1週間の点滴も終わり、すっきりとはいかないまでも症状は改善してきました。
かなり軽くなりましたが、症状がでてる時にはそのことばかり考えてしまい、よけいストレスになるので、本を読んだり庭仕事したりレオンと遊んだりプロミスリングに久々に挑戦したり、とにかくほかの事に熱中するようにしています。
おかげで庭がとってもきれい〜♪セラトセカトリロバ(ホワイトスワン)がきれいに咲いてます(^^♪
家の中は相変わらず散らかっておりますが。。。(汗)
出産・育児休暇以外、専業主婦というのをした事がないのだけど、こんな生活もいいかも〜と思いつつ、やっぱこの生活は自分の生活じゃないようにも思ってしまう。
期間限定の休みだからいいんだろな〜
とにかくストレスをためないように、大好きなおじゃる丸(知ってる?)を見習って、ゆっくりマッタリ過ごしたいと思います(*^_^*)
今日は風があって涼しかったので10時過ぎてたけどレオンと庭に出てみた。
いつもならすぐに息が上がるのに、30分ほどはおもちゃで思いっきり遊んで葉っぱハムハムして庭駆け回って最後に日陰でダウン。。
最近、しつけのおかげか年齢的なものかどうかは判らないけど、一時に比べたら(ほんの・笑)ちょっと落ち着いておりこうになってきた気がする。
そしてママはそんなレオンがますますかわいくてかわいくて仕方がないのです〜♪
先日、迷子ボストンちゃんの一件(解決してよかった(*^_^*))で動物愛護団体のHPをちょっと覗く機会があった。
保健所に連れてこられるワンコは年間40万頭、その理由として『年を取って病気にかかったから見られない』『引っ越すので飼えない』『思ってたのと違う』というのが大多数を占めるらしい。
そして殺す時は、ガスを使用し、かなりもがき苦みながらだと書いてあった。
生き物だから年とるのなんて当たり前、犬飼える住居探せばいいじゃない、思ってたのと違うなんて言語道断!って、読んでて腹立たしく、悲しくなってきた。
でも今日ねえちゃんのスイミングに行く途中、かなり年とって後ろ足がよぼよぼのシーズーに、お手製らしき腰を支えるベルトをしてお散歩してる人を見かけた。
年のせいか毛艶はあまりよくないけど、とてもキレイにトリミングしてある。
へたり込んだワンコを優しくだっこしてなでながら話しかけている飼い主さんを見てて気持ちが暖かくなったよ。
人間の勝手で簡単に動物の命を左右しちゃいけない、動物は飼い主を頼って生きてるんだから、大切な命にもっと責任を持って飼って欲しい。
レオンもいつか年を取る、そのときに(人間の自己満足かもしれないけど)『ママのうちの子でよかった〜♪』って思ってもらえるように、楽しい毎日を過ごさせてあげようって思ったよ(*^_^*)
そのためにも、ママも早く元気になるぞ〜〜\(^o^)/
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