民家と町並み
岸本信夫スケッチ紀行

全国各地の古い民家や町並みを訪ね歩き、ちょっと懐かしい生活シーンを描き続けています。暑い日、寒い日に町角でスケッチブックを広げていると、いろんな人がやってきて、問わず語りに昔の繁栄ぶりなどを話されます。現地でスケッチしながら過ごす数時間が、その町の歴史を肌で感じ、季節の変化を味わう貴重な時間だと考えています。


「最新の1枚」
     
  モダン寺(神戸市中央区山手通)16.08.20    F6      16.124        
  悠彩会スケッチ会は昼食後流れ解散となったので、神戸・元町で開催中の吉岡充氏の個展を訪問することにした。その会場は阪急・花隈駅下車となっており、出口で周辺地図を眺めていると、すぐ近くに「モダン寺」がある。お寺は余りスケッチしないが、この寺の建物はとてもユニークなので、一度描いてみたいと思っていた。このお寺は正式には「本願寺神戸別院」という。通称はモダン寺だが、建物はそんなに新しいものではなく、本堂が焼失したため1929(昭和4)年に”インド様式”で再建したという。インド様式の建物の本願寺は名古屋別院と東京・築地本願寺があるが、神戸別院が一番派手な感じがする。向かい側の日陰で西日を避け、複雑な建物に挑んだが、まさに灼熱地獄での難行苦行である。でも時々”極楽の余り風”が吹く。(16.08.26更新)  

 
 あなたの
故郷の絵があるかもしれません  
ギャラリー入り口


訪問ありがとうございます。ご感想やご批評などは掲示板にお願いします。

最近のスケッチ(更新記録) 掲示板 別冊・F3スケッチブック マンホール・ウォッチング リンクのページ
「マイブーム館」のページ 個展などの記録 第23回悠彩会展の出展作品 「悠彩会」のページ 出版物・TVなどのページ

2016年展覧会の予定



(当ページに掲載している画像等の無断転載、2次加工を禁止します)
03・06・28ホームページ開設