・第3章 蹴るべ、酢の物
シヴァって仲間になるんですってね。(^^;;;;)
をいをいをいをいをい(なんちゅうオープニングや)。リーフよ何故オープニングで喋らすだけ喋らせて、アウグストをなんの抵抗もなく逃がす?敵に通じてるかもしれないって言うのに。アウグストこそ捕虜にしなければならないんじゃないのか?こっちでは介入出来ないんだから、もっとしっかりしてもらわないと困るよ。ホント。
トラキア776で最重要ユニットの一人と称されているリフィスだが、ほとんど役にたたない。このマップで大量に出てくるソルジャーのショートランスを盗むことが出来ない。盗めるっていえばせいぜいファイアーと傷薬、後は鍵の類ぐらいだろう。でも実際盗むとなると、盗った時点で敵を丸腰に出来るファイアーくらいかな?他のは盗んだ後にリフィスの安全を確保しないといけないからなあ。でも、最重要ユニットの一人なんだから育てないといけないよなー、特に体格は。
ん?よく考えたら、聖戦士の書って、何らかのパラメータUP率を高めてくれるんだよね。ってことは体格を上げてくれる聖戦士の書もあるって事だ。・・・・なになに?”ネールの書”なるものが体格のパラメータUP率を上げてくれると。しかし、その書を手に入れられるのは8章外伝まで待たねばならないと。うーん、やっぱそこまでは役立たずか。
とか言いながらも、扉の鍵や傷薬もちゃっかり盗んでいたいして。
ロナン、ハルヴァン、フィン、リフィス、サフィ、マーティを増援対策に残し、他の者は右側の扉から突入した。はっきり言って欲をかかなければ簡単なのだが、ここは是非ともビショップのアイテムを根こそぎ手に入れたい。ここも、エーヴェルとダグダに頼ってしまおう。(なんかこの二人に頼りっ切りやなー)
一方の増援部隊もヘボイことヘボイこと。とっととやっつけちゃいました。
残りはいよいよロボスのみ。(ちなみにロボスの名の由来は、口だけ達者なボスと言うことで、口ボス=ロボス)<ほんまかいな
でも、とりあえずそんな奴はほっといて(笑)、先に人質を救出することにする。要塞の中と外のユニットをフル活動させて、人質の首根っこを掴んでリレーさせると、思ったよりも早く民家に届ける事が出来た。しかも、親バカ孫バカな保護者が居るお陰で、アイテムが2つも手に入った。
しかーし!聖戦の系譜で仲間になるコープルをせっかく助けたったのに、なーーーーーーーーーーーーーーんにもアイテムをくれへん。一体コープルの保護者はどんな教育を受けて来たんや?
さあ、仕切直しだ。ロボスは毎度お馴染みエーヴェル・ダグダコンビに任せちゃいましょう。どーせ捕獲してもたいしたモンが手に入るって訳でもないし。
案の定、簡単に片付いちゃいました。<はやいよ。
ところがどっこい、リーフと直接顔を合わせず、陰でチョロマカとしていたレイドリックが、昼寝から目を覚ましてしまった。ここでストーリーは急変。なんとリーフとエーヴェルが捕らえられてしまった。しかも他の者達は、歯が立たないからと、リーダーを見捨ててとっとと逃げるし。
ダグダ、おまえはエーヴェルに忠誠を誓ったんじゃなかったのか?フィンよ、おまえはリーフを命に代えても守ると、エスリンとキュアンの墓(しかも骨は納骨されていない)に誓ったのではなかったのか?
・・・・あ〜あ、とうとう寄せ集めのリーフ軍はバラバラになってしまった。
・・・ということで、リーフは無事リーダーとして軍を立て直し、無事この窮地を抜け出すことが出来るのでしょうか(^^;)、次回をお楽しみに。