学校に行かないで育つ子どもと、その家族を援助し合うための自助グループで、各家庭の独自性を尊重しながら、緩やかにつながるネットワークづくりをしています。
専門家に頼るのではなく、親たち大人の知恵や力をリソース(資源)として分かち合います。
子どもが生活の中で、自然に学び育つ力と自己決定を尊重し、子どもと大人のパートナーシップを大切にします。
学校に行くことも子どもの学びの選択肢の一つとしてとらえています。