| 仏陀の生涯ー4   | 
| 死女が子を産む話 | 
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 |  若くてきれいな王妃が懐妊いたしまし | 
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| スリグプタの招待 | 
|  スリグプタの招待 |  「スリグプタ」が仏陀を招待した際、落 | 
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| アパラーラ龍王の帰依 | 
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|   「アパラーラ龍王」はスワート河を氾濫させては農作物を駄目にして農民を苦しめて | 
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| アングリマーラの悔悛 | 
|  アングリマーラの悔悛 |  容姿端麗な少年だった「アングリマーラ」は師  下段は仏陀に敬意を払うマガダ国の王ウダー | 
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| アータビカの帰依 | 
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 |  ある野蛮人「アータビカ」は王に毎日、 | 
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| マンゴ園の寄贈 | 
|  マンゴ園の寄贈 |  台座上に結跏趺坐して右手を施無畏印に | 
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| エーラパトラ竜王の訪仏 | 
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 |  「エラーパトラ龍王」は前世に善行を積 | 
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| 涅 槃 | 
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				仏陀は鍛冶職人が差し上げた食事に当ってしまいました。迫りくる死期を悟った仏 | 
|  涅 槃 図 | 
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				左図で説明いたしますと寝台の両側後方には沙羅樹が表されており沙羅樹が2本で | 
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				上図はインドでは珍しい涅槃図です。左から沙羅樹の中からの樹神(青矢印)、頭に手 | 
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| 納 棺 | 
|  納 棺 |  納棺の前に仏陀の遺体を布で包むのです | 
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| 荼 毘 | 
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 |  荼毘の着火が出来ず困惑しているとこ | 
| ているとのことです。薪は香木の白檀でありました。 | 
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| 分舎利戦争 | 
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				中央は仏陀の舎利を祀っているクシナーラ国に分舎利を求めて攻城する王たち。城 | 
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| 舎利分配 | 
|  仏陀を荼毘にして舎利を祀ったのは | 
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| 舎利運搬 | 
|  舎 利 運 搬 | 
|   これは部分図です。華麗な文様の衣で飾った象、その象に二人の護送人が乗ってお | 
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| 造 塔 | 
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				アショーカ王が八つに分配された仏舎利を安置した塔から塔を解体して舎利を取り出 | 
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| これより仏伝図です。 | 
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|   1は太子誕生、2は二龍灌水、3は降魔成道。4は従三十三天降下でその下の5は | 
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  1は占夢の場面。 |