民家と町並み
岸本信夫スケッチ紀行

全国各地の古い民家や町並みを訪ね歩き、ちょっと懐かしい生活シーンを描き続けています。暑い日、寒い日に町角でスケッチブックを広げていると、いろんな人がやってきて、問わず語りに昔の繁栄ぶりなどを話されます。現地でスケッチしながら過ごす数時間が、その町の歴史を肌で感じ、季節の変化を味わう貴重な時間だと考えています。


「最新の1枚」
     
  清水寺(京都市東山区清水)16.12.05     36×51p    16.184        
  先日「年明けから清水寺の本堂(国宝)の本格的修理が始まり、素屋根で隠れてしまう」とのニュースをテレビで見た。清水寺では「平成の大修理」とかで、順番に建物にカバーが掛かっていたが、今だけどこにもカバーがない。舞台のある本堂の工事が最後の仕上げで、終わるのは2020年の東京オリンピックのころという。この日は朝からとても暖かだったし、まだ紅葉は残っていると思い、清水寺へスケッチに出かけることにした。清水寺周辺では何枚もスケッチしているが、境内に入るのは初めて。小高い場所から三重塔や本堂など一連の建物が見渡せる「子安塔」の下へ行った。舞台の上は観光客であふれているが、谷を隔てた子安塔付近は観光客の数も少なく、ゆったりスケッチできる。かくて気恥ずかしくなるような絵はがき然とした絵が出来上がった。(2016.12.09更新)  
     

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