宇治平等院

 長い間、この写真のページ更新していなかったのが気になっていましたが、ちょこっと暇ができたので最近撮りためた画像をupしました。

 重いカメラ持って移動は大変ですが、シャッターを押しているときはほんとに楽しいものです。

 今回行ってきたのは、あの『10円』硬貨の表(?)に刻まれた姿で皆さんお馴染みの京都府宇治市にある平等院です。

 平等院は1053年に阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂として建てられました。屋根の上に2羽の鳳凰が飾られているので鳳凰堂とも呼ばれています。

 ここには阿弥陀如来ををはじめ梵鐘や鳳凰などたくさんの平安時代の国宝があります。

 しかしまあなんですなあ1000年前近くのものが今現在見られるなんて考えられないくらい素晴らしいことです。

 昔々小学生の時の遠足で来たぐらいで、久々に感動しました。

 宇治は、静岡と並んで『宇治茶』で有名な所です。
 源氏と平家の宇治川の合戦で有名な所でもあり、良いところです。また京都のベッドタウンになっていますが、土地の値段が高くてなかなか住めません(笑)

 皆さんも是非お越しになって、美味しい宇治茶を飲んでのんびりしてください。


平等院と前の庭園の蓮は切っても切れないくらい関係があります。
その大昔の平安時代、庶民は蓮の花が咲く池のこちら、つまり現世から鳳凰堂を見ていたわけです。
池の向こう側は豪華絢爛で金ぴかの鳳凰堂が燦然と輝き、その姿はまさしく極楽浄土というもので、お堂の中には金色に輝く阿弥陀如来様が居たわけです。
思わず手をあわせていたんでしょうね。って私は考えます。



全景です。
3枚の画像を左右に貼り合わせました。
この姿が10円玉に刻まれていますね。