本文へジャンプ
葛籠尾崎湖底遺跡資料館

つづらおざきこていいせきしりょうかん

葛籠尾崎湖底遺跡史料館は、世界で最も深い湖底にある葛籠尾崎湖底遺跡の資料館です。
 葛籠尾崎湖底遺跡は、琵琶湖に突き出した葛籠尾崎の先端から水深10〜70メートルの湖底にある遺跡で、その成り立ちは謎に包まれています。このからは縄文土器や弥生土器、土師器など多くの遺物が引き上げられています。資料館ではこの遺跡を紹介や遺物を展示しています。
 尾上自治会では、この貴重な資料を守り、次代へ語り継いでいく取り組みをしています。ぜひ、一度足をおはこび下さい。

お詫び 今年4月より、開館は不定期となりました。お越しの際は窓口掲示しております電話へご連絡頂ければご覧いただけます。
ご不便をおかけしますがよろしくおねがいします。



琵琶湖と湖底遺跡



 現在、滋賀県内には約3,000の遺跡があります。このうち琵琶湖や内湖

の湖底にある遺跡を「湖底遺跡」と呼んでいます。その数は約90ヶ所で、

これらの遺跡のほとんどは、水深1〜5mと比較的浅い所に位置していま

す。

 湖底遺跡の発掘調査によると、守山市の湖岸では水深3.371m下で縄

文時代の遺構が発見されています。湖北町の尾上浜遺跡では水深

3.071mから縄文時代後期の丸木船が出土しています。延勝寺・今西の

湖岸では1.651〜1.881mで弥生時代中期の遺構が確認されています。

 多少の上下はありますが、縄文時代、弥生時代、古墳時代、平安時

代の琵琶湖の水位は、現在の平均水位から低い時代で4.0m、高い時

代でも2.0mも水位が下がっていたことが確認されています。このことか

ら、現在琵琶湖に沈んでいる縄文時代〜平安時代のほとんどの湖底

遺跡が水位の上昇によって水面下に沈んだと考えられます。

 しかし、このような現象では理解できない湖底遺跡があります。それ

が葛籠尾崎湖底遺跡です。




トピックス

開館記念式典を開催しました。

    
 
(平成21年4月29日 リニューアルオープン)

開館記念講演を行いました。

  演題  「小江慶雄先生と琵琶湖湖底遺跡」

  講師  滋賀県立大学教授 林 博通先生







お問い合わせ

葛籠尾崎湖底遺跡資料館(尾上公民館内)

〒529-0364

滋賀県長浜市湖北町尾上153番地2

電話 0749-79-0407






感想などメールしてくださいね。

ここをクリックしてください


リンク集