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 当事務所では原則訴訟で対応し、上記のような安易な和解は一切せず、
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債務整理は生活を再建するための前向きな手続きです。 
債務整理とは、 返済に困った方のために、法的な手段で借金を減らしたり、
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借金に至った事情が人それぞれであるように、借金問題解決(債務整理)の方法も様々です。
当事務所ではご相談の上、ご本人にとってより良いと考えられる債務整理の方法を
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2019/10/1 過払い・神戸 裁判所・過払い交渉の今

先日は久しぶりに神戸で裁判の期日がありましたが、こちら側が原告となる過払い金請求の事件は当事務所だけでした。
代わりに数年前までははよく被告として訴えられてた業者さんや債権回収会社が原告に軒を連ねてました。
一方で実際に過払い金の返還の交渉を担当者としてみますと、業者自体に余裕があるためか、
ほとんどの業者さんは10年前は勿論、5年前などと比べてもやさしくなったように思います。
一部の会社で1審で判決を受け、控訴しても明らかに敗訴することがわかっていても、
時間稼ぎやこちらの気持ちを折るために、十中八九控訴してた時のことを考えると、随分風景が変わりました。
このような状況ですが、十数年前から取引があり、最後に返済してから10年経ってない場合は
まだまだ過払い金請求が可能です。お気軽にお問い合わせください。



2019/7/12 神戸 過払い金請求 

一時期は電車で過払い金請求のつり革広告をみない日がないくらいでしたが、
ここ神戸では一部の電車の一部の事務所のものしかみなくなりました。
では、過払い金がなくなったのかと言うと、そんなことはなく、未だに過払いに気付かず、
払い続けている方もいます。心当たりある方は、一度ご相談ください。



2019/4/19 アコム 過払い金請求引当金を積み増し

アコムは19日、2019年3月期に394億円の引当金を積み増したと発表した。過払い金の返還額がが想定以上に大きく、
純利益は前期比47%減の377億円となる見通し。 過払い金を請求する権利の存在に気付いた元利用者や、現利用者の間で、過払金を請求する動きが一部で広がっているようです。アコムは将来の返還金が想定より増えると判断、引当金を増やし、アコムに4割出資するMUFGは前期決算で約100億円の臨時損失を計上しました。


2019/3/11 まだ過払い金請求できる場合について 時効の起算点

一部の誤った情報により、昔借りてた・今も借りているけど過払い金請求はもう時効によりなくなっていて、
請求できないと信じてる方がおられますが、これはケースバイケースになります。
今現在も返済を続けている方、完済した時から10年経ってない方は大丈夫な可能性が高いです。
逆に、最後に返済してから10年経っている場合は、かなり厳しいです。
時効は最後に返済した時から10年で完成しますので、そこが分岐点となります。
10年の経過が微妙・はっきり覚えてない方は一刻も早く専門家にご相談ください。



2017/1/14 司法書士募集

大西司法書士事務所では資格者(平成28年度筆記試験合格者含む)を募集しています。※終了いたしました
責任感・協調性・向上心のある方、またはそうあるように努めてくれる方のご応募、お待ちしております。


2012/7/3 プロミス株式会社がSMBCコンシューマーファイナンス株式会社へ社名変更

プロミス株式会社は、平成24年6月22日開催の定時総会において、
商号の変更が承認されたことから、平成24年7月1日より
「プロミス株式会社」から「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」へ変更されました。
なお、プロミスのブランド名称は今後も引き続き使用されますが、
ご返済等送金する際の振込口座名義は「プロミス株式会社」から、
「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」へ変更となりますので、ご注意ください。




2012/5/14 NISグループ(旧 ニッシン)が民事再生手続きを申立て
NISグループ株式会社(旧 ニッシン)は、5月9日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請しました。
これにより、今後、同社から過払い金を回収するのは非常に困難となります。 詳しくはこちら

NISグループは1960年に愛媛県松山市にて「日新商事」として設立。
事業者向や消費者向けローン、信用保証などグループ全体で総合金融サービス事業を主体に展開していましたが、金融サービス事業の環境の悪化や、過払い金返還請求などのために、
銀行からの借入金の延長や大口債務再建者との事業再建築の合意に至らず、
債務超過に陥りました。 2011年3月期末時点で135億円の債務超過に陥いり、負債総額は508億2300万円。

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2012/04/27 ゴールデンウィーク中のご相談も予約受付中

4月28日〜5月6日の土日祝日も事務所でのご相談が可能です(要予約)。
平日の来所が難しい方・遠方の方もお気軽にお問い合わせください。
また、お電話でのお問い合わせ・ご相談も随時受付ておりますが、つながりにくいことがございます。
その際は、メールにてお問い合わせください。


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2012/3/5 大手消費者金融3社 過払い請求 過去最高のペースに

大手消費者金融3社(アコム、プロミス、アイフルの)が過去に取りすぎたお金を顧客に返す過払い返還金が、
2012年3月期も前期に続き過去最高を更新する見通しです。11年4〜12月期の3社合計の返還金は
前年同期比14%増の2242億円でした。

2010年秋の武富士の破綻の影響で過払い請求はに一気に増えましたが、過払い請求手続きに入ってから
実際に入金されるまで数ヶ月かかることから、武富士破綻から1年経過しても、
過払い請求に対する返還金が高止まりしているようです。

ただし、12年1月の返還金はアコムが前年同月比23%減の74億円、プロミスが同4%減と、
直近の月ではハッキリと減少している傾向が見られます。

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2012/1/30 武富士の再建支援のスポンサーにJトラスト

武富士は、11年10月31日に東京地裁より更生計画認可の決定を受け、スポンサーであるA&Pフィナンシャルのグループ企業であるアプロ社に対する会社分割の準備を進めていましたが、スポンサー契約が履行されなかったために、スポンサー契約が解除されていました。

Jトラスト <8508> は、昨年12月28日付で会社更生手続中の更正会社武富士(新宿区)との間で、武富士の事業再建支援を目的とするスポンサー契約を締結し、 東京地裁の許可を得て、連結子会社のロプロ(大阪市)を承継会社とする会社分割(吸収分割)により、金252億1342万456円で武富士の消費者金融事業全般を12年3月1日付で承継となります。

Jトラストは「武富士」ブランドを使った新規融資は実施せず、武富士の顧客基盤を活用し、銀行向けの保証業務に注力・提携先を拡大していく 方針のようです。

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2011/12/2 過払い金返還訴訟 利息付け返還義務を認める、法定書面が必要の初の最高裁判決

過払い金を巡っては、「貸付時に返済期間や返済金額を記載しなければならない」とする貸金業法の解釈を巡って争われてきましたが、12月1日に、消費者金融業者が債務者(借り主)の過払い金を返還する際、年5%の利息を上乗せして支払うべきかどうかが争われた2件の訴訟(被告はプロミスとCFJ)の上告審で、最高裁第1小法廷(宮川光治裁判長)は、「貸付時に業者が返済期間や返済金額を記載した書面を債務者に渡さなかった場合は、過払い金は利息を含めて支払うべきだ」とする初判断を示し、債務者側勝訴の判決を言い渡しました。
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2011/11/18 消費者金融3社、大幅減収に…総量規制の影響か

消費者金融大手3社の2011年9月中間連結決算が14日出そろい、いずれも売上高にあたる営業収益が前年同期を大きく下回ってます。

プロミスは顧客が過払い金の返還損失関連の引当金を大幅に積み増し、最終損益の赤字が拡大した一方、アコムとアイフルでは利息返還損失関連の引当金繰入額の計上を見送り、最終損益が改善したようです。プロミスの最終損益は2085億5300万円の赤字(前年同期は33億7100万円の赤字)で、利息返還に備えた引当金残高を3951億円に前年同期末比約6割積み増したのが主な原因となったようです。

一方、アコムは最終損益が283億9100万円の黒字(前年同期は438億8000万円の赤字)、アイフルは3.3倍の111億4800万円の黒字でした。

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2011/10/28 三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が、消費者金融大手プロミスを完全子会社化を発表

今月11日、資金調達環境の悪化の後押し等もあり、 プロミスがSMFGの完全小会社化を発表しました。
10月18日から11月30日まで公開買い付けを実施し、さらに、プロミスが12月に行う約1200億円の第三者割当増資も引き受けます。2012年4月頃に100%の完全な子会社になる予定です。投じる資金は最大約2000億円に上ります。
SMFGが完全子会社化を具体的に検討し始めたのは今年8月頃。背景には、近年、消費者金融会社の経営を圧迫していた顧客からの過払い利息返還請求は減少傾向にあり、新規顧客数も増加に転じており、プロミスの業績改善が見込めるとの判断があります。

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2017/08/16 ホームページの一部をリニューアルしました。
2017/08/17 過払い請求に関して、分かりやすい動画
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2011/08/26 準大手消費者金融SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)が破産
準大手消費者金融のSFコーポレーション(旧三和ファイナンス)が、8月26日東京地裁に破産を申立てました。
負債総額は、1897億円。 そのうちの大部分1865億円が、未返還の過払い金となり、 債権者数は約61万人。
今年8月に経営破綻した安愚楽牧場の4330億円に次いで、今年2番目の規模の大型倒産になります。
今後は10月上旬に破産手続開始のお知らせと債権届出用紙の送付を予定しているとのことです。
※ ご自身での問い合わせに不安な方や、現在も借入中で返済にお困りの方は、
   ご相談だけでもかまいませんので、お気軽に当事務所までお問い合せ下さい。