合の演技では見られない、どれくらい練習を頑張っているのかを見るためだそうです。
上手い人たち同士を比べるときは高さも同じくらいだったので、どれくらい着地を止められているのかが大きかったようです。
(著:渡辺)
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